【新日本】内藤哲也が『2020年度プロレス大賞』MVPとベストバウト賞を受賞!

 新日本プロレスの二冠王者・内藤哲也が、東京スポーツ新聞社制定の『2020年度プロレス大賞』最優秀選手賞(MVP)と1月5日(日)東京ドームで行われたIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合・オカダ・カズチカ戦でベストバウト賞の二冠を受賞した。

受賞を受けて行われた会見では司会の元井美貴さんより「史上初のIWGP二冠達成に加え、そのあとのベルトを巡る闘いでも常にその中心にいた。返り咲きをはたして、21年ぶりの神宮球場大会を締めた。コロナ化で停滞を余儀なくされた2020年のプロレス界を最も盛り上げた人物と言える、という声が集まりました。」と受賞の理由が説明された。

内藤哲也のコメント
「オラ! このたびは、東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞“MVP”に選んでいただき、ありがとうございます。今年の1月4日、1月5日東京ドーム2連戦を終えた時点で、『今年のプロレス大賞はもらったな』と正直、思いました。」とコメント。

続けて「しかし、コロナの影響で10年間待ち続けた高橋ヒロムとのシングルマッチが中止。そのあともプロレスをできない日々が続きました。終わってみれば、俺が思い描いていたものとはまったく違った1年間になってしまったなという印象ですね。でも、自分の思っていることが思い通りに進まないあたり、内藤哲也っぽいっすね。内藤哲也らしい1年だったなってホント思いますよ。」と振り返った。

また、ベストバウト賞については「試合の好みって人それぞれいろいろあると思うので、『ドームのオカダvs内藤戦が良かったよ。それでしょう』っていう人もいれば、『いやいや違う。誰誰と誰誰の試合が良かったじゃん。絶対そっちだよ』っていう人もいるわけで、なかなか難しい賞ではあるんですが、今年一年、自分の試合を振り返った時、すごく印象に残ってる試合ですし、数年後、自分のプロレスラー人生を思い出した時、絶対思い出す試合であることは間違いないので。だからその俺にとって凄く印象に残っている試合をベストバウトとして選んでいただけたことに関しては、凄く嬉しいですね。」と受賞について語った。

この日、内藤は東京スポーツ紙の記事ではお馴染みとなっている、ファミレスのテイクアウトで受賞を祝った。

また、同じロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの高橋ヒロムが敢闘賞と受賞した。

〈写真提供・東京スポーツ〉

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