【東京女子】辰巳リカが渡辺未詩との2・11後楽園プリプリ王座前哨戦に勝利!「自分のペースでいけたら余裕があるんじゃないかなって」

 東京女子プロレスが10日、東京・板橋グリーンホールで、「TOKYO JOSHI 2021 WINTER~LOVERS~」を開催。2・11後楽園でプリンセス・オブ・プリンセス王座を懸けて闘う、辰巳リカ(王者)と渡辺未詩(挑戦者)が6人タッグ戦(辰巳、山下実優、桐生真弥組VS渡辺、角田奈穂、らく組)で初の前哨戦で対峙した。

 辰巳と渡辺は強烈なエルボーの打ち合いを見せるなど、ともに一歩も引かず。辰巳はヒップアタック、ドラゴンスクリュー、足4の字固めで攻め立てると、渡辺はダブルチョップ、串刺しボディアタックなどで応戦。

最後はらくを捕らえた辰巳が胴絞めドラゴンスリーパーでギブアップを奪って勝利。

 試合後に、辰巳は「未詩とはタッグを組んでからは闘ったことがなかったので。だいぶ久しぶりの対戦だったんですが、正面からぶつかったら勝てないかもしれないなと感じたので、これからは対策として正面からぶつかってきたものはスルリとかわして、暖簾のように避けて、自分のペースでいけたら余裕があるんじゃないかなって感じてます」と話した。

 渡辺は「リカさんと当たるのは2年弱ぶりで。そのときに1回シングルしたきりなんですけど、そのときとは自分も違うし、リカさんもベルト獲って全然違うし。やっぱり白昼夢でいっしょにいた期間とは、また対角に立つと全然違っていて。自分にとってリカさんがいないと、できない部分がすごい大きいなっていうのは実感したんですけど。見てる方から見ても、リカさんの方が先輩ですし、自分はまだ3年経っただけで、負けちゃうのかなって思われてるかもしれないんですけど、負ける気は全くなくて。練習量とか筋肉量とかは、リカさんにトータルした時間は負けてないんじゃないかなって思うので。そこを自分の自信として、あと1カ月くらいあるので、リカさんと対角に立ってベルトを目指したいと思います」と語った。

【大会名】TOKYO JOSHI 2021 WINTER~LOVERS~
【日時】2021年1月10日
【会場】東京・板橋グリーンホール
【観衆】95人

オープニングマッチ 15分一本勝負
○愛野ユキ vs 遠藤有栖●
4分43秒 愛と炎のフルネルソン

第二試合 15分一本勝負
○伊藤麻希 vs 汐凛セナ●
6分55秒 逆エビ固め

第三試合 20分一本勝負
○坂崎ユカ&瑞希 vs 乃蒼ヒカリ&原宿ぽむ●
9分22秒 足取り式逆さ押さえ込み

第四試合 20分一本勝負
天満のどか&●猫はるな vs シン・ウルトラショヲコ○&ハイパーミサヲ
8分11秒 ウルトラ・ノーザンライト・スープレックス・ホールド

セミファイナル 20分一本勝負
上福ゆき&●宮本もか vs 舞海魅星○&鈴芽
9分7秒 体固め
※バックドロップ

メインイベント 20分一本勝負
○辰巳リカ&山下実優&桐生真弥 vs 渡辺未詩&角田奈穂&らく●
13分42秒 胴絞めドラゴンスリーパー

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