【新日本】『NJC』ジェイ「俺はベルトをもう1度IWGPヘビー級とインターコンチネンタルの2本に戻す」<3.15後楽園・試合後バックステージコメント全文掲載>

新日本プロレスは3月15日(月)、後楽園ホールで『NEW JAPAN CUP 2021』第9戦を開催した。

今大会は『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦として、棚橋弘至vsジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHIvsデビッド・フィンレーの公式戦2試合含め、計5試合が行われた。

『NEW JAPAN CUP 2021』3回戦に勝ち進んだジェイ・ホワイトは試合後バックステージで「」とコメント。

※試合後、各選手のバックステージコメントを全文掲載。

『NEW JAPAN CUP 2021』
日時:2021年3月15日(月) 17:00開場 18:00開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:532人

▼第1試合 20分1本勝負
DOUKI
エル・デスペラード 〇
鈴木 みのる
vs
邪道 ×
石森 太二
KENTA
8分02秒  ヌメロ・ドス

■試合後バックステージコメント

鈴木「(※不敵な笑みを浮かべて)KENTAよ。お前の口から何度も何度も『もう終わったんだ。俺の勝ちで終わったんだ。しつけぇんだよ』って聞くたんびに、俺はこう解釈してる。『まだまだ終わってねぇ。お前とはやり足りねぇ。もっと来い! もっと来い!』って、俺にはそう聞こえるぞぉ!? 『もう終わり』だ? 『もう終わり』だ? 『もうやりたくない』? 『鈴木みのるは痛いから、もう勘弁してください』? だったら俺の目の前で、ひざまずけ、KENTAーッ! そして仰向けになって、白星献上しろ! あぁ!? 気の済むまで殴らせろ、あいつの顔! あー! あー! 終わりじゃねぇぞ、終わりじゃねぇぞ! こんなんで、終わってたまるか! ハハハハハ! (※アゴのあたりを押さえて、カメラマンに)わかるかお前、この痛み!? (※別の記者に)オイ、わかるかお前、この痛み! 殴り殴られ、生きてるっていいな! ハハハハハ! (※急に真顔に戻って)もっと殴らせろ……」


 
DOUKI「(※インタビュースペースに向かいながら)ヨーシ、ヨーシ、ヨーシ!」

デスペラード「ヨーシじゃねぇよ! こっちはファンタズモに頭から落とされて首壊してんだから、何なのアレ!? もうちょっとさぁ、チェックしろっつーの! 首取れるぞオイ! あとなぁ、お前には悪いけど先に邪道とやるからな?」

DOUKI「あ!?」

デスペラード「俺、今日、邪道から勝ったじゃん。ちょっと前に俺、外道にも勝ってんだよ。言いたいことわかる?」

DOUKI「いやいやいや、待て待て待て」

デスペラード「早いもん勝ちだよ」

DOUKI「早いもん勝ちって言うなら、俺、ずーっと言ってるから!」

デスペラード「待て待て」

DOUKI「(※聞かずに)しかも俺も、外道から(勝利を)獲ってるから!」

デスペラード「でもお前、邪道から獲ってねぇだろ?」

DOUKI「邪道からはまぁ、獲ってねぇけど」

デスペラード「ほーら! ほら見ぃや! ほら見ぃや!」

DOUKI「(※思わず笑ってしまい)いやいや!」

デスペラード「な? いつも挑戦者が勝って『挑戦させろ』って言うのは飽きたんだよ! チャンピオンが勝って『お前らかかってこい!』って言うのが、ニュースタンダードだよ!」

DOUKI「いやいや、理屈通ってねぇだろ、それ!(笑)」

デスペラード「何でだよ! 筋通ってんだろ!」

DOUKI「俺のがまだ通ってるよ!」

デスペラード「そんなことはないと思います。な、いいか! (※ジュニアタッグベルトを掲げて)次の挑戦者、ジュニアタッグのほう、邪道・外道組だ! セコンドにディック東郷つけてもいいぞ! もしくはどっちかがディック東郷と代わってもいいぞ! ナンボでもやってやるわ! チーム名はいろいろありそうだから言いませんが! あと石森!(※IWGPジュニアベルトを掲げて)お前はホントにしゃべんねぇなぁ! 物欲しそうにずーっと見てるだけで、あぁ!? トランペット眺めてたってなぁ、くれるオジサンはいねぇんだよ! オメェが獲りに来い! いらねぇならいいけど!(※と、先に控室へ)」

DOUKI「ま、エルマノはこう言ってるけど、俺が先に邪道とやらせてもら……」

デスペラード「(※遮って、扉の向こうから)俺がやるっつってんだろ!」

DOUKI「俺が先だろ!(※と、控室へ)」


 
石森「いやぁ……あんなベルト2本持ってよぉ、仁王立ちされたらよぉ、こっちもスゲェ意識するよ、えぇ? ……今日で終わりじゃねぇよな? この前のタイトルマッチで終わりじゃねぇよな? デスペ、チャンピオン、様! クククク……」


 
KENTA「(※顔なじみのカメラマンに)この前どうしたの? 帰ったの? (※カメラうなずく)約束守れよ、オイ! ずっといるって言ってくれたじゃん! それ信じてたのに。いいんだよ、そんなことは! アレ見た? 今日! ミズキ・スノル! マジ、しつけぇだろ! 俺、勝ったんだよ! あいつは負けたの。それ見たよな?(※カメラうなずく) な? まだ言ってんの、アレ! しつこ! 気持ち悪っ! いくらあいつがオシャレな靴下履いてたとしたって、あんなしつこいヤツ、女に嫌われるから。マジでやめたほうがいいよ、ホントに。しつこい男はいまの時代、ストーキングだから。ねぇ、勝手に、いつまでもつきまとわないで! これ、去年の『G1 CLIMAX』の時のお前(カメラマン)みたいな感じになってるけど。まぁいいや。明日、タンゴ。(※カメラマンに)お前、タンゴ知らねぇだろ、昨日来てねぇから。シカギ・タンゴ。オカダ風に言うとな。シカギ・タンゴ戦だよ、明日。楽しみじゃん。え!? あいつのコメント見た? そういや、あんなようなヤツいたわ。十…何年ぐらい前に。あんなようなヤツとやったの、言われて思い出したよ。また同じ目に遭わせてやるからよ、楽しみにしとけよ、タンゴ。タンゴ! 結局俺が、何が言いたいかっていうと……それ、あとで言うわ」
 
※邪道はノーコメント

 

▼第2試合 20分1本勝負
金丸 義信 ×
タイチ
ザック・セイバーJr.
vs
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ 〇
ウィル・オスプレイ
7分10秒  ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

オスプレイ「(※ビー・プレストリーと並んで)鼻が骨折してるせいで呼吸がしづらい。次の準々決勝戦は不利な状況だ。みんな、こんな俺にいつも以上の応援をくれよ。次の1戦はスペシャルルールを要求したい。もしSANADAが一瞬でも俺の鼻に攻撃を仕掛けてきたら、反則となり試合終了だ。そもそもSANADAはそんなものに頼る必要はないだろう。SANADA、お願いだから顔は殴らないでくれ。勝つために俺のケガを利用することだけはやめてくれ。正々堂々と試合をしよう。あぁ、アイシングをくれ」


 
コブ「新日本を建て直すことができるのは俺たちだけだ。目的の達成には何らかの犠牲が伴うが、最後には新しい秩序が生まれると保証する。手段は選ばない」


 
オーカーン「フハハハハハ…! 鈴木“軍”!? あれが“軍”!? 弱すぎだろ! 帝国にあんな不良集団ごときが敵うわけないだろう。図が高いんだよ、タイチ。そんなことより『NEW JAPAN CUP』、ウィル・オスプレイの、“帝国のキングピン”の強さはよくわかっただろう。オスプレイが『NEW JAPAN CUP』を支配し、飯伏幸太を処刑してくれる。だが、忘れるなよ、飯伏。貴様を狙っているのは『NEW JAPAN CUP』の支配者だけではない。やり方はいろいろあるんだ。楽しみに待っとけ」

 
 
ザック「(※日本語で)ゴメンネ」

タイチ「そりゃそうだよ。昨日、“あんなこと”やってんだよ。ザックだってよ、この有様だよ。その代わり、あいつ(オスプレイ)もそうだ。顔面ボロボロじゃねぇかよ。“肉を切らせてなんとか”だな。そりゃそうだ。ザックだってボロボロだ。あいつのほうがもっとボロボロじゃねぇか!? でも、あいつ勝ち上がれるのか!? ザックに1回勝ったぐらいでよ、最強だとか言ってんじゃねぇぞ、コラ。オメェらみたいのは何にもねぇんだよ。面白くねぇんだよ、お前らみたいなユニット。最強のユニット、チームは、やっぱり俺らなんだよ。俺ら、トーナメント負けたかもしれねぇけどよ、このトーナメントでな、お互い得るモノあったんだよ。だからこそ、昨日はもうすぐ決めたよ、2人で。もう1回、俺らで、取り戻す物、必ず取り戻す。いま以上に、これまで以上に、俺らはチームとして強くなるだろう。最強になったろう。力をつけている。間違いない。俺らは強い。(相撲で言えば)“1日1番”だ。終わったことはもういいんだよ。次だ。次、次、次だ」

ザック「やってやろうぜ。俺たちは諦めないぞ。俺たちは止まらない。ちょっと休めば元通りだ、100%回復して戻ってくる」

タイチ「(※ザックの腕の傷を見て)かわいそうに。今日はあれだな? ハイボールで消毒だな?」

ザック「(※日本語で)アタマイイネー(笑顔)」

タイチ「(※ザックと一緒に立ち去ろうとするが、思い出したように後戻りし)オイ、ハゲ。お前うるせぇぞ。調子に乗るなよ。ヒゲも、その薄い頭も全部刈っちまうぞ(※と言って今度こそ立ち去る)」
 
※金丸はノーコメント

 

▼第3試合 20分1本勝負
田口 隆祐 ×
後藤 洋央紀
永田 裕志
vs
BUSHI
鷹木 信悟
SANADA 〇
6分26秒  オコーナーブリッジ

■試合後バックステージコメント

鷹木「ヨシ! 明日だ明日! 俺は明日に集中してんだよ! いよいよ、準々決勝か!」
 
※KENTAがコメントスペースへ現れる

鷹木「オイオイオイオイ!」

KENTA「お前のコメント見て思い出したよ。十何年前、そういやお前に似たザコとやったよ」

鷹木「待て待て待て! 覚えてねぇのか!」

KENTA「覚えてねぇよ(苦笑)」

鷹木「俺とやったの、覚えてねぇのか!」

KENTA「覚えてねぇよ。確かにお前みたいな、お前に似たようなザコがいたことだけは覚えてるよ。ずいぶん立派になったじゃねぇかよ。うれしいよ、立派になって」

鷹木「だから何だよ!?」

KENTA「そんでよぉ、あのときの自分に言ってやれよ。十何年して、また俺に、ボコボコにされるってよぉ」

鷹木「はぁ~!? ちょっと何言ってるかわかんない。アメリカ生活が長くて頭おかしくなったんか、オイ!?」

KENTA「日本語わかんないのか、お前」

鷹木「お前だよ、そりゃ!」

KENTA「覚えとけよ、オイ!」

鷹木「何がgo 2 sleepだコノヤロー、テメェ! お前、明日寝かしてやるよ、俺が!」

KENTA「何が“ドラゴン”だ! “ホーク”だろお前は! 考えろ、お前!」

鷹木「お前、KENTAだから何だ? “ザ・ドッグ”か? おぉ!?」

KENTA「(※凍えそうだというポーズで)うーわ! やべ! KENTAとなに、犬をかけたの!? どういうこと!? ど、ど、どういうこと!?」

鷹木「いいんだよ、犬はもう!」

KENTA「お前、明日覚えとけよ!」

鷹木「何が! お前だろ、忘れてんのは!」

KENTA「やってやっから。まーたやってやっからよぉ」

鷹木「忘れさせねぇようにしてやるよ!」

KENTA「覚悟しとけよ!(※と、控室へ)」

鷹木「今度、屈辱を味わうのはテメェだからな、KENTA! 何がgo 2 sleepだオイ! こっちは病院送りにされてんだよ! 明日は俺が、あいつを病院送りにしてやるよ!」


 
※SANADA&BUSHIはノーコメント

 
 
田口「(※股間を押さえ、内股で歩きながら)クソーッ! 痛てぇ! クソッ! こんな、恥ずかしい歩き方にさせられたよ、クソッ!」


 
永田「アー、チキショー! 物足りない。こんな闘い、これだけで終わっちゃ物足りなくてしょうがねぇよ。まだまだ、やれる!」


 
後藤「こっから、這い上がってやるからな!」

■次ページ『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦へ続く

<写真提供:新日本プロレス>

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