【プロレスTODAY増刊号】第2部 彰人&中村圭吾のKING OF DDT2021優勝予想は?サイバーファイトフェスの余韻、納谷幸男減量の秘密も暴露?

DDTプロレスリングの彰人と中村圭吾が、7月4日に後楽園ホールで行われる『KO-D8人タッグ戦』に向けてプロレスTODAY編集部に来社。増刊号の前半戦では共にタッグを組むオリンピアンの谷津嘉章やアマレスのジュニアオリンピックについて、また対戦相手のチーム・サラブレッドの弱点等を語った。

後半戦では同日に行われるKING OF DDT 2021 FINALの優勝予想やサイバーファイトフェスの感想等を大いに語った。 

▼彰人&中村圭吾のインタビュー動画(後編)はコチラから視聴可能▼

中村圭吾のKING OF DDT 2021 FINALの優勝予想を聞かれると

中村「佐々木大輔さんですかね。(ここまでの試合が)全部4分とか5分とか短い時間でダメージや疲れが少ないので、1番身体がいい状態で準決勝・決勝とのぞめそうなので。秋山選手に勝った勢いもあって…」

同じく彰人にも優勝予想を聞いてみると「願望と予想がある」との回答

彰人「願望でいえば樋口なんです。樋口は強いんです。ずっとお客様からも選手からも『樋口待望論』がものすごくある。KO-D無差別のベルトをこの中で唯一とってないし、彼にここで優勝してもらって、優勝したら秋山さんに挑戦できるんです。彼は3月に秋山さんに負けて『負けたからオマエは俺にベルトを巻け』って屈辱を味わって、彼は逃げることなくそれを受け入れたというのがあって…ここは優勝して、川崎スタジアムのメインで樋口選手に勝ってもらって、逆に秋山さんに『オマエは負けたんだから俺の腰にベルトを巻け』って言って欲しいんですよ。」と樋口の下克上ストーリーを願望としてあげた。

もう一つの予想に関しては

彰人「ただ予想としては火野さんなのかなっていう。火野さんは本当に盤石で凄いんですよ。火野さんの何が凄いって、火野さんもアマレス出身でアマレスの時は69kg級とか、割と中量級でそんなに大きくないんですよ。そこから今120kgと倍ぐらいの体重にして、普通なら身体が固くなったりだとか、動きが悪くなったりするんですけど、火野さんは一切悪くなってないというか。あの大きさで身体が柔らかくてブリッジターンができるって凄いんですよ。柔軟性が凄くて。そういうの見てると『やっぱこのメンツって』体格に勝てるものは中々ないので、火野さんが一個抜けてるのかな。」と火野の重さと柔軟さの脅威について持論を展開した。

AEWに参戦し、サイバーファイトフェスでもノアとの対抗戦に勝利した竹下幸之介については

彰人「自信満々で『俺が一番だ』って戦い方をしてるんで、自身具合でいったら一番あるんじゃないかな。」と評した。

2021年6月6日に行われたサイバーファイトフェスについても振り返った。武藤敬司のムーンサルトというサプライズもありつつ、大団円のフィナーレもあり大感動の大会を振り返った。

怪我で大会を欠場となってしまった中村は

中村「悔しいのは悔しかったです。もう1回サイバーファイトフェスがあったら、ノアさんと対抗戦をして、必ず勝ちたいと僕らの出る予定だった試合が負けてしまったので『勝たないといけないな』って強く思いました。」

もし実施ができたとしたらバチバチのファイトを想定するかと問われて

中村「僕はいつも明るい感じですけど、その気だったらその気でやります(笑)」とノリノリ

彰人「その気になれば本気を出すってこと?」と盛り上がった。

CyberFightの副社長としてみた大会を問われた彰人は

彰人「対抗戦という側面は勿論あるんですけど、興業の中での『どの団体が一番印象を残せるのか』という勝負もあったわけです。それが物凄いいい相乗効果を生み出したんで、ああやっていい興業ができたんじゃないか。『うちの団体が一番だ』って誇りを持ってやって、DDTはDDTの素晴らしさをみんなでだそう、ノアはノアの素晴らしさ、ガンプロはガンプロの素晴らしさ、東京女子は東京女子の素晴らしさを見せようと思ってやって、それがお客様に伝わったのか、終わった後の相乗効果が物凄くあって。それこそ東京女子が週プロの表紙になれたのも、絶対サイバーファイトフェスがあったからだと思うんです。話題にもなってるし、特に東京女子は今まで見てこなかったお客様が、見て驚いて足を後楽園ホールに運んだという方が多いので…どの団体の為にもなったのかなって。次につながる大会だったなとは凄い感じますね」

終わった後の感想を伝えあう機会があったかを問われると

彰人「ありました。みんな達成感が凄かったっていうのもありますし、語れるところが多い大会って本当にいい大会なんですよ。今回のサイバーファイトフェスは武藤さんのムーンサルトもそうだし、1試合1試合語れるところがあるんですよ。それこそ高木さんが一緒の試合で金剛とやった試合もDDTで入場したあの絵というか、僕らはやってる方ですけど、客観的に見てもDDTらしさが出せて良かった…。本当に伝説の大会になったなって思いますね」と感慨を語った。

みんなが第2回を切に願うお祭りは今のところ次回のことはまだ何も決まっていないとのこと。

まずは目の前のKO-D8人タッグ戦となるわけだが、対戦カードの写真をみて納谷幸男の髪形に

中村「イキってんなー」とツッコミを入れることを忘れない。

身体を大分絞った、納谷の痩せた理由もここで大暴露されてしまう。身体が重くなったからやスタミナが…動きを速くしたいからなど色々な理由が考えられるが

彰人「彰人調べではどうやら違うみたいなんです。彰人調べでは『モテたくて』痩せたんじゃないかって(笑)」

中村「試合中に言ってますよね。」と中村もフォロー。

彰人「モテたいんだーって(笑) そんなプロレスラー中々いないですよ。モテたくて痩せるレスラーって」

色んな意味で一般の人の常識のはるか上をいく納谷幸男の今後にも注目だ。

最後に意気込みを聞かれた中村は

中村「私にとっては復帰戦となります。復帰戦でありタイトルマッチでもあります。この試合は勝って『復帰戦、万全だぞ』っていうところを見せて、KO-Dのベルト初戴冠する姿を見せたいので気合いを入れて頑張りま~す!」

彰人 「中村君は持っている人間で復帰戦でタイトルマッチって中々ないことですし、そういう彼の持っているところだったり、谷津さんの人間力、大和さんのレスリング力を借りて、僕は若手通信の6人タッグを落としてからALL OUTも解散して、ユニットというものに属してないし、何かこうテーマのある戦いをできてたわけじゃないので、やっとここで一個テーマのある戦いができるかなと。それをずっと維持してたいんで、皆さんの力を借りてしっかりベルトをとりたいなと思います。」

最後にチーム・オリンピアンとして谷津嘉章のオリャ!で締めて見せた。

様々な思いを載せてKO-D8人タッグにのぞむチーム・オリンピアン。決戦の舞台は7.4後楽園ホールだ。

BLACK OUT presents KING OF DDT 2021 FINAL!!
【日時】2021年7月4日(日) 開場10:30 開始11:30
【会場】東京・後楽園ホール

▼KO-D8人タッグ選手権試合
高木三四郎&納谷幸男&力&なべやかん(チーム・サラブレッド) 
vs 
谷津嘉章&彰人&大和ヒロシ&中村圭吾(チーム・オリンピアン)

※谷津嘉章(1976年モントリオールオリンピック男子レスリング・フリースタイル90kg級8位)
  彰人 (2004年JOC杯ジュニアオリンピック
      全日本ジュニアレスリング選手権大会 カデット部フリースタイル63kg級2位)
大和ヒロシ(2002年JOC杯ジュニアオリンピック
       ・ジュニア部グレコローマンスタイル76kg級3位)
 中村圭吾(2016年JOC杯ジュニアオリンピック・カデット部フリースタイル54kg級出場)

▼KING OF DDT 2021決勝戦
佐々木大輔対竹下幸之介の勝者 vs 樋口和貞対火野裕士の勝者
※優勝者にはDDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元の株式会社キャスティングドットジェイピー様から賞金100万円と「BLACK OUT」1年分が贈呈される。

▼準烈vsThe 37KAMIINA!
秋山準&大石真翔&岡谷英樹 vs 上野勇希&勝俣瞬馬&MAO

▼DAMNATIONvsDISASTER BOX!
遠藤哲哉&高尾蒼馬&マッド・ポーリー&島谷常寛 vs HARASHIMA&大鷲透&吉村直巳&平田一喜

▼4WAYタッグマッチ
クリス・ブルックス&アントーニオ本多 vs 坂口征夫&赤井沙希 
vs 男色ディーノ&飯野雄貴 vs 岡田佑介&高鹿佑也

<インタビュアー:プロレスTODAY総監督 山口義徳>

【プロレスTODAY増刊号】DDT・彰人&中村圭吾(チーム・オリンピアン)谷津嘉章の凄さとチーム・サラブレッドの弱点をあぶりだす

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