【きらきら太陽プロジェクト】1月13日(月・祝)BumB大会概要

1/13きらきら太陽プロジェクト BumB大会概要

プロレス興行を通して乳児院の支援活動を行っているきらきら太陽プロジェクトの1月大会が決定、その概要が発表された。

今大会は全く違った個性を持つ5試合で構成されており、プロレス本来の面白さが楽しめる大会となっている。

 

第一試合 きらプロ対武骨対抗戦 20分1本勝負

浪口修・空手マミー対安藤雅生・伊禮タケシ

第一試合はきらプロ選抜チームとこの後15時から開催される”武骨”からの選抜チームの対抗戦である。

この対抗戦に自らこの闘いに志願してきたのが浪口修。自ら”灼熱野郎”と名乗り、その闘いぶりはまさに熱い、今注目すべき存在である。

またそのパートナーである空手マミーは一見怪奇派ではあるが、その蹴りの凄まじさから見ても実力者であることが伺える。

対する武骨チームの安藤は関西エリアを中心に頭角を現しているファイター。総合のキャリアを持ちつつ、その佇まいはまさに野武士ともいえる存在。

パートナーの伊禮も関西エリアを中心に活躍しており、今回の選抜に係わったTAKAみちのくの推薦での参戦となった。

対抗戦という事もあり、お互いの看板がかかっている以上、負けられない状況なのは明らか。

既に浪口は安藤・伊禮に対し”覚悟があるか?”と挑発。それに対し安藤も”なめるな”と反論。既に臨戦態勢に入ってる状態である。

この試合から新しい流れが生まれる可能性もあり、第一試合から注目すべきカードである。

 

第弐試合 タッグマッチ(試合形式未定・組み合わせ未定)

ヤマダマンポンド・力・コーペーJP・太仁田ブ厚

当初決まっていたカード編成が白紙になり、試合形式からタッグチームまで現在未定の波乱含みのタッグマッチになってしまった。

というのも発表当初と違い、太仁田とヤマダマンの関係が悪化。一つ前の大会で二人はノーピープル”風”マッチで雌雄を決する事となっており、この結果如何でこの試合が大きく変わる可能性が高い。

とはいえ、現状では太仁田とヤマダマンがタッグを組む可能性は低く、どちらがパートナーを選択するかが焦点になってくる。

力はご存知力道山三世と言われている存在。必殺のセイバーチョップを中心とした攻撃はまさに対戦相手に脅威である。

またコーペーJPは元BKF無差別級王者であり、全く予測不能の動きは対戦相手の想像のナナメ上を行く、この試合のキーマンともいえる存在である。

そして太仁田は主催者である雫有希に対しこの試合を「電流爆破”風”マッチ」にするよう要望。現在この件は保留になっているが、これも当日蓋を開けてみなければわからない状況である。

いずれにしてもこの試合、最初から最後まで波乱含みなのは間違いなく、結末さえも良そうできないのは事実である。

 

セミファイナル 女子シングルマッチ 20分1本勝負

真琴対日向小陽

セミファイナルは技巧派の女子選手2名によるシングルマッチである。

真琴は5月大会に続き今大会に久しぶりの参戦。その華やかな風貌と長身を活かした攻撃で観客を魅了する。

対戦相手の日向は今や様々な団体で呼ばれる人気選手で、どんな対戦相手にも対応できるユーティリティプレイヤー的存在。

そもそもこの二人はかつて同じ団体に属し、互いに切磋琢磨した間柄でもある。

また雫は二人が属していた団体にレギュラー参戦していた経緯を持つ。

男子団体所属という遺伝子を持ちつつそれぞれ自分の道を突き進む二人が、同じ遺伝子を持つ雫が主催するリングで1対1の対決を行う。まさに組まれるべくして組まれたと言っても過言ではないだろう。

 

ダブルメインイベントⅠ きらプロ純血タッグマッチ 30分1本勝負

山田太郎・影山道雄対唯我・清水来人。

”乳児院の子どもの為にプロレスを通じて何かをしたい”というきらプロのコンセプトに賛同した4名による純血のタッグマッチである。

きらプロ創設時から雫をサポートしてきた山田と唯我は、今やきらプロに取ってなくてはならない存在。

特に山田は新井健一郎とシングルマッチの約束を交わしており、ここはスッキリ勝っておきたいところだ。

対する唯我はもはや女子プロレスの枠に収まらない位、男子レスラーと互角に渡り合える実力を持っている。雫にとって良き理解者であり、最大のライバル的存在と言える。

そして山田のパートナーを務める影山は中京地区で知らない人はいない猛者であり、ミスター雁之助の遺伝子を持つ一人。そして中京地区における雫の最大の理解者でもある。

清水は先日アメリカ武者修行から帰国、新たにTeam-Motion所属となり、私生活でも伴侶を持ち、心身ともに絶好調。ここはデビュー戦の相手でもあった山田と一度闘って惨敗した影山に借りを返したいところだ。

この4人の闘いを通じて、「きらプロのプロレスとは何か?」がどのように表現されるのか?

実に興味深いところである。

 

ダブルメインイベントⅡ 曲者たちの宴 タッグマッチ 30分1本勝負

雫有希・平田智也対TAKAみちのく・めぃりぃ

今大会のトリを務めるのはもちろん主催の雫有希、そしてその対戦相手はきらプロに二度目の参戦となるTAKAみちのくである。

前回、きらプロがピンチに陥った時、手を差し伸べたのがTAKAみちのくだった。この時はXとして参戦し雫をサポートしたが、今回は雫の対角線に位置し”最強の敵”として立ちはだかる事となる。

男性顔負けのパワーを駆使した闘いぶりで観客を魅了する雫の試合スタイルだが、最近はJUST TAP OUTに定期参戦しており、TAKAみちのくの提唱する”プロ・レスリング”に影響を受け、積極的にレスリング主体の試合スタイルを取り入れている。

また、この試合ではそれぞれのパートナーに次代を担う若手選手が器用された事も大きな特徴だ。

平田はFREEDOMS所属の若手選手で、スパインバスターやアバランシュホールドを得意としている。今回TAKAみちのくと直接対決する事は彼にとっても大きなプラスになるだろう。

めぃりぃは関西地区を中心に活躍している選手で、コミカルからシリアスまでこなせる期待の選手。彼女の動向次第でこの試合が大きく変化するのは間違いない。

勝敗のポイントとしてはTAKAみちのくと雫有希は互いにこの若い二人をうまくリードして、いかにして勝ちに導くか?に尽きるだろう。

果たして雫はTAKAの提唱する”プロ・レスリング”にどこまで近づけるのか??

そして勝敗の行方は??きらプロのメインにふさわしい、シビアながらもプロレスの原点に立ち返った闘いが見られるだろう。

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