【OZアカデミー】尾崎魔弓、ベルト盗難被害の安納サオリに「先代ベルト」託す救いの手! 正危軍が大阪決戦制圧
OZアカデミー女子プロレスは14日、大阪・豊中176BOXにて年内最後の大阪大会「Glorious Sanctuary@大阪」を開催した。
会場には450人のファンが詰めかけ、超満員札止めの大盛況。熱気渦巻く中、メインイベント後のリング上で意外なドラマが展開された。
メインイベントでは、正危軍(尾崎魔弓&安納サオリ&桜花由美)とファントムリミット(AKINO&ウナギ・サヤカ&神姫楽ミサ)による6人タッグマッチが行われた。

ユニットの威信をかけた総力戦は、悪の首領・尾崎が貫禄を見せつける。
最後は神姫楽を捉え、伝家の宝刀オザキック一閃。14分54秒、片エビ固めで3カウントを奪い、正危軍が大阪の夜を制した。
試合後、リング上では尾崎が安納に歩み寄る場面が見られた。
現在、OZアカデミー認定無差別級王者である安納だが、そのベルトはスターダムの琉悪夏に盗まれ、手元にない異常事態が続いている。

丸腰の王者を前に、尾崎が取り出したのは、なんと「先代」の無差別級ベルトだった。
尾崎は安納に対し「12月はこれを持って入場しろ」と告げ、ベルトを手渡した。敵対するスターダム勢にベルトを奪われたままの安納に対し、尾崎なりの“愛の鞭”か、それとも組織の長としてのプライドか。
先代ベルトを託された安納の巻き返しに注目が集まる。

セミファイナルでは、チームパワースポットの水波綾が、ゴジゾネス連合の若手・ZONESとシングルマッチで対戦。
ZONESのパワーを受け止めた上で、水波が必殺のホットリミットを炸裂させ、13分43秒、貫禄の勝利を収めた。

第3試合の3WAYマッチは、各ユニットの思惑が交錯する中、ファントムリミットの狐伯が正危軍の翔をパケーテで丸め込み勝利。

第2試合では、ゴジゾネス連合の松本浩代&山下りな組が、倉垣翼&米山香織組を撃破。
山下が米山の米‐ZOUを切り返し、強烈なインプラントでマットに沈めた。
オープニングの第1試合前には、神姫楽ミサ加入後初となるファントムリミットのメンバーがリング上に集結。
結束をアピールするかと思いきや、なぜか「入場ゲートの上に手が届くか」を競う謎の争いが勃発し、会場を和ませた。
試合はラム会長が炎華を怨霊クラッチ(9分32秒)で仕留め、幸先の良いスタートを切った。
年内最後の大阪大会は、全5試合激闘の連続で幕を閉じた。
OZアカデミー女子プロレス大阪大会~Glorious Sanctuary@大阪~
日程:2025年12月14日(日)11:30開場/12:00試合開始
会場:豊中・176BOX
観衆:450人(超満員札止め)
▼第一試合:シングルマッチ20分一本勝負
◯ラム会長 vs ●炎華
9分32秒 怨霊クラッチ
▼第二試合:タッグマッチ30分一本勝負
【ゴジゾネス連合】松本浩代&◯山下りな vs 倉垣翼&●米山香織
10分27秒 インプラント ⇒ エビ固め ※米‐ZOUを切り返して
▼第三試合:3WAYマッチ30分一本勝負
【チームパワースポット】青木いつ希 vs 【ファントムリミット】◯狐伯 vs 【正危軍】●翔
14分29秒 パケーテ
▼セミファイナル:シングルマッチ30分一本勝負
【ゴジゾネス連合】●ZONES vs 【チームパワースポット】◯水波綾
13分43秒 ホットリミット ⇒ 片エビ固め
▼メインイベント:6人タッグマッチ45分一本勝負
【ファントムリミット】AKINO&ウナギ・サヤカ&●神姫楽ミサ vs 【正危軍】安納サオリ&◯尾崎魔弓&桜花由美
14分54秒 オザキック ⇒ 片エビ固め
レフェリー:伊東幸子
リングアナ:中村裕之

<写真提供:OZアカデミー>
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