【スターダム】伊藤麻希の「友達作り」は前途多難…葉月への誤爆でヘッドロック連行の説教部屋行き

女子プロレス団体スターダムが1月24日、東京・ベルサール高田馬場にて「STARDOM 15th ANNIVERSARY STARDOM AWARD 2025 in TAKADANOBABA day1」を開催した。

第2試合で行われた3WAYタッグマッチで、またしても伊藤麻希がお騒がせな結末を引き起こした。


©STARDOM 

この試合は、吏南&稲葉あずさ、飯田沙耶&向後桃、そして葉月&伊藤麻希の3チームによる対戦であった。


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結果としては、8分50秒、吏南が向後桃を変形ゴリーボムであるピンクデビルで沈め、勝利を飾った。

しかし、勝敗以上に観衆の視線を集めたのは、急造タッグの不協和音であった。

伊藤麻希はスターダム参戦以降、リング内外での「友達作り」に奔走しているが、その道は険しい。以前には安納サオリに対し、必殺技であるスタナーを誤爆するという失態を演じている。


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この日は、同郷である福岡県出身の葉月とのタッグ結成となり、相性の良さが期待されたが、現実は甘くなかった。


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試合中、二人は同時に攻撃を仕掛けようと試みるも、葉月がエルボーを放てば伊藤はキックを繰り出し、逆に葉月がキックを選択すれば伊藤はエルボーを放つなど、呼吸は全く噛み合わず。


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極めつけは、伊藤がまたしてもパートナーである葉月にスタナーを誤爆してしまったことであった。

試合終了のゴングが鳴った後も、この遺恨は収まらなかった。

怒りが収まらない葉月は、なんと伊藤をヘッドロックに捉えたまま、バックステージのコメントスペースへと強制連行したのである。

タッグ屋として名高いFWC(葉月&コグマ)の一角を担う葉月にとって、伊藤の粗末な連携は許しがたいものであった。

カメラの前で鬼の形相を見せる葉月は、伊藤を詰め寄った。

「誤爆?目、付いてるよね。FWCの戦い見たことある?」

葉月の剣幕に圧された伊藤は、必死の弁明を試みるも、その戦術はあまりにお粗末な世辞であった。

「葉月さんは”福岡一かわいい”んで、許してください!”福岡一かわいい”葉月さんは笑顔が似合います!!」

伊藤は媚びへつらいながら葉月の顔に触れ、何とかその場を収めようとしたが、これが火に油を注ぐ結果となった。葉月は伊藤の言葉を一蹴した。

「そんなんで騙されるわけねぇだろ、おい!」

葉月は伊藤の顔面を鷲掴みにし、そのまま控室へと引きずり込んでいった。

同郷タッグによる化学反応が期待されたが、生まれたのは信頼関係ではなく、葉月の怒りと伊藤の悲鳴だけであった。

伊藤麻希のスターダムにおける人脈構築は、依然として迷走を続けている。

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