【新日本】後藤洋央紀がIWGP世界王者ザックから前哨戦で直接勝利「大事なのは過去ではなく未来だ。この俺が新しい時代を作る」
■試合後バックステージコメント

デスペラード「(※IWGPジュニアのベルトを首の後ろに巻いて)8回って……8回って、長い……ね。俺もだいぶ時間かかった方だけど、かかって溜まった分、当たるとデカいんじゃないすかね。まあ、『今までのことは気にしてない』って言ってもらったから、後藤さんとはちゃんと、いいチームにな……太鼓は叩かん」

後藤「リングで言った通り、重要なことは過去じゃないんだ。俺は未来しか見てない。俺はヘビーの、デスペラードはジュニアの時代を動かしていかなきゃいけないと思ってるから。俺にとって、これが最後のチャンスになるかもしれないってことは、重々わかってるさ。だからこの1分1秒、この時間、1秒たりとも、ムダにはしない。最終戦・大阪まで、後藤革命、みんなついてこい!」

ザック「クソッタレが。どうやら俺が間違っていたようだな。(※IWGP世界ヘビーのベルトの“G”の文字を指差して)“G”はゴトーの“G”だったってことか。冗談だろう。聞け、俺は成長しようとしてる。(※会場の後藤への声援が聞こえてきたので)お前ら少しは黙れないのか!?(※と言って、バックステージのドアを閉める)俺はTMDKで成長しようとした。“フロントマン”として手本になるべきだからな。だから俺はゴトーに対してもいい人でいるようにした。お前のタッグレスラーとしてのキャリア“は”まだ終わっていないようだな、ゴトー、 ムカつくことをしやがって。1ヵ月で俺が3つものシングルのビッグマッチを闘う間、お前は退屈してたんだろう。先走るなよ。“GARY THE GIMP”、役立たずめ。俺はもういい人ではいないからな。お前はこれからGGだ。“GARY THE GIMP”、役立たずだ。チャンスは残り1つだ、ゴトー。またやってみるんだ」

藤田「強ぇな。当たり前だけど、強ぇな。これはな、今日勝ったとしても多分言ってた。強いヤツが持ってるから、俺は奪いたいんだ。史上最年少、それはもちろんあるよ。ただな、アンタだからあのベルトを奪いたいんだ。今、(※IWGPジュニアタッグのベルトを見せながら)このベルトを史上最年少で獲って、アンタにとっても視界に入れないわけにはいかねぇよな。最高の刺激、最高のゾクゾク感が、リングに上がってるどの時間だってあるんだ。何をしてたって、技を食らってる途中、俺が攻めてる途中、何をしたって、アンタと同じリングに上がってるとゾクゾクすんだ。今日は負けたな。だがな、何一つ変わってねぇぞ。俺の気持ちも勢いも何一つ変わってない。史上最年少で二冠王になってやるよ」
<写真提供:新日本プロレス>














