【新日本】MVP・上谷沙弥、三冠制覇なら“新日本&スターダム”ダブル所属を要求!朱里とのIWGP&STRONGダブル選手権で頂上決戦「史上最大の悪夢を見せてやる」
新日本プロレスは1月3日、東京・飛行船シアターにて「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の前日記者会見を行った。

超満員札止めが発表されている1.4東京ドーム大会において、唯一の女子プロレスの試合となる「IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合」。
現IWGP女子王者・朱里と、現STRONG女子王者・上谷沙弥が登壇し、互いのベルトとプライドを懸けた最終調整を行った。

不敵な笑みでマイクを握ったのは、H.A.T.E.の上谷沙弥だ。
上谷は昨年末、女子選手として史上初となる「プロレス大賞」MVPを獲得。
スターダムの至宝「ワールド・オブ・スターダム王座(赤いベルト)」も保持しており、現在進行形で女子プロレス界の頂点に君臨している。

上谷は「私は昨年、完全にこのプロレス界を支配した。だからSTRONGもIWGPも、黒く光り輝く沙弥様が巻いた方がベルトも喜ぶ」と豪語。
「朱里の涙で錆びてしまったベルトを救ってやる」と挑発し、「明日、沙弥様が三冠チャンピオンになって、2026年も史上最大の悪夢を見せてやる」と、赤いベルトと合わせた“三冠王”への野望を露わにした。
さらに上谷は、衝撃のプランをぶち上げた。
三冠王者としての防衛ロードを問われると、「新日本管轄のベルトを巻いた暁には、スターダムと新日本プロレスの『ダブル所属』になりたいと思っている」と宣言。
「リングの幅を広げて、めちゃくちゃ面白おかしくしてやる」と、新日本プロレスへの本格侵攻を示唆した。

対するIWGP女子王者・朱里は、キャリア18年目の貫禄を漂わせた。
「お客さんが何十人しかいない会場で試合をしていた時代もある。だからこそ、東京ドームという舞台を誇りに思う」と、積み重ねてきた歴史の重みを吐露。
対戦相手の上谷について「MVPを獲り、今最も勢いのある選手」と実力を認めつつも、「明日勝利するのは私。二冠チャンピオンになってリングの真ん中に立つ」と譲らなかった。

今大会で唯一の女子マッチとなる点について、上谷が「女子らしいしなやかさ、華麗な空中技で観客をトリコにしながらぶっ潰す」と語れば、朱里も「上谷となら女子プロレスを象徴する試合ができる」と呼応。
MVP女王の“悪夢”による制圧か、世界に通用する実力者の“誇り”か。女子プロレスの未来を左右するダブルタイトル戦のゴングが鳴る。

【大会概要・対戦カード】
「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」
日時:2026年1月4日(日) 16:00試合開始(14:30開場)
会場:東京・東京ドーム
▼IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合 60分1本勝負
(IWGP女子王者)朱里
vs
(STRONG女子王者)上谷沙弥
※勝者が両王座を獲得するダブルタイトルマッチ
<写真提供:新日本プロレス>
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