【ZERO1】大谷「やっぱりプロレスっていいな」詰めかけた観客に元気を与えた『プロレスオールスター大チャリティー祭り』<3.27奉納プロレス>

 
5.イープラスプレゼンツ 
ストロングスタイルプロレス提供試合 30分1本勝負
○スーパー・タイガー&仮面シュータースーパーライダー
13分41秒体固め)
間下隼人×&阿部史典
※顔面ソバット
 
 
6.リデットエンターテインメントプレゼンツ 
GLEAT提供試合 30分1本勝負
CIMA&T-Hawk&エル・リンダマン&鬼塚一聖×
14分41秒腕ひしぎ逆十字固め)
カズ・ハヤシ&伊藤貴則&渡辺壮馬&○飯塚優
 
 
7.坂井ボルト商会プレゼンツ 
プロレスリングNOAH提供試合 30分1本勝負
清宮海斗&宮脇純太×
(14分56秒体固め)
○稲村愛輝&岡田欣也
※無双
 
 
8.高須クリニックプレゼンツ 
全日本プロレス提供試合 30分1本勝負
○諏訪魔&田村男児
(16分40秒体固め)
石川修司&本田竜輝×
※バックドロップ
 
 
9.リラクゼーションSPA CAT_BOプレゼンツ 
「ホットジャパンVSリベンジャーズ」30分1本勝負
大谷晋二郎&アジャコング&今成夢人&綾部蓮×
15分14秒片エビ固め)
○田中将斗&菅原拓也&田村ハヤト&朱崇花
※スライディングD
 
 
試合後のコメント
 
 

田中「まあ、こういういろんな団体が協力してくれた中で、リベンジャーズ対ホットジャパン、最後のメインの試合になりましたけど。勝てたことは置いといて、1試合目から会場の雰囲気も良くて、ホントに僕らメインで気持ちよく試合ができましたけど、1試合目からすごく盛り上げてくれた、参戦していただいた団体、選手、そういう人には感謝ですね。そして気持ちよく試合させてもらったっていうのは、お客さんたちもすごく大事で、その力をすごく感じました」

菅原「満開の桜の下、こんな特別な場所で試合出来るなんて幸せだね」

ハヤト「ホント楽しかったです」

菅原「世の中大変な時期ですけど、少しでも元気になってもらえれば、ね。それが僕らの使命だと思うし、最高でしたね」

田中「ハヤトに向けてあげて、多分しゃべること考えてないから(笑)」

ハヤト「ホントとにかく、入場から最後まで最高でしたね。お客さんと満開の桜。本当に最高の一言。それだけです。ありがとうございました」

田中「ラストにここ!決め!」

朱崇花「私はエステ100時間分もらえた大満足、もう帰ります(笑)」

 

大谷「夢人、負けたなぁ!」

今成「負けちった~!」

大谷「綾部!また身長伸びたんじゃないかお前!」

綾部「はい!」

今成「またデカくなったんじゃねぇか?メチャクチャでけーよ綾部」

綾部「はい!」

今成「綾部!今までで一番今日ダイナミックに行けたんじゃないか?」

綾部「はい!」

今成「これからもお前!ダイナミックに!ダイナミックに!どんどんデカくなってってくれよ!」

綾部「ハイ!」

今成「いや、普さん!ホントに最&高!最高ですよ!メチャクチャテンションが上りましたよ今日は。やばいわ。ホットジャパン、完全にホットジャパンでしたね」

大谷「今日はリング上で言った通り、靖国奉納プロレスに、ホントに多くの団体さんが協力してくださって、チャリティ、無料でやるってことも二つ返事で皆さん OKしてくれて。改めて思いましたよ。プロレス界ってあったけえなって。そのあったかいプロレス界 が、今頑張ってる世の中の人に元気を与えるんですよ。そんなプロレスをこれからも続けたいと思いますね。感謝の言葉に尽きますね」

綾部「この靖国神社という舞台で、しかもメインイベントで最高の方々と組ませていただ いて試合ができたことに感謝です。でも、最後自分が3カウント取られて負けてしまったので、そこは本当に情けないと思います」

今成「やられたらやり返す、倍返しホットジャパンですからね!やられたらやり返す!倍返しのホットジャパン!覚えておいてくださいね!」

綾部「でも、こんなとこで自分は止まりません。まだまだこれからどんどん上り詰めてって、身長だけじゃない、もっとレスラーとしてデカくなります」

今成「おう、いいこと言った!」

大谷「今日はこんだけたくさんのお客さんに来ていただいて、お客さんにとっての、我々プロレスラーが応援団になれたのであれば、こんなに嬉しいことはないし、我々ホットジャパンはずっと言ってるから。我々ホットジャパンは頑張ってる人たちの応援団なんだって。 ギャーギャー騒ぐ俺たちの声は、頑張ってる人たちに届ける応援歌だよ。ホットジャパンはそういった仲間だし、そういったユニットでありたいと思います」

――靖国大会は1年(改修で)空いてしまうと発表がありましたが。

大谷「そうですね。ちょっと寂しいけども、でも、それは仕方ないことなので。でも、1年空くということは、その次の年にあるということなんで。これで終わりじゃないんでね。まだまだ奉納プロレスの歴史は続いていくと思いますね。逆に僕は楽しみですよ、さらに翌年、またやれることが楽しみですね」

プロレスリングZERO1公式サイト
https://www.z-1.co.jp/topics/detail_1387.html

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