【ストロングスタイル】<8.25後楽園:記者会見>レジェンド選手権 Sタイガーvs真霜、他

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスが8月18日(木)に記者会見をおこない、8・25後楽園ホール大会の全対戦カードを発表。

初代タイガーマスク、新間寿会長をはじめ、出場選手が出席し、意気込みを述べた。

平井丈雅代表「初代タイガーマスク佐山サトル総監率いるストロングスタイルプロレスは、一般社団法人初代タイガー後援会代表理事新間寿会長、そして、女子部門を統括されるジャガー横田様、選手の皆様とともに、6月9日に続いて8月25日後楽園で大会をさせていただきたいと思います。今回はメインイベントで、前回はタッグで激突しました2AWの真霜拳號選手がスーパー・タイガーの王座に挑戦いたします。そしてタイガー・クイーンは前回DarkerZ(ダーカーズ)乱入を受けまして、決着戦とも言うべきタッグマッチに臨みます。船木誠勝選手は前回一騎打ちの大激闘を繰り広げた関根“シュレック”秀樹選手とタッグを組まれます。そして間下隼人は日高郁人選手とタッグを組んで関本大介、初参戦の入江選手と激突いたします。今回もフレッシュな顔ぶれが初参戦が決定しております。、入江選手、SAKI選手、紗恵選手、Leon選手、新たなストロングスタイルにふさわしい選手の闘いを、みなさまにお披露目させていただきます。また、本年7月29日にデビュー1周年を迎えましたタイガー・クイーンが本日よりTwitterを開始することになりました。皆様ぜひご注目、拡散をよろしくお願いいたします」

新間寿会長「皆さん、こんにちは。私どもに関係の深いアントニオ猪木、ジャイアント馬場、そういう人たちが応援にいきました安倍晋太郎先生の息子であられるところの安倍晋三先生が、この間、不慮の災難によりお亡くなりになりました。私と夕イガーは、本当に安倍先生が大好きでございました。この日本の国の本当に防人であり、そして私たちが尊敬できる政治家であったこの先生に対し心から哀悼の意を申し上げます。
そして昨日の産経新聞における、『もし日本が戦争になったらあなたは国のために闘いますか』というアンケートで、闘いますと言われた国民が13%。タイガーとともに言いました。『佐山ちゃん、オレは87歳だけれども日本の国を守り、家族を守るために俺は闘いに行くぞ』と。『新間さん、私も行きますよ』と。これが本当に国を守り、そして自分たちの子孫のために、国を残すために、その国のために闘うという日本人が13%しかいない。この6メートル40のリングの中で、私はいままでなにをやってきたんだろうかと。ジャガー横田、アントニオ猪木、そしてジャイアン卜馬場、ジャンボ鶴田、(初代)タイガーマスク、いろんな人が脳裏によぎります。この後楽園におけるコロナの中の闘いで、観客は望めるべくもありません。しかし、アントニオ猪木とタイガー・ジェット・シンが私に言ったことがありました。『どんな地方でどんな少ない人たちであろうと、我々は6メートル40の中で死力を尽くして闘う。こういう姿勢が新間、客を呼ぶんだ』と。これがアントニオ猪木の持論でありました。それを引き継いだのがタイガーマスクであります。そして、それを共鳴して参加してくれたのがジャガー横田さんであります。そしていま、新たにタイガー・クイーンが生まれました。タイガー・クイーンは言葉では語らず、口では語らず、そして文字でもって皆さんに自分の考え。私は携帯はガラケーしか使えません。しかしウチの孫は小学校4年ですけど一生懸命発信しております。そういった形でもって彼女はいろんな形で持って世のため人のため、またプロレスのためにそういう市場で自分の心を打ち明ける。そういう気持ちになってもらうということを私は望んでやみません。この25日の日は、私にとってはコ口ナの中で本当に景気もなにも、国民の心も、そして日本の国を守るというそういう気持ちを持った人たちが13%しかいないというこの国を、私たちは元気づけるために、プ口レスというのはそういう精神的なもの、肉体的なものを6メートル40の中から発信するんだという、そういう気持ちは猪木さん、馬場さん、ジャンボ鶴田、坂口さんでありタイガーマスクは持っておりました。これから我々がやる初代タイガーマスクの、あのリングの中の動きを見るたびに、そして1人、また1人とあの世に去っていく人たちがおります。25日には、ジーン・ラベールというモハメド・アリとアントニオ猪木の闘いのレフェリーをやってくれた方の追悼ゴングをリング上で、これはターザン山本さんの方から知らせがあって、『新間さん、アリ猪木戦を思い出してくれ』と。ああいうイベントをやったということは、たった1団体でヘビー級というのは世界でたった1人だったと。いまは3団体、4団体があって世界チャンピオンは80人90人いる。あのときはたった1人だった。そのモハメド・アリとアントニオ猪木が闘った。それを裁いたのがジーン・ラベールという全米の柔道のチャンピオンでありました。8月25日には、そのジーン・ラベールを追悼するターザン山本の思いを私もリング上で受け止めて、そういう人たちの追善、そして10カウントのゴングを打ち鳴らしたいと思っております。ジャガー横田が、私どもの初代タイガーマスクのリングに上がり、そして女子プロが上がってくれている。そして、タイガー・クイーンができた。新しい者が次から次へと出てきて、そして古き者はどんどんこの世から去っていく。その思い出というものを6メートル40のリングの中に残していきたいというのが、私の気持ちであります。長々としゃべりましたが、皆さん、いまの日本というのは、本当に自分たちが気持ちをひとつにして、この本当にいま周囲がどういう状況かということを考えて、日本の国のために、安倍先生が思い描いた日本というこの美しい国、万世一系の2600年続いたこの日本というものを私たちは守り抜いて、そして子孫のために残していかなくてはならない。それを少ないですけども6メートル40の中の、プロレスというそのリングの中から発信していけるような形になれば、私はいかがなものかということを皆様にお伝えして挨拶に代えさせていただきたいと思います」

タイガーマスク「右に同じです。これからもストロングスタイルを、昭和のプロレス、新間のプロレス、これを尽くしていきたいと思います。皆さん応援の程よろしくお願いします」

ジャガー横田「本日はお忙しい中ありがとうございます。初代タイガーマスク、ストロングスタイルプロレス。この団体は本当に敷居が高くてですね、女子のカードを組むのも毎回頭を悩ませております。今回は、1試合目にLeon対ワールド女子プロレスディアナのななみというカードを組みました。ななみはまだ高校1年生ですが、身体が大きくなり、力もついてきたということで、ストロングスタイルプロレスで試したいという気持ちから、その相手に胸を借りるという意味でLeon選手にさせていただいたカードになります。これもお楽しみいただければと思います。そして私の試合は、久しぶりにの参戦となります青木いつ希選手。ショーンキャプチャーで頑張っておられて。そうですね、2年くらい前に会った頃は新人にちょっと毛が生えたくらいの勢いがある選手だなとは思っていましたが、その後、他団体いろんな試合でカをつけ、久しぶりにぜひ、ストロングスタイルプロレスのリングで暴れていただきたいなと思って、今回はカードを組ませていただきました。そして相手になるSAKI選手、沙恵選手、偶然にも名前が紗恵、SAKIと、名前が似てるなと。ここ1ヶ月でこの2人と別々にあたっているんですが、これまで存じ上げてない選手でしたが、闘ってみてとても骨のある選手であります。今まで基本、私の近くにいた人間しか見ていなかったので、ここにこういういい選手がいるんだ、ここにもこういう良い選手がいるんだということを改めて感じた2人ではあったので、ストロングスタイルプロレスの方でチャレンジしてもらいたいなと思って、カードを組みました。そして、女子のメインでありますタイガー・クイーンなんですが、タイガー・クイーンの相手がDarkerZの2人ですね。ダーク・タイガーとダーク・チーター。チーターの方は、セコンドで暴れてはいましたけど、参戦、対戦するのは初めてになります。新間会長が送った刺客(?)ということで注目はしていたのですが、なかなかできる選手たちで面白いなあと思って、あたっていないダーク・チー夕ーを抜擢しました。ただ言えることはですね、タイガー・クイーンを潰すという形で出てきた3人ではありますが、タイガー・クイーンを潰したいヤツはいっぱいいると思うんですね。皆さんに考え、思い出していただきたいのは、私もこういう立場ではありますが、まだ現役のレスラーです。私もタイガー・クイーンを潰さなければいけないという気持ちになっているのはあるので、その中でタイガー・クイーンを素晴らしい選手と思うからこそ、強い刺客を送っていかなければいけないという新間会長の気持ちも分かりますし、私自身も潰す相手になっていかなければならない。それがやっぱり向上だと思います。私自身のキャリアと年齢を考えると『はあ?』と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、やっぱりプロレスは見せるものではありますが、勝負のものでもあると思います。ですので、勝っていかなければ意味はないと私は思っておりますので、今後タイガー・クイーンを潰すために私はなにかを考えていきたいと思っています。それを皆様に再確認していただければと思います。後楽園ホール大会、女子も男子も、前回は最高の試合をしてくれました。本当にどの試合もいい試合だった、前回の後楽園ホール。皆さんも御存知だと思いますが、たぶんその試合に負けない闘いを全選手やってくれると思います。ぜひご期待いただいて、よろしくお願いします」

間下隼人「いつも言ってると思うんですけど、自分の試合が一番ストロングだと思ってますので、対戦相手のTORU選手がコロナ陽性判定ということで大和ヒロシ選手に代わりましたが、メンツ的にはまったく問題はないと私自身は思っているので。さきほどジャガーさんもおっしゃっていましたが、どの試合にも負けるつもりはないので。メインのスーパー・タイガー、真霜選手。タイガー・クイーン、そしてジャガーさんにも私は負けるつもりはないので。1番ストロングだと思っています。死力を尽くさせていただきます」

タイガー・クイーン「(コメントを要求されるが首を振ってノーコメント)」

真霜拳號「2AWの真霜拳號です。前回の参戦時にこのベルトへの挑戦を表明したんですけども、ただ正直、このリングではまったく実績を残してなかったので、すぐに挑戦は無理かなと思っていましたが、今回組んでいただけたということで、これはやっぱり実績がなくてもボクの実力が認めてもらえたのかなと思っております。自分の実力に自信がありますし、スーパー・夕イガーの強さ、怖さっていうのはすごく実感してるんですけども、それを上回る自信はあります。なにより、このべルトを狙って僕はこのリングに、まあ言ってみれば侵略しに来たわけです。なのでもう、最短ルートでこのベルトをいただいて、それを完遂させたいと思います。あと1週間。コンディションを整えて1発で獲ります」

スーパー・タイガー「スーパー・タイガーです。もうここに決まった以上、あまり多くを語りたくはありませんが、しっかりした覚悟を持って挑む。ただそれだけです」

(記者からの質問)

――タイガー・クイーンのTwitterは、自身で管理するのか、それともストロングスタイルプロレスが管理するのか

平井「本人がつぶやきます」

――前回、スーパー・タイガー選手と真霜選手が後楽園でタッグで対戦した際には2AWとストロングの団体対抗戦という感じだったが、今回も団体を背負って闘うのか、それとも個人としてベルトを懸けて闘うのか。

真霜「自分はもうその両方ですね。個人として乗り込んできたいつもりもあるんですけども、自動的にといいますか、僕も2AWのいまチャンピオンベルトを持ってます。この試合には懸かっていませんけども、持っているということは当然2AWという団体を背負っているということになりますんで、団体対抗戦でもあると言っていいと思います」

スーパー「私自身も同じく常にスーパー・タイガーとして、他団体なり、どのリングに上がるにしても、スト口ングスタイルプ口レスをしっかり背負って挑んでおりますので」

――スーパーと真霜、お互いの印象は?

真霜「とにかくスーパー・タイガーという選手は、一発の怖さを持っていると思っておりまして、格闘技的な強さがずば抜けているというか、そういう部分の強さなんですよね。なので、本当に一瞬でも油断したらやられる。一発で持っていかれる。そういう怖さのある選手だと思ってます」

スーパー「真霜選手のしっかりとした基礎、格闘技としての強さの基礎があり、その上にプロレスリングとしての懐の深さ、インサイドワーク、そういった部分で煙に巻かれる部分もあると思うので、その中でしっかりと照準を定めて挑みたいと思います」

――佐山総監はメインの試合がどのような試合になることを期待するか。

タイガー「ジャガーさんがおっしゃったように、前回、全試合を見てもすべていい試合だったんですけど、最終戦(メイン)のタッグマッチもこれは真霜選手とスーパー・タイガー選手がピッタリ息の合う試合ができるというのを感じました。プ口レスとして、あるいはスト口ングスタイルプ口レスとして、前回の試合のように最高の試合ができると確信しております。それを皆さんにぜひ見てもらいたいです」

――ジャガー横田選手は最近クイーンのセコンドにつかないが、「潰す」という考えからか?

ジャガー「そうですね。タイガー・クイーンのすごさを近くで見ていますので、それにはかわいいからこそ敵にならなければいけないと私は思っています。いいライバルができてこその成長なので、勝ってばかりじゃ面白くないと思いますよね。そしたら潰す相手を見つける。もしくは自分が潰すという形になることがベストであると、現役である私が思ったひとつかもしれません」

――間下選手は入江茂弘選手、大和ヒロシ選手のどちらを狙っていくのか。

間下「入江選手も大和選手も初対戦になります。あれだけ有名選手ですから、どういった選手かはわかっています。どちらかと言うと入江選手との対決が僕には合うのかなと思うので、入江選手を狙っていきたいなという気持ちもありますが、大和選手も狙っていきます。もちろん、3カウントを」

【8月25日(木)決定対戦カード】

《メインイベント レジェンド選手権試合 60分1本勝負》
【王者】スーパー・タイガー(第15代王者/ストロングスタイルプロレス)
vs
【挑戦者】真霜拳號(2AW)

《セミファイナル タッグマッチ 60本1本勝負》
タイガー・クイーン(ストロングスタイルプロレス)&梅咲 遥(ワールド女子プロレス・ディアナ)
vs
ダーク・タイガー(DarkerZ)&ダーク・チーター(DarkerZ)
※セコンド:ダーク・パンサー(DarkerZ)

《第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負》
船木誠勝(フリー)&関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)
vs
関本大介(大日本プロレス)&将軍岡本(フリー)

《第3試合 タッグマッチ 30本1本勝負》
ジャガー横田(ワールド女子プロレス・ディアナ)&青木いつ希(ショーンキャプチャー)
vs
SAKI(初参戦/ COLOR’S)&沙恵(初参戦/柳ケ瀬プロレスLadius)

《第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負》
間下隼人(ストロングスタイルプロレス)&日高郁人(ショーンキャプチャー)
vs
入江茂弘(初参戦/フリー) & 大和ヒロシ(フリー)

《第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負》
Leon(PUREーJ女子プロレス)
vs
ななみ(ワールド女子プロレス・ディアナ)

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