【新日本】SANADAがラフ殺法のタイチに逆転勝利!SANADA「何よりも1番このリング上で闘えるのが好き」タイチ「最初から陰謀。まずタッグいただく」

NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020

日時:2020年7月2日(木) 19:00開始

2日、開催された「NEW JAPAN CUP 2020」ベスト8に勝ち進んだ8強によるトーナメント4試合が行われた。

メインには昨年のニュージャパンカップ準優勝の”Cold Skull”SANADAとここまでIWGP現タッグ王者の棚橋弘至・飯伏幸太を次々と撃破してきた”愛を捨てた聖帝”タイチがぶつかり合った。2人のシングルはこの日が初めて。

試合は場外へのプランチャやロープパラダイス(ロープ下段にパラダイスロックで固定)と華麗な技を放つSANADAと

得意のラフ攻撃を放つタイチの間で激しい攻防が展開される。

タイチはビッグブーツ、ジャンピングハイキック、ソバットと蹴りの攻防を展開。更には強烈なナックルもヒット。

タイチ式のスカルエンドに持ち込み鬼の形相のタイチがSANADAを完全に捉えたかとも思われた。

終盤、解説席に座る金丸義信が乱入。タイチは急所攻撃からタイチ式外道クラッチで勝利へと持ち込むかと思われた…

がこれを跳ね返したSANADAが最後はリングサイドの金丸を弾き飛ばした勢いを利用しオコーナーブリッジを決めてスリーカウント。

聖帝の攻撃を受け切ったSANADAが逆転勝利を飾った。

◆第5試合 時間無制限1本勝負
「NEW JAPAN CUP 2020」準々決勝戦
SANADA〇  VS  タイチ✖
22分50秒 オコーナーブリッジ
※SANADAが「NEW JAPAN CUP 2020」準決勝戦進出

試合後にはリング上からSANADAが「今年の『NEW JAPAN CUP』、改めて確認できたことがありました。何よりも1番、このリング上で闘えるのが好きです。テレビの前の皆さん。SEE YOU TOMMORROW」と視聴者に向けて呼びかけた。

SANADAは準決勝でEVILとのロスインゴ対決に挑む。

<試合後のコメント>

タイチ「おい、なんだよ、これ! 何やってんだ、ノブ! てめえ、この野郎! てめえ、なに邪魔してんだ、この野郎!」
金丸「バカ野郎! お前だってその気になってたじゃねえか!」
タイチ「うるせえよ! 邪魔なんだ、てめえ!」
金丸「見とけよ、よく!」
タイチ「何やってんだ、この野郎!」
金丸「その気になってんじゃねえか、お前も」
タイチ「おめえはタイミングが悪いんだよ!」
金丸「おめえだろう、おい!」
タイチ「いつもそういうとこだよ、お前はよ」
金丸「お前だ!」
タイチ「それが出てんだ、いつもよ」
金丸「ちゃんと見てんだよ」
タイチ「(少し落ち着き始めて)見てんのか、ちゃんと?」
金丸「当たり前だろ、お前」
タイチ「わざとじゃねえのか?」
金丸「わざとじゃねえよ。なわけねえだろう」

タイチ「そうか……」
金丸「おう」
タイチ「悪かった……」
金丸「うん」
タイチ「お前はお前なりにやってくれてたんだな」
金丸「そうだ」
タイチ「でも、でも今日はお前のおごりだぞ?」
金丸「うん? ああ、わかったよ」
タイチ「連れてけよ」
金丸「好きなだけ飲めよ(と言うと先に退場)」
タイチ「第一よ、このトーナメントおかしいんだよ。メンバーが入れ替わってよ、他の連中は1回戦、雑魚やジュニアと当たってよ、なんで俺は変わんねえんだよ。なんでメンバーが変わって、俺だけに恩恵がねえんだよ。SANADAはなんだ、1回戦、田口? はい、雑魚。SHO、雑魚。そんなんで勝ったら体力余ってるに決まってんだろ。俺だけ恩恵ねえだろうよ! おかしいだろ、そんなの! 最初から陰謀なんだよ。他の連中は楽して上がりやがって。オカダだって、なんだ石森って。俺だけ棚橋、飯伏か? バカ野郎、ふざけやがって。こんなもんな、こんなもんトーナメントでもなんでもねえ。クソッタレ。内藤vsSANADAだ? この野郎! バラバラにしてやる。ぶち壊してやる。俺がいなくなったトーナメントなんかどうでもいいんだよ。なんの価値もねえ。まず俺にはタッグがあったな。まずタッグ、いただくぞ。わかったな」

※写真提供:新日本プロレス

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