【プロレスリング・ノア】グローバル・タッグリーグ戦2017優勝&6.4後楽園GHCタッグ選手権防衛戦決定!丸藤正道&マイバッハ谷口組記者会見の模様

グローバル・タッグリーグ戦2017優勝&6.4後楽園GHCタッグ選手権防衛戦決定!

丸藤正道&マイバッハ谷口組記者会見の模様

5月ツアーNavig.with Breeze 2017、5.13上越大会より開幕!

「いじるのは僕だけにしてください」(谷口) 潮崎に興味を示す丸藤に谷口が懇願!

5月8日(月)、都内にあるノア事務所で記者会見が開かれ、『グローバル・タッグリーグ戦』を制した丸藤正道&マイバッハ谷口のMAKETA RA OWARIが出席。コーディ・ホール&ランディ・レインとのGHCタッグ王座戦、そして5月23日の後楽園ホール大会で組まれた丸藤vsマサ北宮戦、谷口vs潮崎豪というそれぞれのシングルマッチに向けて意気込みを述べた。
丸藤正道
まずはこのベルトを持ったままリーグ戦を制覇することができて、ホッとしています。まあ、そんな中でコーディ、ランディ、あいつらにやられた敗因は言うなれば俺自身だと思っているので、身体の大きさの差はかなりあるんですけど、そこでしっかりリーグ戦のリベンジをしつつ、プロレスの醍醐味を見せたいと思います。

マイバッハ谷口
リーグ戦、優勝することができて凄くうれしく思っているんですが、コーディ、ランディに試合が終わってすぐ挑戦という形で試合も決まり、次やる時はしっかり勝ちたいと思います。

質疑応答

──改めてタッグリーグ戦を振り返って、谷口さんの覚醒というのが鍵であると常々おっしゃっていましたけど、この2人のチームに関して進化を感じた点はありましたでしょうか?

丸藤 そうですね。今日特に何も話をしてないのに着てきている服のコーディネートが一緒だったということで、かなり意思の疎通ができているのかなという部分と、1カ月、2カ月前の谷口と今の谷口を比べてもらえば違うことはわかると思いますし。だんだん会場での彼に対する声も変わったと思うんで、非常に良い方向には行っていると思うし、俺のことを武器に使うぐらいの勢いを見せてくれているんで。まあ、これがベルトを取って、リーグ戦を制して終わりじゃないので、試合の時に言ったようにMAKETA RA OWARIの始まりなんで、これからの進化を俺自身も楽しみにしている感じです。

──谷口さんはリング上は別の人格だからわからないかもしれないですけど、自分自身の変化はどう感じていますか?

谷口 もうホント丸さんに覚醒のきっかけを与えてもらって、巧く引き出してもらえていると思います。

──改めてコーディ・ホールとランディ・レインというチームに名古屋で負けてますけど、その反省点を活かしてどう闘っていきたいと思っていらっしゃいますか?

丸藤 まあデカい人間相手というのは得意にしているようで、意外と昔からやられる時はバッとやられてしまうイメージが自分の中にあるので、次に関してはしっかり対策を練りながらやらないと同じ勢いでやられてしまう可能性があると思うので。まあ、試合を見ていて、リーグ戦を通して彼らに関してのポテンシャルであったりとか、そういう部分に関しては俺らのほうがあると思っているんで。逆にあのデカい身体をマイバッハ谷口が利用するぐらいの試合をしたらおもしろいんじゃないかなと思います。

──と、丸藤さんから言われましたけど。

谷口 はい。まあ、あの2人には一気にガッとやられしまった感じなんで、次やる時は対策を練って、巧く闘っていきたいと思います。

──あっと驚くようなアイデアが見られるかもしれない。

丸藤 1試合に一つでもいいんで、そういうファンの方だったり、マスコミの方だったり、そういう人がビックリするようなものがあるような試合ができるのが俺たちのチームのいいところだと思っているんで。何もないまま終わってしまうとぱっぱとやられてしまう可能性があるんで、今回も何かどこか大事なところで驚きやひらめきを見せて、勝ちたいなと思います。

──一方でそれぞれのシングルマッチでも大きい試合が決まったわけですけど、まず丸藤さんは北宮選手とのシングルマッチが5月23日の後楽園ホールで行なわれますが、そこに向けては?

丸藤 リーグ戦の最中も何かとちょっかいをかけてきたヤツなんで、前半に関してもあいつにやられた足を引きずっての試合が続いたんで、本当ならもうちょっとしっかりできた部分で、彼に関してはシングルマッチでしっかり決着をつけなきゃいけないなと思うんで、ブルブルする前に終わらせます。

──ということは、ほぼ見せ場を与えずに圧勝するということですか?

丸藤 そうですね。ブルブルさせないっすね。

──格の違いという、でけえ面させねえぞと。

丸藤 あいつのほうが顔でかいしね。とにかくブルブルさせない、俺は。

──谷口さんも元パートナーの潮崎選手との一騎打ちが組まれましたけど、そちらに関してはいかがでしょう。

谷口 この間の試合後にやられてしまったので、やる時はやり返したいなと思います。

丸藤 やり返す気あるの?(笑)。

──試合後に、ベルトとトロフィーをどうだと言わんばかりに見せつけたことで潮崎選手が怒ってラリアットをしたという形だったと思うんですけど、どういった気持ちで見せつけたんですか?

谷口 まあリーグ戦では僕があの人から勝ってたんですけど、なんか僕が見せつける前にあの人のほうから僕のことを睨んできたような感じがしたので、見せつけました。

──今まで常に潮崎&谷口組と潮崎選手が上で、谷口選手が下だという見方をされてきたと思うんですけど、そこは完全に入れ替わったという感覚はありませんか?

谷口 そうですね。それで今度の試合で完全に自分が上になったっていうのを試合で見せたいなと思います。

──谷口選手の覚醒を隣でご覧になってきたことを踏まえて、潮崎選手と谷口選手の試合はどのような試合になると予想されますか?

丸藤 先に睨んできたのはあっちなんで(笑)。こいつに火を付けたのもあっちだし。まあ彼もなかなか身体もあるし、マスクもあるし、いいものを持っていると思うんだけど、出しきれないもどかしさとのびのびやっているマイバッハに嫉妬心もあるんじゃないかなと思うんで。まあ、簡単な試合にはならないと思うんですけど、今の勢いなら明らかにマイバッハ谷口が上だと思うし、あまりにも実力差が出てしまったら逆に今度は潮崎をいじるのもおもしろいのかなとちょっと思いつつ。

──それを聞いて谷口さんはどう思われますか?

谷口 あの人もいじるんですか?

丸藤 そこかよ(笑)。

谷口 僕だけでお願いします。あの人はいじらせないです。僕だけ。

丸藤 カップルかよ(笑)。

──北宮選手も丸藤さんをきっかけに覚醒したいというふうに見えるんですけど。

丸藤 あいつはここ最近、実力とか十分身につけてきていると思うし、俺をきっかけというか俺との差を縮める、むしろ自分が上だと思っている部分もあると思うんで、彼とはリング上で身体で会話をすればいいんじゃないかなと。別に俺をきっかけにして変身する必要はないんじゃないかな。

【終】

5月ツアー5.13上越にて開幕!

山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY』総監督。
その素顔は運営会社(株)リアルクロス代表取締役社長。
プロレスTODAYの企画・進行・管理を行い、会場ではカメラマンも兼務。
またプロレスとビジネスの融合を行い、会場でのクライアントとのタイアップも実施。

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