【DDT】ジョーイ・ジャネラが壮絶なハードコア戦で勝俣瞬馬を破りEXTREME王座初Vを果たし、「D王」参戦に名乗り!

 DDTプロレスが夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2022」(8月20日、東京・大田区総合体育館)を開催。同14日の東京・後楽園ホールでDDT EXTREME王座を奪取したジョーイ・ジャネラがスペシャルハードコアマッチで勝俣瞬馬を退け、同王座の初防衛に成功し、「D王 GRAND PRIX 2022」に参戦の名乗りを挙げた。

 開始早々、ジャネラはチャリンコを持ち込んで突進するも、勝俣はブロック玩具付きバットで応戦。ジャネラは場外に2台のテーブルを立て、その上に有刺鉄線ボードを置いて、投げようとするも、かわした勝俣はトップロープ越えのトペコンヒーロを敢行もテーブル上に自爆。

 それでも勝俣はアリーナ奥にジャネラを連れていき、テーブルの上に寝かせると、2階からととのえスプラッシュを発射。

 リングに戻った勝俣はブロック玩具、画びょうをまき、ジャネラのシューズと靴下をはぎ取って素足に。反撃したジャネラはラダー上からダイビング・フットスタンプを見舞うもかわされて、ブロック玩具&画びょうの上に自爆し悶絶。

 勝俣はリング上にテーブルを立て、有刺鉄線ボードを設置し、ジャネラと手錠でつながった状態にするも、ジャネラがその上にラダー上からデスバレーボムで勝俣をたたきつけて勝負あり。

 ジャネラは「観客席から飛んできたり、いろんな手を使ってきたが俺には全然効いてない。俺は1度きりの遠征で終わらせるつもりはない。DDTの一員になりたいんだ。11月のD王に興味がある。俺が参戦する。それが終わったら、一人のウソつきを探し出す。オーニタ(大仁田厚)、俺がオマエを潰してやる」と「D王」へのエントリーを要求。

 敗れた勝俣は「世界ってすごい。ジョーイ・ジャネラ、すごかった。米国に行きたいとか、GCWに出たいとか言ってたけど、ジョーイ・ジャネラ、ビッグリスペクト。EXTREME獲れなかったけど、これで終わりじゃない。止まらないから」と前を向いた。

【大会名】WRESTLE PETER PAN 2022
【日時】2022年8月20日(土)
【会場】東京・大田区総合体育館
【観衆】1250人(満員)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
岡田佑介&○高鹿佑也&イルシオン vs 小嶋斗偉&石田有輝●&正田壮史
9分11秒 変形ストラングルホールド

▼第二試合 3WAY6人タッグマッチ 30分一本勝負
飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&○竹田“シャイニングボール”光珠 with 今成“ファンタスティック”夢人 vs 火野裕士&納谷幸男&スーパー・ササダンゴ・マシン vs 大鷲透&平田一喜●&アントーニオ本多
12分18秒 TKO勝ち
※セクシーベイブリッジ→レフェリーストップ

▼第三試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
●吉村直巳&梅田公太&奥田啓介 vs HARASHIMA○&坂口征夫&岡谷英樹
12分44秒 体固め
※蒼魔刀

▼第四試合 川松真一朗デビュー戦~東京都議会議員vs文京区議会議員 30分一本勝負
●川松真一朗&高木三四郎&高尾蒼馬 vs 西村修○&大石真翔&彰人
14分47秒 足4の字固め

▼第五試合 スペシャルミックストタッグマッチ 30分一本勝負
秋山準&○赤井沙希 vs クリス・ブルックス&朱崇花●
15分21秒 腕極め三角絞め

▼第六試合 DDT EXTREME選手権試合~スペシャルハードコアマッチ 60分一本勝負
<王者>○ジョーイ・ジャネラ vs 勝俣瞬馬●<挑戦者>
18分56秒 体固め
※デスバレードライバー・オン・ザ・有刺鉄線ボード&テーブル・フロム・ラダー。第55代王者が初防衛に成功。

▼第七試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>●高梨将弘 vs 上野勇希○<挑戦者>
14分26秒 片エビ固め
※WR。高梨が2度目の防衛に失敗、上野が第8代王者となる。

▼セミファイナル DDT旗揚げ25周年記念スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○竹下幸之介&MAO&ヤス・ウラノ vs ディック東郷&佐々木大輔&KANON● with MJポー&藤田ミノル
20分41秒 片エビ固め
※ジャンピング・ニー

▼メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>○樋口和貞 vs 遠藤哲哉●<挑戦者>
25分24秒 体固め
※ブレーンクロー・スラム。第79代王者が初防衛に成功。

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

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