【新日本】高橋ヒロムが『SUPER Jr.』公式戦でDOUKIに勝利!「お前との闘いで、いろんな大事なもの、思い出せたよ」<11.23高崎大会>

 新日本プロレスは23日、群馬・Gメッセ群馬にて『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』を開催した。

この日の第4試合では、同時期にメキシコで活動していた高橋ヒロムとDOUKIが対戦。

DOUKIを”技の高島屋”と呼ぶ注目の戦いは、ヒロムが追い込まれる場面もあったが、最後はTIME BOMBで3カウントを奪いヒロムが3勝目を上げた。

バックステージでヒロムは「DOUKI、お前との闘いで、いろんな大事なもの、思い出せたよ」と試合を振り返った。

WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27
日時:2020年11月23日(月) 18:00開始
会場:群馬・Gメッセ群馬
観衆:820人

第4試合 30分1本勝負
『BEST OF SUPER Jr. 27』公式戦
〇高橋 ヒロム(3勝1敗=6点)
vs
×DOUKI(0勝4敗=0点)
16分33秒 TIME BOMB→片エビ固め

 

▼バックステージコメント

ヒロム「(※這ってコメントスペースにたどり着く。フロアに座ったままで顔を上げ)なにが泥水すすっただ? 人一倍苦労してきた? そんなことは、お前が、お前自身が選んだ道だろ。俺が経験してないことをお前がしてる。お前が経験してないことを俺がしてる。人の人生なんてそういうものだ。人の人生は全員、違った色をしてるから面白いんだろうが。みんな同じじゃ、なにも面白くねえよ。プロレスだって同じだろ。お前の10年と、俺の10年。何が違う?プロレスを思ってきたこと、プロレスを考えてきたこと、プロレスに対するすべては、俺と同じじゃねえのか?そんなことは、お前が口で語らなくても、俺とお前の試合の中で、見せれてんだ、バカヤロー。DOUKI、DOUKIのおかげだ。俺の中でDOUKIの前の3試合、納得いってない。ただ、お前と試合できたことで、思い出せた。刺激を受けた。俺は、こっから始まるぞ。遅いか? 遅えだろ? 

それで俺は優勝する。優勝しなきゃいけねえんだ。DOUKI、お前との闘いで、いろんな大事なもの、思い出せたよ。まあただ、俺の苦労話は言えねえな。なんで言えねえかって? もし言っちまったら、2、3人の人生が終わるぞ。へヘヘヘへ。冗談、冗談。次の上村戦、楽しみにしてるよ。(※立ち上がりながら)楽しかったあ!」

DOUKI「(※シルバーのパイプをを杖がわりにして引き揚げてきて、コメントスペースにたどり着くなり崩れ落ちるように両ヒザを着き、フロアに顔をうずめる。無言のまま2度、フロアを拳で殴りつける。約50秒間、無言のまま。上半身を起こそうとするが、そのまま大の字に。1分過ぎにようやく口を開く)ヒロム……俺、お前との対戦を、この6年か7年、ずっとお前との対戦を、一番に考えてやってきたよ。これがこの結果かい。オイ、オイ、オイ、オイ! オイ! クソーッ、(※パイプを力任せにフロアに突き刺して)

納得いかねえよ、オイ、こんなんじゃ! 死ぬにも死にきれねえよ、こんなんじゃ。でも、一つ……クソー、悔しいけど、楽しかったよ! 一番楽しかったよ、コノヤロー! 終わらねえぞ。絶対、終わらせねえからな。見てろ。今後は俺ん中で一番大事なのは、お前との試合だ。オイ! こっからが始まりだ」

 

<写真提供:新日本プロレス>

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