【FMW-E】“令和の邪道娘”鈴季すずが初の電流爆破戦で敗退も「電流爆破のトーナメントで優勝して大仁田厚を後悔させてやる」

 FMW-Eが9月12日、神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で旗揚げ第3戦「BATTLE ROYAL」を開催。セミファイナルでは“令和の邪道娘”鈴季すずが初の電流爆破デスマッチに臨むも世羅りさに敗北を喫した。

 当初、同大会のメインでは大仁田厚、鈴季組VSアブドーラ・小林、世羅りさ組による電流爆破デスマッチが予定されていた。

ところが、メインが大仁田VSミスター・ポーゴとのシングルマッチに変更されたため、鈴季はセミに降格。木高イサミと組んで、小林、世羅組との電流爆破デンジャラス鬼棒ミクスドタッグデスマッチに臨んだ。

 鈴季は小林との場外戦で流血するも、ハサミ攻撃でやり返し、世羅にはジャーマンを見舞って奮闘。

しかし、世羅が鬼棒を手にすると、木高と鈴季をまとめてぶったたき、鈴季からピンフォールを奪った。

 トーナメントに向け、弾みをつけた世羅は「自分は経験者なんで、引っ張っていかなきゃいけないというのがあった。電流爆破はかなり久々だったんですけど、小林さんの力をお借りして、今日はガッチリ取ることができました」と話した。

 小林は「怒ってますよ。メインのカード、気付いたら変わってるんで。俺は地べた這いつくばって26年だから、我慢できるけど。町長の娘(世羅)だぞ。ファンも怒ってるぞ。出てきたのが地べたも地べたのイサミじゃねぇか。こんなカード、勝って当たり前だ。大仁田厚、どんな手を使ってでも引きずり出そう」と怒り心頭。

 鈴季は「アブドーラ・小林にも、世羅りさにも、木高イサミにも、誰の足元にも及ばなかった。大仁田厚、なめてんのか。オマエには後継者とも言われたくないし、“令和の邪道娘”とか言われたくない。電流爆破のトーナメントで優勝して、大仁田厚を後悔させてやる」とコメント。

 木高は「地べた這いつくばってるって? 大仁田厚から俺に変わって、そんなに不満かよ。オマエが闘いたいのは涙のカリスマなのか? 地べた這いつくばってる男をなめんなよ」と語った。

FMW-E旗揚げ第3戦「BATTLE ROYAL」
9月12日(日)
神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場) 13時開始
観衆400人(超満員)

1.30分1本勝負
谷口裕一、○佐野直、櫻井匠(8分57秒、雁之助クラッチ)モンスターレザー、Mr.アトミック、瓦井寿也●

※第2試合前に保坂秀樹さん追悼セレモニー
2.保坂秀樹追悼試合~ストリートファイト・バトルロイヤル(9人参加) 時間無制限
○雷神矢口(6分16秒、体固め)HASEGAWA●、パンディータ●
※HASEGAWAをブレーンバスターでパンディータの体の上に投げつけ、2人まとめて同時にフォール
<退場順>大仁田厚、佐野直、リッキー・フジ、江野澤和樹、マンモス佐々木、谷口裕一

3. 女子電流爆破プリンセス・トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○ミス・モンゴル(14分1秒、体固め)杏ちゃむ●
※爆破バット攻撃

☆女子電流爆破プリンセス・トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○テクラ(不戦勝)藤田あかね●

4. 電流爆破デンジャラス鬼棒ミクスドタッグデスマッチ 時間無制限1本勝負
○世羅りさ、アブドーラ・小林(13分11秒、体固め)鈴季すず●、木高イサミ
※鬼棒攻撃

5. 有刺鉄線電流爆破&有刺鉄線電流爆破バット&電流爆破イス&有刺鉄線バリケードマット地雷爆破ボード火薬3倍~地獄のデスマッチⅢ
○大仁田厚(13分45秒、体固め)ミスター・ポーゴ●

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