【新日本】内藤が25日に復帰を表明「自分から何も発信できないような男が新日本プロレスのトップであり、新日本プロレスの歴史を変えようとしている。迷惑だし不愉快だよ」<2.22後楽園>試合後バックステージコメント全文掲載

新日本プロレスは2月22日(月)、東京・後楽園ホールで『Road to CASTLE ATTACK』第7戦を開催。

2月25日(木)後楽園ホール大会での復帰を宣言した内藤哲也が飯伏に宣戦布告。

対する二冠王者・飯伏もバックステージでコメントした。

試合後バックステージコメント全文掲載。

『Road to CASTLE ATTACK』
日時:2021年2月22日(月) 17:00開場 18:00開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:410人

■バックステージコメント

内藤「“神様”飯伏幸太は、ノーコメントもしくはどーでもいいことか言わない日々。本当にあなた、プロレスを広めるおつもりは、ありますか!? こんなんでプロレスが広まるんだったらさ、もうとっくに広まってるよ。飯伏は強い。たしかに強い。

でも、自分から何も発信できないような男が、新日本プロレスのトップであり、新日本プロレスの歴史を変えようとしている。申し訳ないけど、迷惑だし、不愉快だよ。俺が“神様”飯伏幸太を、黙らせてやるぜ、カブロン!」

飯伏「(※試合コスチュームを着て腰にIWGPヘビーベルトを巻き、IWGP ICベルトを肩にかけて登場)内藤さん。僕は、いつでも、待ってますから。25日、本当にできるのか!? 万全な状態でできるのか!? 確かめたいと思います。

僕はいつでも準備ができてますから。楽しみにしてます。そして、本当に、明日、いろいろわかりますから」

▼第1試合 20分1本勝負
ゲイブリエル・キッド ×
天山 広吉
棚橋 弘至
vs
ジェフ・コブ 〇
ウィル・オスプレイ
グレート-O-カーン
8分24秒  ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

オスプレイ「今日言いたいのはテンザンのことだ。あいつはまるで足の指の毛のような、あっても意味がない存在だ。テンザンはただニュージャパンに所属してる選手ってだけで、ほかに何の価値もない。テンザンやコジマといったオッサンたちがのうのうと居座り続けているせいで、有望な若手たちに席が回ってこない。ジェフ、オーサカジョーホールでテンコジの2人をまとめて片付けてやろうな?」

コブ「2人はかつてIWGPタッグのベルトを巻いてたんだよな?」
オスプレイ「『WORLD TAG LEAGUE』制覇もしてる」
コブ「だが、それも過去の話だ。コジマ、テンザン、お前らの時代はもう終わったんだよ。俺たちはニュージャパンの未来を担っている!」
オスプレイ「俺たちTHE UNITED EMPIREが明るい未来を見せてやろう。任せてくれ!」

ビー「(※帰り際に週プロを開いて見せながら)何このクソみたいな写真!(と吐き捨て、オスプレイたちと一緒に控室へ)」

オーカーン「(※後から1人でやって来て)そろそろギアは上がってきたか、棚橋? いったい何回負けりゃあ、気が済むんだ? 柔道やレスリングの団体戦と一緒だ。チームの負けは貴様の負けだよ。そろそろやる気になってくれなきゃ、さすがにサンドバッグをただ一方的に殴るだけじゃ、蹂躙が楽しみと言っても限度がある。まあ、これが貴様の実力なんだろうけどなぁ! そんなんじゃあ、弟子にも愛想を尽かされるぞ。大阪城でもウジ虫の如く、ブチッと潰してやるよ!」

キッド「(※ひとしきりえずいた後)内臓がもげるかと思った……」
天山「(※四つん這いになっているゲイブリエルの背中をさすりながら、英語で)大丈夫か? あのクソ野郎どもが!(※と吐き捨てて1人で控室へ)」

キッド「内臓がもげそうだった。でも、これで完全に火がついたぞ! やられっぱなしでは終わらない。『NEW JAPAN CUP』に出場してやる!」

棚橋「(※バックステージに来るなりベルトを抱えて座り込み)ああ、いまこそ、いまこそ、いまこそ、棚橋の真価が問われるんじゃないかと。真の価値が。いまこそ、エネルギーを発して、明るく、元気よく、疲れないで先頭を走る。『ついて来い!』って、そういう棚橋でありたいと思うし、技がすごいとか打撃がすごいとか体がすごいとか、たぶん俺はそこじゃないんだろうな。俺が俺自身に求めてるのはエネルギー。棚橋のエネルギーがすごい!」

棚橋「年間を通して、コンディションを維持したい。けども毎年、東京ドームと『G1 CLIMAX』には、必ず仕上げて出てます。が、終わった直後、2月と9月、必ず1回太るので……。ええ、今年も2月ちょっと、8キロ太りました。が、あと1週間、大阪城ホールまで、8キロは……無理ですが、3キロ! 必ず3キロ減らしてみせます!」

 

▼第2試合 20分1本勝負
SHO
矢野 通
YOSHI-HASHI 〇
後藤 洋央紀
vs
邪道 ×
チェーズ・オーエンズ
タンガ・ロア
タマ・トンガ
11分27秒  バタフライロック

■試合後バックステージコメント

矢野「(※壊れたKOPWトロフィーを持ってコメントスペースを横切り)オォォ~~! マイ・ベイビィ~…!!」

YOSHI-HASHI「最後、コンビネーション、バッチリ決まったし」

後藤「いい感じで」

YOSHI-HASHI「うん」

後藤「できあがってきた」

YOSHI-HASHI「できあがってきた。次もう、あと大阪。ベルト、俺の腰に必ず巻くから。オッケー(※後藤とハンドシェイクをして先に立ち去る)」

後藤「タイトルマッチも、もちろん大事だけど、その前日(2.27)、シングルマッチも組まれてるよな。タマ・トンガ、お前、せっかく組まれてんだ。つまんねぇ試合はしたくねぇよな!? 正々堂々だ。正々堂々とやろうぜ。たまにはタマ・トンガ!」

SHO「この『CASTLE ATTACK』、先輩の前哨戦で出させてもらってるけど、大阪城ホール、タイトルマッチ、組まれてねぇんだ。“たら・れば”の話になっちゃうけど、(2.10)広島で、もし俺が(ヒロムに)勝ってれば、大阪城でもタイトルマッチできてたかもしれない。そう考えると、悔しくて悔しくてたまんない。だからその悔しさをバネに、次、もちろん狙ってるから。まだまだまだまだIWGPジュニアのシングルのベルト、狙ってるぞ」

オーエンズ「ヤノ、何だ、またトロフィーが壊れちまったのか? 悲しくてメソメソ泣いてたのか? どうだ、これでやっとやる気になったか。もうお前の悪ふざけは通用しないぞ。これは本気の戦争だ。かかってこい(※と言ってピストルサインを示す)」 

タマ「YOSHI-HASHI、今日は元気そうだったじゃねぇか。ちゃんと飯食ってるようだな? 大阪城ホールでお前とデカ頭の後藤に、これまで7度IWGPタッグ王座に君臨してきた俺たちG.o.Dの強さをしっかり叩き込んでやる。俺たちは新日本史上最強のタッグチームだ。後藤、お前には俺のようなカリスマ性はおろか熱量すらもない。俺はお前にないものすべてを持ち合わせている。お前ら2人を完璧に叩き潰してやる。YOSHI-HASHI、“玉無し”にしてやるぞ」

 

▼第3試合 20分1本勝負
BUSHI ×
鷹木 信悟
vs
石森 太二 〇
エル・ファンタズモ
8分52秒  片エビ固め

■試合後バックステージコメント

石森「痛えな、本当に。何なんだ、あいつ。まあ、ヒロム欠場だって? ジュニアタッグも延期になると思って拍子抜けしてたところだったから、いいぜ。やってやるよ。どうせほかにジュニアのタッグやる相手いねぇんだろ? BUSHI&ヒロムと再戦の前の暇潰しとして、またデスペ&金丸と暇潰ししてやるよ」

ファンタズモ「(※神妙なトーンで)プロレスっいうのは危険と隣り合わせのスポーツだ。俺たちは毎試合、犠牲を払ってリングに上がってる。非常に残念だが、ヒロムの復帰までに半年はかかると聞いた。オーサカジョーホールのタイトルマッチはなくなってしまった。ヒロムと俺もトーキョードームの再戦に非常に気合いが入っていたし、楽しみにしてくれていたファンには心から申し訳ないと思っている。残念ながら実現はなくなってしまったが、プロレスをしている限りこういったアクシデントは起こるものだ。ヒロム、これを見てるお前に伝えたい。早く良くなって戻って来てくれ。また絶対に闘おうぜ」

「(※態度が急変し)だけどなヒロム、ひとつ要求がある。オーサカジョーホールには姿を見せろ! そしてIWGPジュニアのベルトを直接俺に手渡せ。最初から、お前を倒し俺がそのベルトを巻くはずだったんだから。そして、紙吹雪とよく冷えたZIMAで新チャンピオン誕生を盛大に祝ってくれ。この俺がジュニアの新たな顔となる。それから、デスペとカネマル……俺のサドンデスは何度も食らってるよな? それでもまだあの技を受けたいのか? なら、次はデスペ、お前にあの技をお見舞いし、再び勝利を奪ってやる。喜べ! お前もプロレス界で最も強いキックを味わうことができるんだ。言いたいことは以上だ。ホテルに戻ってシャワーを浴びるとするか。イシモリもアゴを負傷している。ちょっとヤバいぞ」

※鷹木とBUSHIは、傷めたアゴを押さえたままノーコメントで控室へ

デスペラード「う~ん、まあ試合したわけじゃないから、わざわざしゃべることもないんだけど」
金丸「まあ、どうやら挑戦者いねぇんだろ? だったらよ、俺らでやってやるよ」
デスペラード「そもそもリマッチもしてないしね。リマッチもしてないときにヒロムがなんか1人で暴走して、ファンタズモのシングルのタイトル挑戦と交換条件だろ? タッグのタイトルマッチって。そんな雑な扱いすんなよ。なあ、俺らのタッグで面白いモン見せてきた。そんな雑に扱うな、この野郎! 返してもらうよ。(※金丸に対して)ファンタズモの足、どうします?」

金丸「まあ、ハッキリさせてやるか。25日、どこでやるかわかんねぇけど」

デスペラード「後楽園です」

金丸「後楽園か。ハッキリさせてやるよ」

デスペラード「どうしようかな? 磁石がついたら鉄なんですよね?」

 

▼第4試合 30分1本勝負
本間 朋晃 ×
vs
SANADA 〇
12分45秒  Skull End

■試合後バックステージコメント

※SANADAはノーコメント

本間「(※コメントスペースへ座り込み)この選手層の厚い新日本プロレスで、SANADAとのシングルマッチ。彼に爪あとを残せましたか!? いい試合でしたか!? なんて言うわけねぇだろ、バカ野郎! 俺は負けてんだよ。負けたままで終わるか、この野郎! この世界、勝った者が強い。勝った者がすべてなんだ。俺は勝つまで諦めねぇ。絶対諦めねぇ。何回も言ってんだろ? 諦めたらそこで終わりだ。俺は絶対に諦めねぇ。何がなんでも諦めねぇ。絶対、結果を残してみせる。俺と真壁の夢の続きだってあるんだ。このままで終わるわけねぇだろ。あとひとつ。今日は、何があってもギブアップしないつもりでいた。首がもげてもギブアップしないつもりでいた。でも、あいつのSkull Endはヤバかった。ホント、ヤバかった。次はもっと首を鍛えて、もう1回SANADAとやりたいと思います。今日、8年ぶりのヤツとのシングルマッチ。8年ぶり。次は8年後? そんなワケねぇだろ。すぐにでもやってやる。絶対、借り返してやるから。勝ち逃げは許さねぇ(※と言いながら立ち上がる)。首がいてぇ…(※と言い残して立ち去る)」

 

▼第5試合 30分1本勝負
石井 智宏
オカダ・カズチカ ×
vs
ジェイ・ホワイト
“キング・オブ・ダークネス”EVIL 〇
16分40秒  EVIL→体固め

■試合後バックステージコメント

 

ジェイ「トモは気を失ったのか? 知ってたか、トモは小さなチワワなんだ。ちょこまかと走り回って足首を噛んでくるが、仔犬の相手なんてたやすいものだ。そうそう、俺がどうやってイシイの首を絞めたか見てたか?」

外道「(※ジェイのタオルを大きく広げ)このタオルを使って首を絞めたな」

ジェイ「ただのタオルじゃない。高品質の素材でできたタオルだ。このタオルでイシイの首を包み渾身の力で引っ張ったが、それでも破れなかった。素晴らしいクオリティーだ。製造業者に礼を言いたいくらいだ」

ジェイ「今日はほかに何か言うことあったかな? オーサカジョーホールでイシイvs“KING SWITCH”が控えている。イシイはファンの熱い応援を受けながらも、ビッグマッチでいつも結果を残せないでいる。タイトルマッチではないとはいえ、お前にとってはビッグチャンスだろ。いまプロレス界で最も話題を集めているこの俺が相手になってやるんだ。お前もやっと“大きく”輝くときが来たぞ。“大きく”って言ってもチビが変わることはないけどな。でも、お前の名を世界に知らしめることができるぞ。まあ、最後にお前はリングで大の字になり、今後は俺のリアル・エラで息をしてくことになるけどな」
 
※EVILはノーコメント
  
※オカダ&石井はノーコメント

<写真提供:新日本プロレス> 

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