【東京女子】坂崎が瑞希との激戦を制してプリンセス王座V4!爆れつシスターズがタッグ新王者組に!上福がインターナショナル王座を獲得!11.7『WRESTLE PRINCESS』<全試合結果>

 
東京女子プロレスは7日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにてビッグマッチ『WRESTLE PRINCESS』を開催した。
 
観衆は未発表ながら、ソーシャルディスタンスを保った客席は多くのファンが駆け付けた。
 
メインイベントで行われた、プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合はタッグを組む、坂崎ユカと瑞希の“マジカルシュガーラビッツ”がベルトをかけての対戦は、坂崎が魔法少女にわとり野郎で3カウントを奪い、4度目の王座防衛を果たした。
 
 
試合後にマイクを持った坂崎はマイクを持つと「大好きだ~!」と叫ぶと、「好きだから全力でいった」と対戦を振り返った。
 
 
セミのプリンセスタッグ選手権試合は、1年間王座を保持していた“白昼夢”の辰巳リカ&渡辺未詩を“爆れつシスターズ”の天満のどか&愛野ユキが破り新王者組に。
 
 
この日、準決勝・決勝戦が行われた、第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメントは準決勝で中島翔子を下して勢いに乗る上福ゆきが乃蒼ヒカリとの決勝戦を制して新王者となった。
 
 
また、山下実優&アジャ・コングと伊藤麻希&Sareeeの対決は山下が伊藤を下して勝利。アジャは「リミッターの外れた山下が見たい」とタッグを組んだ山下と今度は対角に立ちたい意向を明かした。
 
 
そして、休憩時間には才木玲佳選手も所属していたアイドルグループ『Cheer♡1』のメンバー、遠藤有栖が東京女子プロレスの練習生になったことと、元アクトレスガールズの角田奈穂のレギュラー参戦が発表され、11月14日新木場1stRING大会より参戦する。
 
 
【大会名】WRESTLE PRINCESS
【日時】2020年11月7日
【会場】東京・TOKYO DOME CITY HALL
【観衆】未発表
 
メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>○坂崎ユカ vs 瑞希●<挑戦者=第7回東京プリンセスカップ優勝者>
25分37秒 片エビ固め
※魔法少女にわとり野郎。第7代王者が4度目の防衛に成功。
 
 
セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負
<王者組>辰巳リカ&●渡辺未詩 vs 天満のどか&愛野ユキ○<挑戦者組>
17分1秒 体固め
※UBV。白昼夢が5度目の防衛に失敗、爆れつシスターズが第7代王者組となる。
 
 
第八試合 第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限一本勝負
●乃蒼ヒカリ vs 上福ゆき○
7分56秒 片エビ固め
※ダイビング・フェイマサー。上福が第5代王者となる。
 
 
第七試合 20分一本勝負
○山下実優&アジャ・コング vs 伊藤麻希●&Sareee
17分11秒 片エビ固め
※クラッシュ・ラビットヒート
 
 
第六試合 WPスイッチ式ランダムルールマッチ~ラストウーマンスタンディングマッチ 時間無制限一本勝負
○赤井沙希 vs ハイパーミサヲ●
13分49秒 KO勝ち
※ケツァル・コアトル→ノックアウト10カウント。蹴り技反則ルールで決着つかず、ぐるぐるバットで5回転してからじゃないとフォール無効ルールで決着つかず、エニウェアフォールチョコシュー1袋食べきらないとフォール無効ルールで決着つかず、助っ人選手参戦マッチで決着つかず、ラストウーマンスタンディングマッチにて決着。
 
 
バックステージコメント
 

赤井「久しぶりに東京女子プロレスに出場させていただいたんですけど、前よりもすごい賑やかな感じがして。控室でも裏(バックステージ)でも賑やかなで。みんな仲はいいんですけど、熱気があってすごく面白かったです。オープニングで歌っていた子たちも2曲歌って、2試合する選手もいるんですよね? これは他の団体にない経験だと思いますし、ここでしか出来ないアレだと思います。自分は東京女子さんに出て楽しいな、面白いなって。いろんな子たちがいて、個性があって、面白いなって思ったんですけど、自分は今この(KO-D)6人のベルトと嬉しいことに他団体さんからお声掛けがあったりしているので、そっちに集中して。また呼んでいただけることがあったら、ボコボコにしてやりたいと思います。」

ーー特殊なルールでの対戦でしたが、久しぶりに対戦したハイパミ選手はいかがでしたか。

赤井「前に闘ったことがあるのも、路上の中でちょっとだけ絡んだぐらいだったので。正直ビックリしました。個性のある選手なのでそっちばかり注目されていますが、やっぱり力もありますし、いっぱい練習しているんだなっていうのは試合をして感じました。なので、あのコと被るプロレスラーは日本でも世界でもいないと思います! 東京女子が世界に誇っていいレスラーだと思います。」

ーー試合後、赤井選手と遠い親戚にあたる沙希様が……。

赤井「いや、よく言われるんですけど、まったくの赤の他人で。そんなに似てますかね? もしそうだったら光栄です。」

ーー久しぶりに東京女子に帰ってこられるそうですが。

赤井「らしいですね。ちょっと観に行ったりとか、いつか対戦出来たらなと思います。なんで(報道陣は)ニヤニヤしているんですか?」

ミサヲ「負けましたが、かつてなく…やまだかつてない過酷なWRESTLE PRINCESS式ランダムルールっていうなかで赤井さんがそのルールに乗ってくれて、最後まさか出たのがラストウーマンスタンディングルールで。あれがでたら赤井さんの気持ちは分からないですけど、私はもうスイッチは押さんぞって決めまして。あのルールの中で決着をつけたいなって気持ちになってしまって、意地でどうしても。自分の強みといえばしつこいところと粘り強さかなとのがあったので、いやここは勝てばいいんやって思って食らいついたんですけど。私、美軍時代に出してたフィニッシャーのリバタイ(ヴァニタス)を出して。「いきまーす!」で(ケツァル・コアトルを)絶対されると思ったので、それを崩すためにやってみて。きれいに決まったと思うんですけど、やっぱり赤井さん強かったんですね。謎に清々しいような、でもまだ道は続いているんだなって思いました。また赤井さんと闘いたいです。次こそは絶対勝ちますよ。」

ーーハイパーミサヲらしさはすごく出ていた試合だと思いますが。

ミサヲ「そうですね。この東女最大のビッグマッチで、ほんとだったら3000人以上入る中で、私が5年間やってきたことの総まとめ的なのを出しつつ勝ちたいと思っていたので。最初のマイクでも言いましたけど、私が初めてプロレスに出会ったのは2014年で、出会って1カ月くらいで入門を決めたんですけど。入門のメールを送る3日前くらいに見たのがDDT両国で、そこで東京女子を見て。本戦で赤井沙希さん見て、モデルさんであんなキレイなのに男子の中で闘ってるって、価値観がひっくり返って。で、今日こうやって対戦して、自分の5年間をぶつけてやるって気持ちだったので、出せはしたような気はしたけど、やっぱりまだまだ壁は高かったなって。そしてなんと5年経って、いま赤井さんの腰には男子のベルトがあるし、ホントに悔しいなっていうのと、諦めらんないなって気持ちでいますね。」

 
第五試合 15分一本勝負
○まなせゆうな vs らく●
9分17秒 片エビ固め
※ショートレンジ・ラリアット
 
 
バックステージコメント
 

らく「シングル初勝利をこの会場であげたいと思ったけど、取れませんでした。タッグの初勝利の時にまなせさんが私の勝利を見て、涙を流してくれてたのがホントにうれしくて。だから、まなせさんからシングルの初勝利を奪いたいと思って、今日ここに来たんですけど、やっぱり一撃一撃が強くて。一撃が私の十撃くらいだなって思いました。でも入場した時にまなせさんの曲がいい曲すぎて、また泣きそうになったけど。ホントにこの会場で試合がさせていただくことができる人生に、ここまで来たっていうのがすごい嬉しくて。ファンのみなさんがいるから、今日こうしてリングに立てたので、ありがとうございます。また初勝利は待っていただく形になったんですけど、もっと期待を大きくして待っていてください。

ーー東京女子にレギュラー参戦していた頃のまなせ選手と、今のガンプロ所属のまなせ選手に違いは感じましたか。

らく「東京女子にいた時は会ったらよくしゃべっていて、一緒に住んでるお姉ちゃんって感じだったんですけど、今は上京したお姉ちゃんみたいな感じで。ちょっと他人感がありました。」

ーーオープニングでこのTDCホールで歌ってみていかがでしたか。

らく「最初は後ろから振り向く振付だったんですけど、振り向いた瞬間の景色がすごくて。ペンライトもたくさん持ってきてって言ってて、今までに見たことのない景色が見れました。アイドルの部分ももっともっと成長しなきゃなって今日感じたので、まだまだ頑張ります。」

ーーまず久しぶりに参戦した東京女子はいかがでしたか。

まなせ「すごくやっぱりこのリングは明るくて、楽しくて、私は仲がいいことが素晴らしいと思っています。それはやっぱりここの団体の魅力だと思うし、仲がいいからこそみんなで一緒にこういう広いリング、どんどん大きいところでやれるのかなって思って。今までだったら一緒にその夢を追いかけていたんですけど、今はもうガンプロのまなせなんで。そこはちょっとまた違った方向で、この大会に参加出来たらいいなと思って。今日はらくちゃんと試合だったんで。らくちゃんっていうのは、私がアプガの中で組んでいるのも試合をしているのも一番多くて。私、今日見ていて思ったんですよね。未詩ちゃんはタイトルマッチで、ヒカリちゃんもインターナショナル、勝ったの?」

ーーはい。決勝進出です。

まなせ「そうなっている中で、私はらくちゃんに期待しているので。私はそれこそガンプロとぽちゃ女とラリプロでラリアットを学んで。そこで新しく道を見出せたのかなと思ったんで、鈴木(ダイナミック)で決めようと思ったんですけど、やっぱそうじゃないなと思って、最後ラリアットを思いっきり入れることで、らくちゃんに思いを伝えられたらいいなと思って、試合をさせてもらいました。」

ーーあのラリアットにはらく選手へのメッセージというかエールが籠もっていたと。

まなせ「はい。私、彼女の試合の仕方がすごく好きなので。リスペクトしているからこそそれだけじゃなくて、それをさらに磨いてほしいし。私が出会えたラリアットみたいな技がらくちゃんには何なのか、それは彼女にしか分からないけど、それで私は彼女もベルトにドンドンいく選手になってほしいって本当に思っているので。今日の試合、彼女は何か言ってました?」

ーー「シングル初勝利したかったけど出来なかった。まなせ選手は東京女子にいた頃はお姉さんみたいだっけど、今は上京してしまったお姉さんみたい」だったと言ってました。

まなせ「上京したお姉さん? 東京にかぶれたみたいなことですか?(笑)そうか、まだ余裕だってことだね。じゃあ次、会える時はもっと思いきり潰そうと思うので、その時までに私も鍛えて頑張ろうと思うので。また東京女子に呼んでもらえるようにガンプロで頑張りますので、ガンプロも皆さん来てくださいね。なんで来ないの? 東京女子ばっかりで! ねえ、なんで?(笑)ガンプロもぜひ来てください。よろしくお願いします。」

ーーらく選手は「初勝利をあげたときにセコンドについてくれたまなせさんが泣いてくれたから、今日初勝利をあげてまた泣かせたかった」とも言ってました。

まなせ「あー、その涙はまだ先になるんですかね? 早くその涙を私は流したいですね。彼女ならきっとそれが出来る選手になると思うので期待しています。私も負けないように頑張ります。」

第四試合 第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント準決勝 時間無制限一本勝負
●中島翔子 vs 上福ゆき○
9分22秒 片エビ固め
※フェイマサー
 
 
バックステージコメント
 
 
中島「まけ…負けましたね。ハァ…う~ん、ここで負けるはちょっと予想外でした。悔しいです(涙)。…うん、負けましたね。ハハハハ…。
 
ーー上福選手は想像以上に成長していましたか?
 
中島「そうですね。何か思っているより……ガッツのあるところが。そこを予想していなかったのが……そこがちょっと計算が甘かったですね。」
 
ーー準決勝で敗退しましたが、新王者に挑戦したい思いは強い?
 
中島「うーん、そうですね。そういう気持ちもありますね。でもここで上福ちゃんくらいの後輩に負けるってことは、私もまだまだ伸びシロが伸びるってことなので、プラスに捉えて頑張りたいと思います」中島「ハァハァ…まけ…負けましたね。ハァ…う~ん、ここで負けるはちょっと予想外でした。悔しいです(涙)。…うん、負けましたね。」
 
第三試合 第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント準決勝 時間無制限一本勝負
○乃蒼ヒカリ vs 舞海魅星●
9分44秒 ブリザード・スープレックス・ホールド
 
 
バックステージコメント
 
舞海「悔しい……悔しい……悔しいです。何かひとつ出来るようになっても、その前にまた壁が立ちはだかって。でも先輩たちはもっともっと先の方で闘ってて……自分はまだそこに全然いけてなくて。自分は準決勝メンバーが揃ったときに、もうずっとただ目の前のヒカリさんを見て、いままで過ごしてきたんですけど、それでも結果には出ませんでした。あんなにスゴい強がったこと言ってたんですけど、カッコ悪いなっていま自分でも思ってます。悔しいけど、今日はヒカリさんが強くて自分が弱かった、それだけだなって思います。今日こういう状況の中でも会場に来てくださった人とか、UNIVERSEとかで見てくれてる人とか応援してくれる方々に、とても感謝してるけど、結果が出せなくてとても悔しいです。自分はプロレスが大好きでプロレスに憧れて、プロレスラーになりました。入るまでとか入ってからは、リング上で輝いているその中に一員になれたってスゴく嬉しいなって思ってたんですけど、やっぱり闘っていくと全然それだけじゃ満足できなくて。もっと結果も出したいし、もっともっと自分の闘いでいろんな人に想いを伝えていきたいなって思います。だから魅星は魅星にしか見られない輝きを見せていくし、魅星にしか創造できない景色を見せていきたいと思います。辛くても、自分の魂にはSSが…ストロングスタイルが宿っているので、つまずいてもつまずいても立ち上がって、また進んでいきたいなと思っています。だから、今もし優勝してたらこの場にベルトがあって……でも悔しいけど、それは叶いませんでした。でも、これも舞海魅星が創造する新しい景色の始まりなのでこれからもっともっと頑張って強くなるので、舞海魅星から目を離さずに期待してついてきてください。ノー・ステレオタイプ、オープン・アップ・ア・ニューワールド。もっともっと頑張ります。ありがとうございました。」
 
第二試合 20分一本勝負
小橋マリカ&●猫はるな vs 原宿ぽむ&桐生真弥○
9分1秒 片エビ固め
※スパインバスター
 
 
バックステージコメント
 

ぽむ「いえーい!勝ちました!」

桐生「こんな大きいところで勝てたのもホントにいい経験に……」

ぽむ「でもぽむは悔しいよ。勝てたけど、ぽむが勝ちたかった。」

桐生「いや、2人の勝ちだよ、これは。」

ぽむ「2人の勝ちだけど……でも、やったー。うれしいです!」

桐生「うれしいとのことです。楽しかったね。」

ぽむ「うん。一番上まで人が見えたよ。すごいヤバいって思って、テンション上がっちゃった。」

桐生「よかったー。ぽむも、ね。」

ぽむ「ぽむも良かったです。」

桐生「語彙力が少なめな2人ですが(笑)」

ぽむ「また頑張ろうね。」

真弥「ね!」

ぽむ「頑張ります!」

小橋「1ヵ月前に復帰したんですけど、ちょっとケガしちゃって。今回ビッグマッチで復帰出来るってことで、猫と一緒にね」

はるな「はい」

小橋「にゃうとぎゃうでめっちゃいい感じのタッグって思ったのに、最後真弥にやられちゃって。次だね!」

はるな「次! 次、組めた時は倒します!」

小橋「もうちょっとパワーアップさせよう。(爪を立てながら)鋭さ増してポーズやったらたぶん勝てる。よし!」

はるな「じゃあ次はそれで」

 
オープニングマッチ 20分一本勝負
○鈴芽&汐凛セナ vs 宮本もか●&駿河メイ
12分9秒 エビ固め
※リングアベル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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