【JTO】身長174cm、ジャンボ井上が5.10後楽園でデビュー「入場しただけで会場がハッピーになる選手になりたい」

③デビュー戦への意気込み

――長身の選手との対戦は今後すごく面白くなりそうですね。デビュー戦っていうところではすごく緊張感もあるかと思いますが、現在の心境はいかがですか。

実際にまだ実感が湧かなくて、デビュー戦に対しての緊張は全然ないんです。

――見せたい思いと何かを成し遂げないといけないというところもあるし、今回はタッグマッチでパートナー選手との息も大事になってくると思います。対戦相手についてはいかがですか。

rhythmさんはもう歴5年ぐらいですかね、大先輩です。お2人(rhythm&七星)仲がとってもいいんです。タッグワークはピカイチだと思うので、そこに対して私と五十鈴の同期タッグでどれだけいけるかなっていうのはありますね。

――今回は自分自身の今までやってきたことをどれだけ負けん気を見せつけられるかというところがすごく勝負ポイントだと思うので、ぜひ頑張ってほしいと思っています。

有難うございます。

④どんなレスラーを目指している?

――どのようなレスラーを目指していますか。

ザ・ベビーフェイスな選手になりたい。恐れ多いんですけど、新日本プロレスの棚橋弘至選手のような、入場しただけで会場がハッピーになる選手になりたいです。

――陽の要素がすごい好きという感じなんですね。

私自身が会場に見に行って、棚橋選手が入場したら一緒に「GO ACE!」って言って、すごい元気をもらってるのでそのような感じになりたいです。

⑤「プロレスの聖地」後楽園ホールという場所の印象

――後楽園ホールでデビューを迎える選手も少なくなりましたが、後楽園ホールという舞台はいかがですか。

本当にすごく嬉しくて、私自身が何回もプロレスを観に行きましたし、選手と一緒に喜んだり、悲しんだり、泣いたりもして、感動と元気をもらってきた場所なので、そこに立てるということは感慨深い思いがあります。なので全力で楽しみたいと思います。

――プロレスは特殊でコンサートと違って360度みんなから見られます。待機しているところも見られてしまうと思いますけど、その緊張感のようなものはいかがですか。

元々、そんなに人前に立ちたいタイプではないですがプロレスしていると違って、今まで2回エキシビションマッチを道場マッチで、20人ぐらいのお客さんの前で試合したことがあるんですけど、緊張よりか、楽しさとか高揚感という方が強かったので、リング上ではアドレナリンが出るんでしょうね。

――それは逆にいいかもわからないですね。TAKA代表からデビュー戦に向けてかけられてる声はあったりしますか。

とにかく宣伝しろとは言われますけど(笑)デビュー戦だからといって何かっていうのは特にないです。

――今はまだないかもしれないですけど、試合が迫ってきたらあるかもしれないですね。

 

⑥大会に向けたメッセージ

――最後に大会に向けたメッセージをお願いします。

4月17日の新木場大会で同期の五十鈴がデビューしてます。そのとき五十鈴と同期のみず葉のタッグでこのプリズムスター(rhythm&七星)と対戦して同期タッグが負けちゃってるんですね。私、そこで悔しくなっちゃってセコンドに付いてたんですけど、リングに上がって七星さんにタテついたんですよ。それもあって今回このカードが決まったので、五十鈴と一緒に新木場の借りを返しに行こうっていう気持ちで挑んでます。

それと私はプロレスラーになるかどうかはさておきプロレスに関わる仕事をしたいって思ってたんですね。なんでかって言うと、プロレスってみんなを元気にする力があるので、私はプロレス業界をもっと盛り上げて、日本を元気にしたいという大きいビジョンを持ってます。デビュー戦がそのスタート地点に立つことだと思うので、デビュー戦でできることって本当に一生懸命戦うことくらいだとは思うんですけど、そこからいろいろ挑戦してステップアップして、業界を盛り上げるっていうところまでやっていきたいので、その第一歩を全力で頑張ろうと思ってます。

ーーデビュー戦、是非頑張ってください!

ハイ、頑張ります。有難うございました。

インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)

▶️次ページ:ジャンボ井上(写真ギャラリー)へ続く

Pages 1 2 3

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加