【FMW-E】柳川で地雷爆破と電流爆破ロケット炸裂!イジメ撲滅と地域活性化を掲げた大会で大仁田が電流爆破テーブル葬でポーゴ軍を撃破

昨年旗揚げされたFMWEが、九州地方初となる大会を4月24日(日) 福岡県柳川市市民体育で開催した。

鰻のせいろ蒸しと川下りが有名な風光明媚な観光での電流爆破デスマッチ開催となり、柳川市外からも多くの観客が訪れる中、「なくそうイジメ!地方応援プロレス」と題された本大会は、柳川市教育委員会が後援し、地元の観光協会と旅館組合も協賛。

試合前には、大仁田厚と魔苦・怒鳴門による「こどもプロレス体操教室」が開催され、集まった子どもたちがリング上で大仁田らと笑顔溢れるイベントとなった。

大仁田は、「体力をつけ体を強くすることは、自分の自信になる。いじめられる子がいたら、声をかける、助ける、そんな心を持とう」と子どもたちに呼びかけた。

メインイベントは、大仁田厚、リッキー・フジのFMWコンビに、プロレスリングFTO所属のスカルリーパーA-jiが大分から参戦。

ミスターポーゴ、怨霊、上田馬之助と電流爆破のリングで対戦した。

試合は大仁田とポーゴの場外乱闘から両チーム入り乱れる展開となる。

序盤から電流爆破バットがコーナーポストに誤爆したりと、緊迫した試合展開となる。

試合が動いたのは中盤、スカルリーパーとリッキー・フジがコーナーに押さえ込まれると、そのまま電流爆破ロケットのスイッチが無情にも押されて、コーナーポストごと激しく爆破。

両選手がダウンしている間に、大仁田とポーゴが地雷の前で頭突き合戦を繰り広げていると、馬之助が隙を突いて大仁田に連続キックを見舞い、大仁田はたまらずロープから手を離すが、もつれるようにポーゴを道連れに地雷に落下した。

地響きするような地雷の轟音と、煙が吹くか上がり、会場の観衆から思わず悲鳴が上がり、その後会場から拍手が沸き起こった。

最後は大仁田が、怨霊を捉えて椅子の座面を吹き飛ばす強烈な一撃をお見舞いすると、電流爆破テーブルパイルで怨霊を沈め、スリーカウントとなった。

試合後大仁田は「柳川市の皆さん、遠くから来てくれた皆さん、ありがとうございます。俺はただ一生懸命生きてるだけだ!」とリングから頭を下げ、最後は「コロナに負けるな!」と会場が一体となったファイヤーで大会を締めくくった。

また、メインイベント前には柳川市の金子市長がリング上で挨拶し、柳川市を元気にしようとはなし、市として生涯学習課、教育委員会全面バックアップもと、本大会開催を通じてイジメ撲滅の啓蒙活動にも取り組んだと伝えた。藤丸敏衆議院議員は、「大仁田さんはジャイアント馬場さんの付き人時代から知っている仲だ」と話し、「ウクライナの戦争が終わったら平和を願い復興プロレスをやりたいと大仁田さんはいう、大仁田厚は人を元気にする力のある人だ」と祝辞をおくり大会開催に花を添えた。

FMWE柳川大会
日時:2022年4月24日(日)13:30開始
会場:柳川市民体育館

▼第1試合
シングルマッチ 15分1本勝負
●ザ・シューター(3分12秒 片エビ固め ※コーナーからのスレッジハンマー)モンスター・レザー○

▼第2試合
ダークサイドFTO入門チャレンジマッチ
シングルマッチ 20分1本勝負
○上田馬之助(10分41秒 片エビ固め ※クローズライン)ヒロ田北●

▼第3試合
レボルシオン チャレンジファイト
シングルマッチ 20分1本勝負
○岡崎恭也(8分17秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)メジロ・キッド●

▼第4試合 3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
○魔苦・怒鳴門(8分56秒 ラクダ固め)佐野直●
※もう1人はミス・モンゴル

▼メインイベント
FMWE九州初上陸スペシャル電流爆破マッチ
地雷爆破+電流爆破ロケット+電流爆破バット
時間無制限1本勝負
○大仁田厚 & リッキー・フジ & スカルリーパーA-ji(12分58秒 体固め ※電流爆破テーブル上のパイルドライバー)上田馬之助 & 怨霊● & ミスター・ポーゴ

〈写真提供:FMW-E〉

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