【アイスリボン】8.26後楽園ホール大会でデビューのプロレス映画制作プロジェクトを発表

女子プロレス・アイスリボンは本日開催した「アイスリボン1279 in SKIPシティ」にて、映画出演を賭けたデビュープロジェクトを発表した。

「スリーカウント」、「太陽からプランチャ」でタッグを組んだ株式会社FAITHentertainmentの窪田将治監督とネオプラスが、約10年振りにプロレス映画制作に向け、新たなる新人デビュープロジェクトを始動した。

8月26日にアイスリボン後楽園ホール大会にてプロレスラーデビューすることが映画出演条件にメンバーを募集。
応募者から、1ヶ月間の基礎トレーニングの結果、約10名が1次審査を通過し、6月より2次審査が開始となる。

メンバーのデビューまでの記録は、アイスリボンYouTubeチャンネルにて「THE CHALLENGER-希望のリング-」として順次公開される。

THE CHALLENGER-希望のリング- #0
https://www.youtube.com/watch?v=0tFzfIbOR8Q

また、プロジェクト参加メンバーの公式サイトなど順次公開予定となっている。

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