【全日本】関本大介、全日本に電撃登場!「外傷性頸椎損傷」から復帰、『王道トーナメント』参戦を表明
全日本プロレスは8月3日、東京・大田区総合体育館大会を開催。夏の最強決定戦「王道トーナメント」最後の出場者「X」の正体が、5月に「外傷性頸椎損傷」の診断を受け欠場し、先日復帰を果たした関本大介であることが明らかになった。
「熱闘!サマーアクションウォーズ2025」東京・大田区総合体育館
日時:2025年8月3日(日)開場時間14:00開始時間15:00
会場:大田区総合体育館
観衆:2,020人
関本はリング上でその健在ぶりをアピールし、トーナメント参戦を表明。フリー転向後の動向が注目されていた大物が、全日本のマットに大きな衝撃を与えた。

この日、「X」としてデイビーボーイ・スミスJr.のパートナーとしてコールされたのは、今年6月、26年間所属した大日本プロレスを退団し、フリーランスとなった関本であった。

5月末の試合で外傷性頸椎損傷という大怪我を負い、その選手生命さえ危ぶまれたが、わずか2ヶ月後の7月末に奇跡的な復帰を果たしたばかり。入場曲が鳴り響くと、会場は驚きと歓迎の大歓声に包まれた。

試合では、大森北斗、羆嵐の「北斗軍」と対戦。関本はブランクを全く感じさせない圧巻のパワーファイトを展開。羆嵐と大森を二人まとめてラリアートでなぎ倒すなど、その存在感は圧倒的であった。

最後は、大森を豪快なダイビングボディープレスで沈め、復活をアピールするには十分すぎるほどの勝利を飾った。
試合後、バックステージに現れた関本は、「久しぶりの全日本プロレス、楽しかったです。お客さんの応援が力になりました」と笑顔で語り、改めて王道トーナントへの参戦を表明。
頸椎損傷という絶望的な状況から、わずか2ヶ月でトップコンディションへと戻り、そして新たな戦場へと乗り込んできた不屈の“剛腕”。フリーとなった怪物の参戦は、今年の王道トーナメントの勢力図を大きく塗り替える、最大のサプライズとなった。
<写真提供:伊藤ミチタカ氏>














