【ストリートファイトクラブ】大鵬三世”納谷幸男は“王道伝承マッチ”で秋山準に玉砕!

大鵬三世”納谷幸男は“王道伝承マッチ”で秋山準に玉砕!

【大会名】STREET FIGHT CLUB Produced by 爆破甲子園
【日時】2020年8月23日(火)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】未発表

▼セミファイナル STREET FIGHT CLUB特別試合~王道伝承マッチ~ 30分一本勝負
○秋山準 vs 納谷幸男●
12分4秒 片エビ固め
※エクスプロイダー

昭和の大横綱・大鵬さんの孫で、元関脇・貴闘力の長男である納谷幸男が“王道伝承マッチ”で秋山準に挑むも玉砕した。

納谷は身長2メートル、体重130キロの恵まれた体格を持ち、昨年5月にリアルジャパン・プロレスからDDTプロレスリングに移籍したが、その体をなかなか生かせず、伸び悩んだ状態が続いている。

25日に後楽園で開催された「STREET FIGHT CLUB」で、当初納谷はストリーファイトへの参戦を希望したが、大仁田から「オマエは秋山選手から、王道プロレスを教えてもらえ!」とたしなめられ、秋山との一騎打ちに臨むことになった。

入場した秋山についてきた準烈の3選手は、全員納谷のセコンドに付く波乱で試合がスタート。ロックアップから、秋山がヘッドロック、ショルダータックルを仕掛けると、納谷もショルダータックルで逆襲。秋山はエルボー、ヘッドバットから場外に投げ捨てた。納谷はDDT、キック、エルボーを繰り出すも、秋山もヒザ蹴り、キックで反撃。いったんリングインした二人だが、再度場外戦になると、秋山はエプロンで納谷の後頭部にニードロップを落とす、えぐい攻めを見せた。

5分過ぎ、納谷はショルダータックル、串刺しスプラッシュ、サッカーボールキック、コブラツイストなどで猛攻するも、秋山もヒザ蹴り、フロントネックロックで対抗。激しいエルボー合戦から、納谷はラリアット、スクラップバスターで攻め立てた。耐えた秋山はジャンピング・ニー、顔面へのヒザ蹴り、そして必殺のエクスプロイダーで巨体を投げきって、納谷を仕留めた。

試合後、秋山が求めた握手を拒否した納谷は、バックステージで「負けました。それがすべてです。秋山選手が何を言うかですね」と肩を落とした。

秋山は「ヤル気、前に出ようという気持ちは感じた。今まで若い選手とやってきたけど、彼が一番時間かかるかもわかんない。本気になる気持ちはわかるけど、その本気をどういうふうに見せるか、そこを考えないと。いいもの持ってんだから。もしかしたらDDTで最高のものを持っているかもしれない。その最高のものを自分でどう生かすかは本人次第だし。まだ生かしきれてないし、生かそうとしているのはわかるんだけど、ちょっとまだ違う。本人が信じた道を行けばいいと思うけど、オレにはちょっと違うかな」と話し、納谷の“将来”に期待を寄せていた。

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