【スターダム】スターライト・キッドが両者リングアウトでハイスピード防衛!渡辺桃を大江戸隊に勧誘「私がお前を操ってやる」

女子プロレス・スターダムは3日、神奈川・川崎市とどろきアリーナ メインアリーナにて『KAWASAKI SUPER WARS ~川崎超女大戦~』を開催し、ハイスピード選手権試合では王者のスターライト・キッドが渡辺桃から2度目の防衛に成功した。

この試合はノンタイトルのシングルマッチであったが、キッドがハイスピード戦を要求、渡辺は拒否していたが10月17日後楽園ホール大会で「ハイスピードから逃げるってことは、今のスターライト・キッドから逃げることと同じだぞ。それでもお前は本当にQueens Questのリーダーか?やっぱり渡辺桃はショッパイな~!」の言葉に渡辺が激怒、ハイスピード戦を受け入れた。

「どんな目にあっても知らねーからな」と意気込む渡辺に「今の私の怖さを思い知れ」と語っていたキッドは感情がぶつかり合う激しい試合となり、場外戦では大江戸隊が渡辺をパイプ椅子に座らせると塩を投げつける。

怒りの渡辺は蹴りで反撃するとキッドのマスクを剥がしにかかり、さらに乱闘がヒートアップすると両者リングアウトとなった。

勝利して防衛したいキッドだったがリングに戻りマイクを持つと「おい、渡辺桃。よくも私のマスクに手をかけてくれたな!お前、とうとう私の火をつけちゃったみたいだね…と、言いたいところなんだけど…。そう、そう、そう、そう、そういう荒々しい渡辺桃が見たかったんだよ私は!客のお前らもそうだろ!なぁ?(会場から拍手が起こる)お前、このままでいいの?QueensQuestのリーダーだけど、後輩にどんどん追い越されて、お前、もう立場ないんじゃないの。今のお前を見ている感じ、大江戸隊の方がお似合いだと思うけどー。大江戸隊に入ればメンバー全員お前をバックアップするぞ、大江戸隊はどうですかー?」と大江戸隊に勧誘。

これに渡辺は「おいお前、いつまでも調子のったこと言ってんじゃねーぞコラ!はぁ⁉大江戸隊に入るだ?ふぜんけんじゃねーよ。お前らのユニットなんかに私は絶対に入らない。お前、次、覚えておけよ。もっと無残な姿にしてやるからよ!」とマイクを投げ捨てる。キッドは「私がお前を操ってやる。どうぞお帰りくださーい」とあしらった。

そこにコグマが登場すると次期挑戦を表明。キッドは「コグマようやく出てきたなあ、待ってたよ!」と挑戦を受諾した。

バックステージにてキッドは「両者リングアウト、タイトルマッチでこういう結果は私も初めてだし、ハイスピードチャンピオンとして悔いの残る結果。だけど、このベルトを闇レベル2に上げたことには変わりない。そして、私と渡辺桃の闇にあふれた抗争を作ったのもこのベルトだ。間違ってないよねえそれは。このマスクに手をかけてきて、破られたよ。でも、そういう荒々しい渡辺桃が私は見たくて見たくてたまらなかった。この結果だけど、私は渡辺桃の今後を操る。そしてコグマ。ようやく来てくれたねえ。5★STARでやられた借り、必ずこの闇のハイスピードベルトを通して、返してやるからな」

KAWASAKI SUPER WARS ~川崎超女大戦~
日時:2021年11月3日(水祝)
第0試合開始3:00PM/本戦開始3:30PM
会場:神奈川・川崎市とどろきアリーナ メインアリーナ
観衆:906人

◆ハイスピード選手権試合
〈王者〉スターライト・キッド
(11分50秒、両者リングアウト)
〈挑戦者〉渡辺桃
※キッドが2度目の防衛に成功

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