【ゴキゲンプロレス】大和ヒロシ、透明人間撃破も松澤さんに王座献上…最後は「だるまさんがころんだ」で倉垣翼が新王者に!

ゴキゲンプロレスは13日、千葉・2AWスクエアにて「大和ヒロシpresents千葉がゴキゲンでノリノリ☆2」が開催された。

今大会は「千葉人(ちばんちゅ)vs 他県人」の対抗戦をテーマに行われたが、特に注目を集めたのは「千葉プロレス百景伝選手権」を巡る激動のタイトル戦線だった。

本戦開始前のダークマッチでは、主催者の大和ヒロシが透明人間と対戦。見えない敵との死闘を制し、9分58秒、ワールドライナーで勝利して第15代王者となった。しかし、大和の受難はここから始まった。

第5試合の7人タッグマッチでは、千葉人と他県人が入り乱れる混戦の中、なんと松澤さんが大和からピンフォールを奪取。「真琴&おばあちゃん」という謎めいた技で1分58秒の秒殺劇を演じ、第16代王座に就いた。

意地を見せたい大和は、続く選手権バトルロイヤルで奮起。倉垣翼、米山香織らが次々と脱落する中、最後は松澤さんを横入り式エビ固めで仕留め、第17代王者へと返り咲いた。

だが、真の決着はリング上の戦いだけでは終わらなかった。

全選手参加による「千葉プロレス百景伝選手権だるまさんがころんだ」が緊急開催され、この過酷なサバイバルゲームを制したのは倉垣翼。大和らライバルたちが次々と脱落する中、見事に優勝を果たし、第18代王者としてベルトを巻き、カオスな王座戦線に終止符を打った。

また、第3試合のCOLOR’S選手権試合では、王者SAKIが帯広さやかを迎え撃った。「グローブを着用し、リング中央でガッツポーズをしながら『エイドリアン』と叫んだら勝ち」という映画『ロッキー』にちなんだ特別ルールが採用された一戦は、SAKIが12分34秒、「エイドリアン」を叫んで勝利。第11代王者が6度目の防衛に成功した。

第4試合では千葉特産の落花生と愛媛特産のみかんを完食しないとフォールが認められない特別ルールが採用され、新納刃が関口翔を下した。若手戦線では炎華、若松大樹がそれぞれ勝利を収め、千葉の地を熱く盛り上げた。

 

「大和ヒロシpresents千葉がゴキゲンでノリノリ☆2」

12月13日(土)千葉・2AWスクエア 17時
観衆=ゴキゲンな満員

千葉人と他県人による対抗戦。

千葉人(ちばんちゅ)=千葉県出身もしくは在住者

ダークマッチ、千葉プロレス百景伝選手権試合
◯大和ヒロシ(9分58秒、ワールドライナー)透明人間●
※大和ヒロシが第15代チャンピオンとなる

1、千葉人vs出身地非公開 10分1本勝負

◯炎華(9分16秒、ぐるんちょ)彩月悠叶●

2、千葉人vsぐんまちゃん 10分1本勝負

◯若松大樹(9分36秒、逆エビ固め)五十嵐玲也●

3、COLOR’S選手権試合〜千葉人vs道産子 30分1本勝負

〈王者〉◯SAKI(12分34秒、エイドリアン)帯広さやか●〈挑戦者〉
ルール=通常ルールに加えて、グローブをしリング中央でガッツポーズをしながら「エイドリアン」と叫んだら勝ちとなる、”人生はパンチより重い!ロッキーは人生だ!自分の手でベルトをつかめ!”ルール
※第11代王者6度目の防衛に成功

4、千葉人vs愛媛みかん星人 10分1本勝負

◯新納刃(8分48秒、首固め)関口翔●
ルール=関口翔は落花生、新納刃はみかんを食べてからでないとフォール、ギブアップがとれない特別ルール

5、千葉人vs他県人 千葉プロレス百景伝選手権7人タッグマッチ 15分1本勝負
米山香織&佐藤光留&真琴&◯松澤さん(1分58秒、真琴&おばあちゃん👵)大和ヒロシ●&倉垣翼&紫雷美央
※松澤さんが第16代王者となる

千葉プロレス百景伝選手権バトルロイヤル
◯大和ヒロシ(15分24秒、横入り式エビ固め)松澤さん●
脱落順=倉垣翼、米山香織、真琴、紫雷美央
※大和ヒロシが第17代王者となる

▼全選手参加 千葉プロレス百景伝選手権だるまさんがころんだ
優勝=倉垣翼
脱落順=五十嵐玲也、帯広さやか、紫雷美央、大和ヒロシ、米山香織、若松大樹
※倉垣翼が第18代王者となる

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