【DDT】ディーノ&ササダンゴが6・6「サイバーフェス」でのノア杉浦軍との対抗戦を熱望!「異なる価値観が交わることで魅力が発揮される」

 DDTプロレスが9日、無観客で東京・後楽園ホール大会を開催し、動画配信サイト「WRESTLE UNIVERSE」で生中継された。第2試合の4WAYタッグマッチを制した男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン組が6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催される「CyberFight Festival 2021」でプロレスリング・ノアの杉浦軍との対抗戦を熱望した。

 この日、ディーノ、ササダンゴ組は、高木三四郎、納谷幸男組、大鷲透、平田一喜組、彰人、中村圭吾組と「イントゥ・ザ・リングルール」で対戦。これは3カウント、ギブアップはなしで、場外でのみ闘い、リング内に誰か一人を入れた時点で勝利という変則的なもの。会場からは、南側客席エリアへの立ち入りを厳重に禁止された。

 4軍は場外で闘いを繰り広げ、高木は戦闘用チャリンコ・ドラマティックドリーム号を投入するも不発。高木と納谷は南側客席に転落させられ、後楽園ホールのお偉いさんにお目玉を食い平謝りするハメに。

その間に、ササダンゴがエプロン上からのブレーンバスターで、中村をリングに投げ入れてディーノ組が勝利した。

 マイクを持ったササダンゴは「6・6『サイバーファイトフェス』、さいたまSA。私ササダンゴ、ディーノ、いまだ対戦カードが発表されていません。我々もノアとの対抗戦に参戦させろ! ディーノ、向こうでまだカード発表されてない主要選手、誰か言ってみろ。DDTを代表する我々と、ノアを代表するまだ発表されてない誰か」と爆弾発言。

 ディーノが「マイクを持つのはやめよう。危ない」と制止するも、ササダンゴは「我々が標榜するDDTらしさ。それは異なる価値観の者が交わることで、そのらしさを発揮できるってものでしょうが。DDTらしさは、団体の異なる価値観と交わることによって、その魅力が最大限発揮される。ササダンゴとディーノが、プロレス大賞最優秀タッグチームのあの杉浦軍を代表する2名に対戦を要求します」とアピールした。

 バックステージでササダンゴは「イラプション、ダムネーション、準烈。杉浦軍にふさわしいDDTのチームたくさんある。それはわかってる。だけど俺たちは引けない主義、主張、思想、信条をもってます。正直何であんなことを言ってしまったのか俺にもわからない。ディーノにもわからない。でも、わからないからやってみたい。杉浦(貴)さん、藤田(和之)さん、桜庭(和志)さん、村上(和成)さん、NOSAWA(論外)さん、米国にいる鈴木(秀樹)さん。今の我々のメッセージを受信してくださるのであれば」と要望した。

【大会名】Ultimate Tag League 2021 in KORAKUEN HALL!!
【日時】2021年5月9日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】0人

オープニングマッチ 30分一本勝負
○岡谷英樹 vs 小嶋斗偉●
5分31秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

第二試合 4WAYタッグマッチ~イントゥ・ザ・リングルール 30分一本勝負
高木三四郎&納谷幸男 vs 男色ディーノ&○スーパー・ササダンゴ・マシン vs 大鷲透&平田一喜 vs 彰人&中村圭吾●
11分14秒 イントゥ・ザ・リング

第三試合 30分一本勝負
○遠藤哲哉&高尾蒼馬&マッド・ポーリー vs 樋口和貞&赤井沙希&飯野雄貴●
8分54秒 片エビ固め
※シューティングスター・プレス

第四試合 30分一本勝負
○坂口征夫 vs 岡田佑介●
5分8秒 KO
※右ハイキック

第五試合 吉村直巳復帰戦 30分一本勝負
HARASHIMA&●吉村直巳 vs 上野勇希○&MAO
15分21秒 片エビ固め
※BME

セミファイナル 公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1敗0点>秋山準&●大石真翔 vs クリス・ブルックス&アントーニオ本多○<1戦1勝2点>
13分9秒 エビ固め

メインイベント 公式リーグ戦 30分一本勝負
<1戦1分1点>△竹下幸之介&勝俣瞬馬 vs 佐々木大輔&火野裕士△<1戦1分1点>
時間切れ引き分け

<写真提供:DDTプロレス>

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