【新日本】“IWGP世界ヘビー級王座”が誕生!初代王者に認定された飯伏が3.4武道館でのデスペラードとの一戦に二冠戦を要求<記者会見>

2月28日、大阪城ホール大会で内藤哲也を撃破し、IWGP二冠を防衛した飯伏幸太が記者会見を行った。

会見の冒頭に菅林直樹会長から現王者の意向を汲み、IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一して、新たに“IWGP世界ヘビー級王座”を新設することが発表された。

会見では飯伏が3月4日(木)日本武道館大会『旗揚げ記念日』に行われるエル・デスペラードとの一戦に、IWGP二冠をかけての対戦へと要求した。

■菅林直樹会長のコメント

「ご視聴の皆様、こんにちは。本日はオンラインでの会見となりますが、ご視聴いただき、ありがとうございます。早速ですが、私より発表させていただきます。まず、二冠王者の飯伏幸太選手よりかねてより要望がございました二冠統一に関してですが、昨日の結果も踏まえ、当社で協議した結果、現王者の意向も尊重し、IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一し、両王座の歴史を継承したIWGP世界ヘビー級王座を新たに制定することになりました。また、ベルトも新調いたします。これにより、初代王者は飯伏幸太選手に認定し、初防衛戦は4月4日両国国技館大会にて『NEW JAPAN CUP 2021』の優勝者とおこなうことといたします。」

■飯伏幸太選手のコメント

――昨日はインターコンチネンタル王座の防衛に成功し、そして2本のベルトを保持したまま、IWGP世界ヘビー級初代王者という形で認定されました。4月4日は初めての防衛戦も先程発表されたばかりでございます。この2本ベルト統一という本人の希望通りという形となったわけですが、この辺りを受けまして改めて今日コメントをお願いします。

飯伏 そうですね。一夜明けて、昨日、その内藤哲也と対戦したんですけど、これまでお互いの主張が、全然違ったというか。まあそのー、僕は2つとも守りたい。2つとも無くしたくない。うん。だから残したい、という意味で言ってきて。内藤さんはインターコンチを選びましたよね、ええ。まあ僕にはその先の理由っていう細かい理由はわからないですけど。なぜ選んだのか。
でも、最終的に最後まで結局、その話しは決まらず、じゃあ勝負で決めよう、って昨日至ったわけですよと。ええ、もうあと、その勝負までの、いろんな、その〜、ただの戦いじゃない戦い。戦うだけじゃない部分の気持ちの戦いですか、はい。があって、僕には昨日、内藤さんの、気持ちが本当に伝わりました、うん。まあ彼の言っていることもその、わかる。うん、そりゃわかるなと思ったんですけど、僕はやっぱりこの2つのベルトは守っていきたい、継承していきたい。だからこの2つのベルトはやっぱり守り抜いて1つにしたい、うん。これはもう以前と変わらないです、はい。そして、1つ、僕から提案があるんです。あの、3月4日、武道館ですか。メインイベント、エル・デスペラード選手、昨日入ってきて、まあ僕、挑戦、なんか表明されましたけど、逆に僕からお願いします! この2つのベルトを賭けて、タイトルマッチ、やりましょう。ぜひ。

――飯伏選手から今、要求がありました。何かと要求を続けるチャンピオンですけど、新たに今日、デスペラード選手に対して要求を出したってことですか?

飯伏 そうですね、はい。お願いします、ぜひ。この2つを僕から賭けたいです、はい。今、ジュニアヘビー級のチャンピオン、そしてタッグのチャンピオン。2冠、持ってますよね。どのくらいの実力なのか知りたいです。そして昔、彼が帰ってきた時に、僕が戦っているんですけど、シングルマッチで、ジュニアで。その頃とどう変わったのか。それも知りたいんで、楽しみです。

――まだこれからどうなるかわかりませんが、デスペラード選手、あるいは新日本プロレス、会社の判断があるかと思いますが、チャンピオンから1つ要求がありました。しかし、4月4日の前にそういったタイトルマッチをするということは、初代王者に認定されているわけですが。これ場合によってはその辺り飯伏選手も大きなリスクを負うことになりますが。

飯伏 いや、僕はもういつでも、はい。あのー誰とでもやるって言ってあるんで。いつでもいいですよ。本当に今でもいいです。明日でもいいです。明後日でもいいです。でも、次決まっているのは武道館なんで、武道館でお願いします。

 

■『旗揚げ記念日』
・3月4日(木) 15:30開場 17:00試合開始
東京・日本武道館

<写真提供:新日本プロレス>

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