【大阪プロレス】タイガースマスクが大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝!

大阪プロレスは7月31日(日)、大阪・アゼリア大正ホールにて「大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝決定戦」大会を開催した。

大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝決定戦にはタイガースマスクと菊池悠斗が対戦。

試合結果はタイガースマスクがタイガーススープレックスホールドで菊池悠斗を撃破し、初代王者となった。

大会名【大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝決定戦】
日時【2022.7.31.(日)】
会場【アゼリア大正ホール】
観衆【298名(超満員札止め)】

①大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝戦1/30
●ツバサ[20’35″エビ固め]菊池悠斗○
※菊池がトーナメント決勝に進出


〈寸評〉
1回戦でスパイダーを破り勢いづく菊池がツバサの牙城に挑む。鮮やかなトペを皮切りにツバサが手厳しいジャベを駆使して徹底的に菊池を追い込む。菊池も必死に反撃すると予想外の長期戦へ。ツバサの必殺技をことごとく丸め込みで返した菊池の粘りが功を奏し飛び付きウラカンラナを反転させ執念で抑え込み殊勲の金星を掴んだ。

②大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝戦1/30
●ビリーケン・キッド[19’41″腕極め首固め]タイガースマスク○
※タイガースマスクがトーナメント決勝に進出


〈寸評〉
9年ぶりの一騎討ち。ベテラン同士で互いをよく知るだけに動きを読んだ高度な駆け引きを繰り広げる両者。タイガースが一点集中攻撃でビリーを攻め込むがビリーも得意技で応戦し共に決定打を打たせないまま激しい消耗戦に。ビリーの必殺ベルティゴをかわしたタイガースが奥の手を出し逆転勝ちを修めた。

③6人タッグマッチ1/30
○ゼウス&TORU&アレス[16’01″ジャックハマー→片エビ固め]三原一晃&クワイエット・ストーム&アルティメット・スパイダーJr.●


〈寸評〉
5/1でのタイトル戦の記憶が新しいゼウスと三原のヘビー級バトルからスタート。トーナメント不戦敗になったアレスが鬱憤を晴らすべく大暴れ。しかし三原やストームの壁は厚く劣勢になる。ゼウスが3人まとめて相手になる大立回りを見せその勢いのままスパイダーを豪快に叩きつけ貫禄をみせつけた。

④8人タッグマッチ1/30
○菊タロー&えべっさん&ブラックバファロー&タコヤキーダー [14’22″シャイニング菊ザード→片エビ固め]くいしんぼう仮面&大坂丈一郎●&ザ・ボディガー&救世忍者乱丸


〈寸評〉
これぞ大阪名物ごちゃ混ぜタッグ!久々参戦の菊タローがノリノリで暴走する。くい菊対決やくいえべ対決を経て遂に丈一郎と禁断の初遭遇を果たす。ひとしきり丈一郎の動きを見た上で最後は菊タローが決め楽しい試合の元祖としての威厳をみせつけた。

⑤大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝決定戦1/無制限0
○タイガースマスク[25’20″タイガーススープレックスホールド]菊池悠斗●
※タイガースが初代大阪ライトヘビー級王者になる


〈寸評〉
次々と先輩を破り決勝に駒を進めた菊池が若さを利した回復力を見せ記者会見でコキ降ろされたタイガースに猛攻を仕掛ける。対するタイガースはベテランらしい要所を締めるインサイドワークで菊池の気迫をかわし容赦ない蹴りの連打でいたぶり続ける。共に得意とするソバット合戦を口火に大技ラッシュの展開になりどちらが勝ってもおかしくない稀に見る接戦に。タイガースがあまり見せないハーフネルソンスープレックスでダメージを重ねて最後は看板技でダメ押し。見事初代王者になった。

【試合後】
今回のトーナメントにエントリーした若手、中堅に熱い檄を飛ばしいつでも挑戦を受けて立つと宣言し高い壁であり続けようという姿勢をみせた直後にネタに走るタイガースワールドを見せ大団円。

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