【スターダム】ジュリアがシンデレラトーナメントを制覇「4.29大田区で星輝ありさと一騎討ちがしたい」白いベルトへ挑戦表明

スターダムは2.22大阪大会よりコロナウィルスの影響で大会を中止していたが、24日に約1ヶ月ぶりとなる東京・後楽園ホール大会『シンデレラトーナメント2020』を開催した。

16人参加の1DAYトーナメントで行われ、1回戦から準決勝までは10分1本勝負、決勝のみ30分1本勝負で行われ、オーバー・ザ・トップロープルールにより場外転落は失格。時間切れ、ドローは両者失格となる。


©スターダム

この過酷なトーナメントを1回戦でジャングル叫女、2回戦で渡辺桃、準決勝ではドンナベルモンド対決となった朱里に勝利、優勝決定戦では大江戸隊の刀羅ナツコからステルス・バイパーでギブアップを奪い、4試合を勝ち抜いたジュリアがシンデレラトーナメントを初優勝で飾った。




シンデレラトーナメント2020優勝決定戦30分一本勝負
○ジュリア vs ●刀羅ナツコ
12分41秒 ステルス・バイパー
※ジュリアがシンデレラ・トーナメント初優勝

優勝したジュリアはドレスを受けとると一旦控え室に戻り、華やかな姿で再びリングに登場。ロッシー小川APよりさらにティアラと優勝トロフィーが渡された。

イタリア人の父を持つジュリアはマイクで「今日、この優勝をまずは第二の母国であるイタリアの親戚や仲間に捧げたいと思います」とコロナウィルスが感染拡大で大変な状況が続くイタリアへエールを贈った。

また、優勝した際の願いごととして、「1.4東京ドームで私を一発で黙らせた女」「アイツとやりたくてたまらない」と首の負傷で欠場した、白いベルトの王者である星輝ありさに4.29大田区での挑戦表明をしたのだ。

そして優勝を噛みしめ「スターダムに来て半年、来たばかりの時は正直どん底だった。けど、ここからがジュリアの本当のシンデレラストーリーだと思っているからそこから上がっていくところをみんなには見てて欲しいなと思います。一瞬たりともジュリアから目を逸らすなよ!」と力強く締めた。

コロナウィルスの影響で先のスケジュールも開催できるかいなかが読めない状況はあるが、ジュリアの本当のシンデレラストーリーが楽しみである。

<全試合結果>

4WAYバトル
夏すみれ(5分6秒、ブレーン・バスター・ホールド)吏南
※あと二人は星野唯月、妃南

トーナメント1回戦
渡辺桃(4分54秒、Bドライバー→エビ固め)スターライト・キッド

トーナメント1回戦
ジュリア(8分23秒、ステルス・バイパー →レフェリーストップ)ジャングル叫女

トーナメント1回戦
小波(2分36秒、トライアングル・ランサー)AZM

トーナメント1回戦
朱里(6分43秒、朱雀)ジェイミー・ヘイター

トーナメント1回戦
中野たむ(5分20秒、タイガー・スープレックス・ホールド)鹿島沙希

トーナメント1回戦
刀羅ナツコ(6分3秒、ダイビング・ボディプレス→体固め)上谷沙弥

トーナメント1回戦
林下詩美(10分時間切れ引き分け=両者失格)舞華

トーナメント1回戦
岩谷麻優(7分56秒、両者オーバー・ザ・トップロープ=両者失格)木村花

トーナメント2回戦
ジュリア(4分37秒、オーバー・ザ・トップロープ)渡辺桃

トーナメント2回戦
朱里(4分35秒、サソリ固め)小波

トーナメント2回戦
刀羅ナツコ(3分46秒、オーバー・ザ・トップロープ)中野たむ

トーナメント準決勝
ジュリア(4分6秒、オーバー・ザ・トップロープ)朱里

トーナメント優勝決定戦
ジュリア(12分41秒、ステルス・バスター)刀羅ナツコ

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