【ガンプロ】プロレス少年だった勝村周一朗がディック東郷と運命の再会で一騎打ち!「どんなドラマを生むのか、その瞬間を一緒に感じてもらいたい」

⑤2024年を振り返って
——今年は勝村選手にとってどんな年でしたか。
2024年は激動の一年でした(苦笑)。ガンプロがまさかのサイバーファイトから独立で、自分は新会社の役員となって、毎日が大変な時間の連続でした。本業のジム経営の他にガンプロの仕事が入ったので自分のトレーニングする時間が今年前半はまったく取れませんでした。そんな状態なので、前年の12月後楽園ホール大会で木髙イサミ選手からシングルのベルトを獲って、タッグベルトも持っていて、ほかにも覆面マニアのベルトと3本持っていましたが、激動過ぎてそのすべてを今年失いました…。
——独立は大変な作業が並ぶと聞いていますが、勝村選手にとっても非常に大きな課題だったのではないでしょうか。
イサミ戦の翌日、大家さんから独立の話を聞かされ、そこからは独立、新会社の設立、興行などの運営で、自分の時間はほとんどありませんでした。選手間の連絡や調整、文書作成や会議、その他にもたくさんの時間をガンプロの作業にあててました。それでも、三島さんや大家さん、選手のみんなのおかげでようやくガンプロが新体制として運営できていけるようになりました。
——大きな変化にも関わらず、選手としても継続的に活動をされました。大変な事業を背負う事となったのは事実ですが、ファンからの支持も大きかったようですね。
ガンプロのファンのみなさんは本当に温かい、その感謝は言葉にできません。クラウドファンディングでもたくさんの支援をいただいたし、会場でも熱い声援を送ってくれる。ガンプロはファミリー感があると言われていますが、それはお客さんを含めての物だと僕は思っています。

⑥2025年の目標について
——来年2025年に向けての目標はいかがですか?
2025年は自由にやらせてもらおうと思っています。新体制の設立までは大変でしたし、今年は裏方としてもたくさん頑張りましたからね。今年はベルトを失ったり、次期挑戦者決定戦にも敗れてしまったので、しばらくベルトのチャンスが回ってこないかなと。その分、好きなことをやれる年にしたいと思っています。
——具体的にはどのような活動を予定されていますか?
裏方として変わらず活動していきますが、選手としては今回の東郷戦のように自分のやりたい試合を希望したり、ガンプロでは絡んでない親交のある選手を呼んで組むとか、そういったことを試していきたいですね。メインイベントは石井や渡瀬に任せて、自分はそういった夢を叶えるような試合に集中したいと考えています。
——夢の実現に向けた第一歩とも言えるんですね。
年末の試合が一つの夢のスタート地点だと思っています。このスペシャルマッチを皮切りに、2025年はそれを延長しながら、ファンの人から見ても夢のあるマッチメイクを実現していきたいです。もちろん自分だけでなくガンプロの選手みんなにも、夢を見られる試合を組んでいきたいですよね。

⑦今大会に向けてファンへのメッセージ
——今大会に向けて、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
今大会は、今年のガンプロの“いいとこ取り”のような大会です。所属選手はもちろん、今年頑張ってくれたゲスト選手も多数参戦します。今年4月に独立してからの活動の集大成を詰め込んだ内容です。来年に繋がる大会であり、今年の総決算でもあります。絶対に満足していただける大会になると思うので、ぜひ会場に足を運んでください。

—— 2024年の締めくくりとしての意気込みが伝わってきます。
今年独立して1年目の集大成を、この大会で見せたいと思っています。夢の総決算として、ファンの皆さんと一緒に新たな一歩を踏み出せればと思います。ぜひ期待してください。

インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)
『いつかギラギラする日2024』
日程:2024年12月27日(金)開場 17:45 開始18:30
会場:東京・新宿FACE
【対戦カード】
①前口太尊&川上翔大 対 神崎ユウキ&Daisuke®
②趙雲子龍&春日萌花&HARUKAZE 対 PSYCHO&YuuRI&バニー及川
③(中村宗達デビュー2周年記念試合)
大家健&中村宗達 対 藤田ミノル&木高イサミ
④KITSUNEワールド選手権試合
<王者>まなせゆうな 対 MICHIKO<挑戦者>
⑤入江茂弘&高岩竜一&和田拓也 対 ハートリー・ジャクソン&岩崎孝樹&レッカ
⑥スペシャルシングルマッチ
勝村周一朗 対 ディック東郷
⑦スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合
<王者>石井慧介 対 今成夢人<挑戦者>
▼大会詳細は公式サイトにて
https://ganpro.net/schedule/?id=85
















