【大阪プロレス】松房龍哉が絶対王者TORUを撃破!佐野蒼嵐ら若手4人で“新章開幕”を宣言「これが新しい景色や!」
▼第6試合 大阪プロレスタッグ選手権試合時間無制限1本勝負
<王者組>浅川紫悠&×ゴリアテ vs タイガースマスク&佐野蒼嵐○<挑戦者組>
16:27無双→片エビ固め
※浅川紫悠&ゴリアテが2度目の防衛に失敗。タイガースマスク&佐野蒼嵐が第49代大阪プロレスタッグ王者となる。
※Rogue Nation 対 正規軍の師弟コンビ。Rogue Nationは2回目の防衛戦。

奇襲攻撃で試合がスタートするも、浅川と蒼嵐の場面では蒼嵐がタックルで浅川を倒す。
ゴリアテとタイガースの攻防では、タイガースが場外へ落とされ大場外乱闘へ。
浅川はタイガースに椅子攻撃を仕掛け、蒼嵐はリングに戻されて 2 人がかりの攻撃を受け、蒼嵐のロンリーバトルが続く。しかし蒼嵐は、ゴリアテのブレンバスターを逆に投げ返し、タイガースへタッチ。

タイガースが大暴れするも、ゴリアテには蹴りが効かない。浅川と蒼嵐の勝負になり蒼嵐はタックル、ブレンバスターで攻め込むが、浅川はノーザンライトスープレックスで流れを引き戻す。
それでも蒼嵐はバックフリップで切り返し、師弟コンビで浅川に連携攻撃。だが浅川は二人まとめて払い腰で返す。
Rogue Nation はタイガースを集中攻撃。

タイガースはトップロープからの喉輪落としを食らう。蒼嵐が師匠を逃して立ち向かうが、Rogue Nation は蒼嵐に竹刀で一撃。
2発目の竹刀を誤爆させたところに蒼嵐のスピアが炸裂。

正規軍の大チャンスとなるが、ここでレフェリーが足を引かれ失神。
レフェリー不在の中、蒼嵐はクドスの竜巻を受けてしまう。

それでも最後は、竹刀の誤爆→スピア→無双で蒼嵐がゴリアテからピンフォール。
師弟コンビが悲願の王座奪取となった。

<蒼嵐のマイク>

蒼嵐「大和アリーナありがとうございました!
師匠のタイガースさんとタッグのベルトがとれてめちゃくちゃ嬉しいです!そして大阪プロレスに渦潮を巻き起こします!佐野蒼嵐なめとったらあかんで!!」
▼第7試合 大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
<王者>×TORU vs 松房龍哉○<挑戦者>
33:33龍騰虎闘→エビ固め
※TORUが6度目の防衛に失敗。松房龍哉が第38代王者となる。
※前哨戦を重ねてきた2人が、エクスカリバーのメインでついに決着。

序盤はレスリング主体。動き出すと松房がホイップから得意のヒザ攻撃で流れをつかむが、コーナーへのニーをかわされ場外へ転落。
TORUは花道でパイルドライバーを決め、松房はカウント18で生還。しかしすぐに再び場外へ落とされ、ダメージが深まる。
TORUは首攻撃に集中し、DDTを連発。

だが松房は変則ロープワークからドロップキックを決めて反撃し、「我龍天睛」で追い込む。
TORUも首攻撃で応戦し打撃の読み合いは激化。両者ダブルダウン。

場外へ逃れたTORUに、松房が三角飛びプランチャ。さらに高速ロープワークを仕掛けるが、TORUがヒザを合わせて再びダウンの状態へ。
ここでTORUはシャイニング・ウィザード3連発。必勝の“フルコース”へ。だが松房はスワントーンから「龍蟠虎踞」。

TORUも意地でカウント2で返す。松房の固め技にTORUはギブアップ寸前。試合は25分を越え、両者の消耗は極限。
TORUは松房を担ぎ上げてヒザ攻撃、さらにドラゴンスープレックス、リバースフランケンなど大技を重ねるも、松房は執念でキックアウト。

松房はダウンを奪われ焦点が合わない状態に。しかし覚醒したようにTORUのアゴへ強烈なヒザ!
TORUもカウンタードロップキックから垂直落下式ブレーンバスター。最後はトップロープでの攻防。

松房龍哉が渾身の「龍騰虎闘」を決め完全勝利!初の大阪プロレス王者に輝いた。

<試合後>

松房「エクスカリバー!大阪プロレスの頂点に立ったぞ!今の俺があるのは、お客様、選手、スタッフのみんな、そして2ヶ月間向き合ってくれた最強で最低で最高のチャンピオンのおかげです。この2ヶ月ずっと、“このベルトを取ってTORUを超える”ことだけを考えてきた。そしてこの瞬間から、この団体に新しい景色を見せる!松房と蒼嵐がベルトを持っている──これが新しい景色や!俺に共鳴して一緒にやるやつ、リングに上がれ!」

呼びかけに応じて、佐野蒼嵐・水野翔・SUZAKU がリングへ。
4人は客席に向かって宣言した。
「この4人で大阪プロレスを盛り上げていく!」と、高らかに宣言した。
<写真提供:大阪プロレス>














