【アイスリボン】拒否権発動の“交渉戦”勃発!? 先輩・後輩タッグ「第4回絆トーナメント」4.12埼玉で開催

女子プロレス団体アイスリボンは、4月12日(日)に埼玉・SKIPシティ多目的ホールで開催する「アイスリボン in SKIPシティ」にて、「第4回絆トーナメント」を行うことを発表した。

■キャリアの壁を超えたタッグ結成、若手有利のルールも  

今回で4回目を迎える同トーナメントは、キャリアの浅い「後輩」と、ベテラン・中堅の「先輩」がタッグを組んで優勝を争う1Dayトーナメントだ。  

チーム編成の定義は、2021年デビュー以降(松下楓歩以降)の選手を「後輩」、2020年以前にデビューした選手を「先輩」とし、計8チームがエントリーする。

試合形式は15分1本勝負(決勝のみ無制限)。注目すべきは引き分け時のルールだ。

「合計キャリアの若いタッグチームが次戦に進出」となるため、キャリアの浅い後輩チームが圧倒的に有利な条件となっている。

先輩はいかにして15分以内に仕留めるか、後輩はいかにして粘るか、戦略が問われる戦いとなりそうだ。

■タッグ結成を巡る“愛憎劇”? 拒否権ルールが鍵  

試合前からすでに戦いは始まっている。タッグ結成に至るまでの交渉ルールが実にシビアだ。

後輩からの指名: 先輩は「1度だけ」拒否ができる。しかし、2度目の拒否はできない。

先輩からの指名: 後輩は「無制限」で拒否ができる。

つまり、後輩は気に入らない先輩からのオファーを何度でも断れる一方、先輩は2度アタックされたら逃げられない。

この“格差”がどのようなドラマを生むのか。  

なお、参加予定の後輩選手は7名が発表されており、残り1枠(未定)については、トーナメント出場を希望する先輩選手からのアプローチによって決定される。

リング外での駆け引きを含め、4.12決戦に向けたアイスリボンの人間模様から目が離せない。

【大会概要・参加予定選手】

アイスリボン in SKIPシティ「第4回絆トーナメント」
日時:2026年4月12日(日) 11:30開場/12:00開始
会場:埼玉・SKIPシティ多目的ホール

<トーナメント規定>

▼参加資格
後輩:2021年デビュー(松下楓歩)以降の選手
先輩:2020年デビュー以前の選手
試合形式:15分1本勝負(決勝は無制限)
※時間切れ引き分けの場合は、合計キャリアの若いチームが勝利(次戦進出)

<参加予定選手(後輩)>
松下楓歩 海乃月雫 若菜きらり りこ しのせ愛梨紗 緋彩ませ 緋彩もえ (未定1枠)
※出場希望の先輩からのアプローチで決定

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