【新日本】シカゴ大会に“超竜”スコット・ノートンが登場!BULLET CLUBメンバーと合体
■試合後バックステージコメント
アンダーソン「いいか?俺たちにとって試合の結果なんてものは重要じゃない。俺たちは世界的に有名な”OG” BULLET CLUBなんだから。それよりも、シカゴの観客に向けた俺のマイクはしっかり聞いてくれたよな?結果はどうであれ、大事なことは俺がこのレジェンド、スコット・ノートンの隣に立っているということだ」
ノートン「ありがとうな、カール。すごい日になった。でも結託しただけで満足してられない、勝たないと意味がない!だが、一つ言えることは誰にもBULLET CLUBの邪魔はさせない!」
アンダーソン「That’s Too(Sweetと言おうしたところでファンタズモが来る)…」
ファンタズモ「ボーイズ、こっちだ!(バックステージのどこかに)ビールがあるはずだ」
(ギャローズとベイが現れる)
アンダーソン「コメントを締めようとしてたのに!」
ギャローズ「じゃ、俺が締めてやろうか?」
カール「そうしてくれ!」
ベイ「俺たちなしで勝手に締めないでくれよな!」
ギャローズ「ここシカゴでBULLET CLUBが再集結だ!試合の結果は間違いなくクソだが、今日はレジェンドそして2度のIWGPヘビー級王者のスコット・”フラッシュ”・ノートンと一緒にリングに上がれたことが何よりだ。TOO SWEETだ!」
ノートン「お前らは兄弟同然だ。お前ら最高だよ。」
ファンタズモ&ベイ「最高なのはあなただ!」
アンダーソン「今日はサクッと大金を稼いだ!」
ファンタズモ「ビールを盗みに行こうぜ」
ギャローズ「ビールとついでに他のものも盗んでやろうぜ」
ベイ「どうせならあるもの全部盗むぞ」
<写真提供:新日本プロレス>
Pages 1 2