【DDT】“親の七光り軍団”が青木真也組を破り、KO-D8人タッグ王座を奪取し勢力拡大へ!「あと3人増やして14人タッグのベルトを新設してもいい」

 高貴な血筋をもつ「チーム・サラブレッド」が結成初戦で、いきなりKO-D8人タッグ王座を奪取した。

 高木三四郎が後見人を務める同軍のメンバーは、納谷幸男(昭和の大横綱・大鵬さんの孫で、元関脇・貴闘力氏の長男)、力(力道山の孫で、百田光雄の息子)、なべやかん(昭和の喜劇王なべおさみの息子)の面々。14日後楽園ホール大会で結成を発表。

3月28日の後楽園大会では、青木真也、スーパー・ササダンゴ・マシン、アントーニオ本多、平田一喜組が持つ同王座に挑戦した。

 世界的な総合格闘家である青木と力の異次元対決も実現したが、青木組の4人同時のバイオニックエルボーが誤爆。すかさず、「チーム・サラブレッド」は4つのコーナーから、それぞれセイバーチョップを繰り出した。最後は納谷が豪快なバックドロップでササダンゴを仕留めた。

 勢力拡大を予告していた高木は「誰でもいいぞ。挑戦してこい。(準備が)整った。あと3人で七光りだよ。14人タッグのベルトを新設してもいい」と豪語。

 納谷は「ベルトをもっと防衛して、自分の価値も高めていけたら」と、力は「親、先祖を超えていくのが、子孫として最高の孝行になる。親、おじいちゃんの名前を潰さないよう、ベルトの価値を高めていきたい」と、やかんは「芸能生活30年、プロレスは3年。後楽園、DDTは初。このベルトに恥じないよう、価値をつけていきたい」とコメント。

【大会名】Judgement2021~DDT旗揚げ24周年記念大会~
【日時】2021年3月28日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】669人(超満員札止め)

オープニングマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス&●小嶋斗偉 
vs 
岡田佑介○&飯野雄貴
10分51秒 逆エビ固め

第二試合 30分一本勝負
○高尾蒼馬 vs 岡谷英樹●
6分19秒 片エビ固め
※ジントニック

第三試合 30分一本勝負
○男色ディーノ&大石真翔&赤井沙希 
vs 
大鷲透&彰人&中村圭吾●
9分16秒 ゲイ道クラッチ

第四試合 KO-D8人タッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>青木真也&●スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多&平田一喜 
vs 
<挑戦者組>高木三四郎&納谷幸男○&力&なべやかん
9分48秒 片エビ固め
※バックドロップ。青木組が初防衛に失敗、チーム・サラブレッドが第4代王者組となる。

第五試合 DDT旗揚げ24周年記念スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA vs 坂口征夫●
6分3秒 片エビ固め
※蒼魔刀

セミファイナル DAMNATIONvsThe 37KAMIINA! 30分一本勝負
佐々木大輔&遠藤哲哉&火野裕士&●マッド・ポーリー 
vs 
竹下幸之介○&上野勇希&勝俣瞬馬&MAO
16分8秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>○秋山準 vs 樋口和貞●<挑戦者>
21分10秒 片エビ固め
※延髄へのランニング・ニーバット。第76代王者が初防衛に成功。

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