【ノア】大原はじめがPCR検査にて陽性判定で1.23大阪大会を欠場、対戦カード変更へ
プロレスリング・ノアは大原はじめが定期PCR検査の結果、新型コロナウィルの陽性判定を受け、1.23大阪大会を欠場することを発表した。
大原は6人タッグマッチにて矢野安崇、稲葉大樹とタッグを組み、覇王&仁王&タダスケと対戦する予定であった。
変更となる対戦カードは追って発表される。
団体からのリリースは以下
1月21日に実施しました定期PCR検査の結果、大原はじめ選手が陽性判定を受けました。
現時点で大原選手には体調不良や発熱などの症状は確認されておりませんが、判定結果を受け以下の大会を欠場とさせていただきます。
大原選手は自宅療養・経過観察を行い、復帰につきましては改めて発表させていただきます。
プロレスリング・ノアでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施し、選手・スタッフ・関係者全員に感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります。
【大原選手欠場大会】
・1月23日(土) エディオンアリーナ大阪第2競技場大会