「レジェンド」ダニー・ホッジ

“レジェンド中のレジェンド”ダニー・ホッジさんが、84歳のバースデー(5月13日)にビッグなプレゼントを受け取った。

 

生まれ故郷のオクラホマ州ペリーに、ホッジさんの偉業を称える「ダニー・ホッジ像」が建てられたのだ。

 

除幕式にはホッジさん本人にドロレス夫人と親友トミーD夫妻が出席。多くの関係者、ファンも駆けつけ盛大に行われた。

 

ホッジ

(写真はトシ倉森氏提供)

 

それも当然と言えば当然の話。ホッジさんは「史上最強」と言われたNWA世界ジュニア王者としての活躍に加え、アマレスとボクシング(ゴールデン・グローブヘビー級)で、全米を制した唯一の男で、アメリカを代表するファイターとして知られている。

 

特にアマレスでは無敵を誇り、2度のオリンピック出場で1956年のメルボルン五輪では銀メダルを獲得。その偉業を称え、大学レスリングの全米年間最優秀選手に「DAN HODGEトロフィー」が贈られている。

 

ボクシングでもプロ転校後、10戦8勝の戦績を残しており、その格闘センスはまさに「史上最強」の4文字がふさわしい。

 

現在でも地元で子供たちにレスリングの指導に励んでいる。オクラホマ州の格闘界で知らない者はいない。レスリングとボクシングのコミッションで一目置かれている。

 

ちなみに84歳の今でも、アップル・クラッシュ(リンゴ潰し)を得意としている。

 

レジェンドのレジェンドたる由縁である。

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