【W-1】才木玲佳がKAORUに敗戦!「次はハードコアマッチで潰してやろうと思われるぐらいがんばる」レジェンドとのシングルマッチが8.1(木)後楽園でジャガー横田、9.1(日)横浜文化体育館でアジャコングに決定!

2日、WRESTLE-1は東京・後楽園ホール大会を開催。

才木玲佳は女子プロレスのレジェンドとのシングルマッチを過去に堀田祐美子、井上京子、井上貴子と行い、いずれも悔しい敗戦。

今回はMarvelousのKAORUと対戦。

第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
●才木玲佳
10分1秒 ヴァルキリースプラッシュ→片エビ固め
◯KAORU(Marvelous)

序盤からKAORUが流れを掴む。才木をコーナーに追い詰め顔面を踏みつけていく。さらにビッグブーツで蹴り倒し、机の板を取り出す。才木が避けてバックを獲っても後ろに振って叩きつけ、続いて正面からぶっ叩く。

さらにブレーンバスターを決めたKAORU。板を持ったままコーナーに上がると、そのまま投下だ。才木はこれを避けてドロップキックを連発。KAORUはこれを板で叩き落とすが、めげない才木は3発目で鉄板ごとドロップキックで打ち抜いてみせた。

そしてコーナーに上がった才木。だが、KAORUはこれを叩き落として、自身がコーナーへ。ならばと才木も追いかけるが、KAORUは頭突きで迎撃だ。しかし、才木は強引に引きずり落とすと、再びコーナーに上がりミサイルキックを発射。そしてバックドロップの体勢に。

だが、これを踏ん張ったKAORUはビッグブーツ。それでも才木はKAORUを捕まえるとアルゼンチンバックブリーカー。さらにバックドロップも決めてみせる。そしてもう一度アルゼンチンバックブリーカーで持ち上げた才木。しばらく締め上げてから後方に叩きつけ、キャメルクラッチでギブアップを迫る。

これが決まらないとブレーンバスターを仕掛ける才木。KAORUが逃れるとスクールボーイで転がし、シャイニングウィザードだ。KAORUの反撃もタックルで断ち切った才木。しかし、KAORUは再び板を取り出して才木の頭頂部に一撃。続けて垂直落下式ブレーンバスターだ。

才木はこれをキックアウト。続くエクスカリバーもキックアウトするが、KAORUはビッグブーツで黙らせ、もう一発エクスカリバー。

そして倒れた才木を無理やり起こすと、コーナー近くに置き、自身はコーナートップへ。最後はヴァルキリースプラッシュを発射し、才木から3カウントを奪ったのだった。

才木のコメント
「痛かったです……。ああ、クソ! 本当は何が来てもこの身体で行くつもりだったんですけどダメでした。クソ、悔しい。でも、今回、こういう選手と初めて闘って、なんか普段やっているプロレスと違う意味で鈍い痛みで。でも、凄い悔しいので、悔しさも通り越して物足りないというか、自分はまだまだこんなもんじゃないし。また闘いたい。今度はもっとハードでいい。今回はハードコアマッチじゃなかったですよね。もっとっ脚立とか机の上とか使ってくるとか思っていたんですよ。でも、机の破片一つで。でも、これだけボコボコにされて、なんて言うんですかね? うまく言えない。とにかく次また闘うチャンスがあるんであれば、得意としているハードコアマッチで。今日は小手試しというか、あの破片一つだったんですけど、次はハードコアマッチで潰してやろうと思われるぐらいがんばります」

KAORUのコメント
「おもしろかった。W-1のお客さんも初見だから凄い厳しかったんですけど,机で殴るっていうことが私の売りでスタイルで。だけど、多分ハードコアで来ると思っていたと思うんで、次はハードコアルールでやるならいいな。自由にできるというか、私もやりたいし、多分才木選手も初めてだからって言ってたけど、今日は全然ハードコアじゃないし、いろんな凶器を使ってやりたいと思いました。凄いガッツがあるなとも思いました。ハードコアをやれば幅が広がるし、凶器を絶対使いたくないっていう選手もいるけど、それだけ幅が広がるし、お客さんにも痛みがストレートに伝わるかなとも思いますし、レスラーとしてそういう引き出しがあればね。本人はそんなに嫌じゃなさそうだし、おもしろかった」

(写真:伊藤ミチタカ氏)

また、今後のレジェンドとのシングルマッチとして8.1(木)後楽園でジャガー横田、9.1(日)横浜文化体育館でアジャコングとの対戦が発表された。

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