【SEAdLINNNG】中島安里紗が水波綾との激闘を制し王座返り咲き!試合後、高橋奈七永に“永久挑戦権”を手渡す!!

SEAdLINNNGが29日、東京・後楽園ホールにて「SEAdLINNNG~2021年最終戦~」を開催した。

メインイベントは「SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship」が行われ王者・水波綾に中島安里紗が2度目の挑戦。

試合はAEWから凱旋帰国してきた王者・水波が貫禄の試合運びを見せるが、中島も所属として最後に高橋奈七永から「中島に託した」というラストチャンスをものにすべく必死に抗戦。

終盤、場内に響くほど迫力ある頭突き合戦となり、最後にスープレックスを連発で放った中島が執念の勝利を飾った。

▼メインイベント SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship 30分1本勝負
〈王者〉水波綾 × 
vs
〈挑戦者〉中島安里紗 〇
21分1秒 DxD
※第6代王者、2回目の防衛戦に失敗。中島安里紗が第7代王者となる。

■試合後、中島がマイクを手に取り高橋奈七永を呼び出す

中島「ベルト取ったぞー!アニキはもういないから、このベルトを作った高橋奈七永の思い、ビヨンド・シーっていうのを叶えることができたのは、水波綾のお陰でした。本当にに有難うございました。。こんなボロボロになって悔しいけど、だけど私は勝ちました!オイ、奈七永!奈七永!」

中島「テメエなんで負けてんだよ。早く来いよ、負けたくせに去るのかよ。」

奈七永「第7代、ラッキーセブンだよ。」

中島「うるせー、安里紗の7だよ。」

奈七永「安里紗の7ってどーゆーことだよ?ラッキーセブンの第7代王者おめでとう。中島はずっと勝たなきゃすまない奴で。当たり前だけど私は負けを認めることから人間としてデカくなる時もあると思うの。そこの考え方がまったく合わなかった。だからこんな最後も、これからにつながるんじゃない? 私は負けたからまたもっともっと強くならないといけないなっていうか。強いけど負けたし、負けたら弱いし。それが今日の答え。だから、それを受け止めるしかないから。だから、この大好きなシードリングを去るっていうことを1回決めたけど、でももともとこのリングは自由なリングでしょ?自由なリングじゃないですか?だから、第7代王者に高橋奈七永が挑戦したっていいじゃないですか?」

中島「お前が言うんじゃねえ!こっちから言おうと思てったのによ!お前なんか、さっさとどっか行っちまえ!」

中島「お前がどこにいてもな、忘れんなよ。一生私が防衛する。だからな“永久挑戦権”いつでも私に挑戦してこいよ!一生防衛してやるから、覚えとけ!」

奈七永「すみません、もうちょっとちゃんとしたやつ用意してください」

中島「送るよ!」

奈七永「それでは今日出場してくださった選手の方々、私のことが大好きな方はリング上にお集まりください。皆私のことが大好きなんだね。皆さん、私は永久挑戦権を手に入れました。なので、いつでもSEAdLINNNGのチャンピオンになった人には、いつでもこれがあれば。」

中島「私、私への挑戦権だから!」

奈七永「いつでも私がこれを持ってやってくるから、お前ら覚えとけよ!シーンってすんなよ。なんだ、この空気。もう9時38分だよ、どうすんだよ?締めろ。」

中島「と言う事で奈七永が去ってもこのSEAdLINNNGのリング、心にパッションを、心に安里紗を、、、やばい、どうしよう、どうやって締めよう。ということで2021年有難うございました。そして2022年もSEAdLINNNGの応援よろしくお願いします。行くぞー、Let’s get d!」

■試合後バックステージコメント

中島「ベルト私の腰に返ってきたからには、というよりかは高橋奈七永が今日で最後ということで、言葉では貰ってないけど、任せたという気持ちは貰ったので。チャンピオンと視点団体のトップとして、エースとして2022年は私がSEAdLINNNGを引っ張っていきたいと思います。」

—–水波との闘いはいかがでしたか?

中島「最初の一発でもう結構やられてしまって、かなりキツイ試合だったんですけど。最後はちょっと我慢比べみたいな感じになって。まぁそういうところは絶対に私は引きたくないし。そこは気持ちがものを言うと思うので、そういう部分では負ける気もしないし。本当にやられてばっかりでカッコ悪かったかもしれないけど、それでも勝つ。それが中島安里紗がやるべきことというか、使命だと思うので。でも、リング上でも言いましたけど、やっぱり水波綾にしかできないことを、このベルトを持って海外でもやってきたと思うので。その辺は私にしかできないことをやっていかないといけないなと。水波綾から取ったこのベルト、私がもっと価値を上げていかないといけないと思います。」

—–高橋奈七永に渡した永久挑戦権については?

中島「私が永久チャンピオンっていうことで。このベルトを持ってないと奈七永の挑戦を受けることができないので、いつでもやってやりますよ。アイツが負けて去っていく、やっぱり奈七永も言ってたけど、勝負に対する価値観というか、そういう部分はホントに合わなかったと思うけど。だからこそ闘う価値があって、意味があると思うので。永遠に高橋奈七永は私の対角に立ち続けると思うし。なので、いつでも挑戦を受けてやりたいと思います。」

—-世志琥選手が復帰しました。来年のSEAdLINNNGはどうなっていくのでしょうか?

中島「高橋奈七永がいなくても、やっぱり闘いの苗はもう私たちに備わってるので。それをしっかり来年、植えていって。もっともっと増やしていって。SEAdLINNNGのやるべき闘いっていうのを今後もやっていきたいと思うし。奈七永がそこにいるいないじゃなくて、うちらがやりたい闘いは共通しているものなので、それを表現していくだけです。」

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