【W-1】『WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2019』出場チームインタビュー①吉岡世起&エル・リンダマン「こんなに小さい僕たちを応援しないのは人としてどうなんですか?」

 

──そして公式戦の最後は11.11新木場大会での近藤&征矢組との対戦になります。会見でもいろいろとやり取りがありましたけど、このチームに関してはいかがですか?

リンダマン 個性が際立ったチームですよね。チームワークは置いといて、個々では実力のあるチームであることは間違いないです。結局ここが大一番になっちゃうかなという気がしますね。

吉岡 今まで征矢さんのチームを見てきましたけど、そもそもまとまりがあったことはないですから。ワイルド、ワイルドっていろいろチームがありましたけど、まとまりがない中ベルトとか巻いちゃっているんで、あの人は。どこでその力を発揮してくるかわからないですからね。

リンダマン そこの作戦をどうするかですね。新木場ですからね。

吉岡 ホヤも使えないし……。

──征矢選手は何が苦手なんですかね?

吉岡 征矢さんは犬が苦手です。

リンダマン あ、犬!

吉岡 犬と銀杏が苦手だった気がする(笑)。

リンダマン でも、秋だから銀杏の時期ですからね。時期的にも僕らに風が吹いていますよ。あとは入江さんが犬飼っているみたいなんで連れてきます。

吉岡 しかも新木場の近くっていちょうの木がいっぱいあって、銀杏臭くなかった?

リンダマン なるほど! だから、いつも元気ないんだ。

吉岡 征矢さんは新木場は弱いんだ(笑)。

リンダマン 勝ったところを見たことがないです。

──本当ですか?(笑)。でも、季節的には有利な状況ということですよね。

吉岡 季節的に征矢さんは弱ってくる時期だし、入江さん家の犬も味方につけるし。

──ありとあらゆるものが味方になってくれるわけですね。そして、決勝戦ではAブロックのT-Hawk&入江組と闘いたいと会見ではおっしゃっていましたね。

リンダマン 逆に吉岡さんはやりたいチームとかあります?

吉岡 やっぱりT-Hawk&入江ですかね。あのチョップは受けたくないですけど(笑)。

リンダマン T-Hawkは嫌いですけど、良くも悪くも信頼している部分はあるので思いっきりいけますからね。あと、これ提案なんですけど、最下位決定戦をやったらどうかなと。

──最下位決定戦!

リンダマン 絶対に頓所&ペガソが出てくると思うんで。

──それは予想済みですか(笑)。

リンダマン ペガソは9月になってマスクから髪の毛を出し始めましたけど迷いを感じますよ。変化を求めて髪の毛を染めちゃって出しちゃって、モテに走ってるんですよ。モテに走るという心はプロレス道においては絶対ダメ!

吉岡 絶対ダメ(笑)。

リンダマン 自分を貫き通す。芯があれば結果的にモテはついてくるんですよ。吉岡さんを見たらわかるじゃないですか?

吉岡 え?(笑)。

リンダマン ペガソに言ってやりたいです。そもそもペガソってものが確立されてないですよね。

吉岡 どのへんをもってペガソなのか? どのへんがイルミナルなのか? そこがわからないです。

リンダマン 俺がペガソだっていうのがないんですよ。例えばヘノヘノモヘジみたいに「ペ」「ガ」「ソ」で顔を表現したほうがお客さんには伝わるし、その姿でがんばっていれば絶対に応援してくれるはずなんですよ。若手には技術がないからこそお客さんの応援が一番大事なんです。だから、まずは髪を剃る。もしくは黒髪に戻す。

──髪を剃る(笑)。まあ、最下位決定戦はさておいて、ズバリ優勝する自信はありますか?

リンダマン 自信はないですけど、吉岡さんはあります?

吉岡 まあまあまあ(笑)。可能性なくはないと思いますよ。

リンダマン 勝負はできる。環境とか味方につけて何かうまいことがいろいろと重なれば、勝利のプロセスは確実にあるチームですから。八方塞がりじゃないですからね。

吉岡 多分ペガソは八方塞がりだと思います。塞いでるんですよ、あの二人は。僕らは頭を使ってこのプロセスをたどれば勝てるっていう道を探していますから。

リンダマン しっかりと相手チームをプロファイリングしてますからね。

吉岡 征矢さんは犬と銀杏が苦手。

──個人情報をそれだけ収集しているチームもないですからね。では、リーグ戦も楽しみにしています!

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