【ジャンボ鶴田23回忌追善興行】メインの歴代三冠王者プレミアムマッチは時間切れドロー!宮原とジェイクが三冠戦に向けて火花!

株式会社H.J.T.Productionは5月31日(火)、東京・後楽園ホールにて「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」を開催。

今大会では和田京平名誉レフェリーと木原文人リングアナウンサーが大会プロデューサーとなり、大会前にチケットが完売して1,588人(超満員札止め)の観衆が詰めかけた。

メインイベントで行われた、歴代三冠へビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチでは、宮原健斗  (第55,57,60,62,65代王者) &鈴木みのる(第35,42代王者)&秋山準(第44,53代王者)とジェイク・リー(第64代王者)&大森隆男(第48代王者)&ジョー・ドーリング(第50,57代王者)が対戦。

歴代の三冠王者が揃った6人タッグマッチは鈴木とジェイクで開始すると、秋山と大森の同期のマッチアップでは秋山がジャンピングニーを見舞うとジャンボ鶴田さんの代名詞の「オー!」を見せた。

現三冠王者の宮原が攻め込まれる場面や秋山と鈴木がタッチを交わさないなどすれ違いもあったが終盤では連携も披露。

そして、終盤には6月19日大田区大会で三冠戦を控える宮原とジェイクがバチバチにやり合い、ジェイクが宮原にバックドロップを見舞うもカウント2。お互いに蹴りを炸裂させダウンしたところで時間切れとなった。

バックステージで宮原は「ジャンボ鶴田さんの名のもとに集まった6人。まあいろんな選手いたけどやっぱり俺の中には1人しか見えてなかったな、ジェイク・リー!やはりどんなレスラーがいても光り輝いてるなお前は。そして、今日久しぶりにプロレスを見た人たちに告げよう。これがいまの三冠チャンピオンだ。そして今のプロレスの最前線を走る男だ。ジェイク・リー、6月19日大田区総合体育館で勝負だ」と三冠戦へ意気込みを語った。

一方のジェイクは「タイトルマッチが決まったり、この前の還暦祭のことを色々と言われたりして、俺自身もそれでモチベーション上がってそういう言葉を出し続けてはいるけど今日はその言葉じゃない。鶴田さんに対して『ありがとうございます』って言わなきゃいけなかった。俺は人生はチャレンジだって言葉に何度も救われたし、だから俺ここにいるんだなと思えるし。それを伝えるのをすっかり忘れてたよ。あらためて鶴田さん、ありがとうございます。俺はチャレンジし続けます」とジャンボさんへの感謝を述べた。

大森「鶴田さんのな今日はこういう試合だったけど、次会った時はお前ら30分で逃げられると思うなよ。1人残らず叩きつぶしてやるからな!鈴木みのる、秋山準、そして宮原健斗、覚悟しとけ」

秋山「23回忌、ホントね、鶴田さんのことを思い出して、ぜんぜん怒られたとかそういうのはなく笑顔しか出てこないですね、ホントに。いつもずっと笑顔でいた鶴田さんしか出てこないですね。リングではすごい選手でしたけど普段は温厚で。僕はジャンピングニーというのを受け継いでいるんで。まあだんだんヒザも痛くなって跳べなくなってきてますけど、最後まで使いたいと思います」と思いを語った。

「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」
日時:2022年5月31日(火)開始18時30分 
場所:東京・後楽園ホール
観衆:1,588人(超満員札止め)

■ メインイベント 歴代三冠へビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチ30分1本勝負
宮原健斗 △ (第55,57,60,62,65代王者) 
鈴木みのる(第35,42代王者)
秋山準(第44,53代王者) 
vs
ジェイク・リー △ (第64代王者)
大森隆男(第48代王者)
ジョー・ドーリング(第50,57代王者)
※30分時間切れ引分け

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