【ノア】“天才”丸藤、拳王との頭脳戦制す!『N-1』公式戦で逆転勝利「全部頭に入ってるぞ」敗れた拳王は裁定に納得いかず激高
プロレスリング・ノアのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY 2025」は11日、岡山コンベンションセンターでBブロック公式戦が行われ、“方舟の天才”丸藤正道が拳王を14分35秒、エビ固めで下し、2勝目を挙げた。
『N-1VICTORY 2025』
日程:2025年9月11日(木)開始18:30 開場17:30
会場:岡山・岡山コンベンションセンター 1階イベントホール
観衆:420人
一進一退の激しい攻防が続いた試合は、終盤、拳王が必殺のP.F.S(パーフェクト・フット・スタンプ)を狙ったところで急展開。これを読んでいた丸藤が、一瞬の隙を突いて切り返し、そのまま押さえ込んで3カウントを奪取。経験と頭脳で、拳王のパワーを封じ込めた。
<試合結果>
▼メインイベント(第8試合)N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦
丸藤正道〇(2勝 4点)
vs
拳王×(1勝2敗 2点)
14分35秒 エビ固め
※P.F.Sを切り返して
この結果、丸藤は勝ち点を4に伸ばしリーグ突破へ前進。一方、痛恨の2敗目を喫した拳王は、試合後に「おい、おい、おい!お前、返したよな?返しただろ!?フットスタンプ終わって、1、2…2でちゃんと返しただろ!」とレフェリーのカウントに納得がいかず、怒りを爆発させた。
対照的に、バックステージで丸藤は「勝っちゃったよ。勝っちゃったよ、なあ。おい、リング上でも言った通りだ。俺はもうギリギリだよ。認めるよ、それは認める」としながらも、「だけど、俺はここ(頭を指差して)も使うんだ。おい、拳王くん。これからも気をつけろ。君はフットスタンプをしたあとに後ろに倒れる癖がある。全部頭に入ってるぞ。またな」と不敵な笑み。
リーグ戦の行方を左右する一戦は、ベテランの老獪さが光る結末となった。

「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」
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