【スターダム】上谷沙弥、S・キッドのマスク剥ぎ取り公開処刑! 屈辱の挑戦者に「アイツの言う新しい時代なんて一生来ねえよ」と通告
女子プロレス団体スターダムは1月31日、東京・後楽園ホールにて大会を開催した。

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メインイベントでは、2月7日の大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会でワールド・オブ・スターダム王座を懸けて激突する王者・上谷沙弥と挑戦者・スターライト・キッドによる最後の前哨戦が行われた。

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試合は上谷がキッドから直接フォールを奪う完勝劇となったが、試合後にはキッドのマスクを剥ぎ取るという衝撃的な暴挙が発生。聖地は悲鳴と怒号に包まれた。

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この日のメインイベントは、上谷が率いる極悪ユニット「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波、吏南と、キッド、朱里、そしてワンダー・オブ・スターダム王座次期挑戦者の壮麗亜美による6人タッグマッチ。
ダブル前哨戦の様相を呈した一戦は、序盤から上谷の独壇場となった。

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敵軍の奇襲を受けた上谷であったが、セコンドの介入も利用してキッドを場外へ連行すると、客席に投げ飛ばすなどラフファイトを展開。

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さらにリング上でキッドをロープに張り付けると、「コイツのマスク剥ぐぞ!」と絶叫し、マスクに手をかける場面も見られた。

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試合中盤、キッドの黒虎脚殺に捕らえられ窮地に陥るも、セコンドの琉悪夏がアシストし脱出。
ブルーサンダーボムで反撃に転じると、パートナーの小波が壮麗の顔面に白スプレーを噴射して分断に成功する。孤立したキッドに対し、上谷は必殺のスター・クラッシャーを炸裂させ、3カウントを奪取した。

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悪夢はゴングが鳴った後に待っていた。勝利した上谷は抵抗できないキッドのマスクに手をかけると、無慈悲に引き裂き、剥ぎ取ってしまったのである。
素顔を晒されそうになったキッドは、セコンドから渡されたTシャツで顔を覆い、逃げるようにバックステージへと消えた。
その背中を見送った上谷は、剥ぎ取ったマスクを手に高笑いを浮かべると、キッドの後頭部を踏みつけるという最大級の屈辱を与えた。

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マイクを握った上谷は、「逃げるのか?おいキッド、今どんな気分?」と煽り立て、「キッドと今の私には天と地ほどの差がある。アイツの言う新しい時代なんて一生来ねえよ」と吐き捨てた。
観客席からの悲鳴も意に介することなく、「ベビーフェイスたち隅から隅まで全員ぶっ潰してやるよ!今年もヘイトの時代、お前ら絶対について来いよ!しもべたちよ、ひざまづけ。永遠にさようなら」と絶叫し、悪の女王として君臨する自身の時代を強調した。

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バックステージに戻った上谷は、奪い取ったマスクを掲げながら狂気じみた笑みを浮かべた。
「キッドの最後の顔見た?最高だったな。ぐっちゃぐちゃになっちゃって。2・7大阪もアイツの首、しっかり取ってやるから。今日決めたスター・クラッシャーで、脳天から突き刺してやるよ」

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一方、予備のマスクで顔を覆いコメントスペースに現れたキッドは、屈辱に震えながらもリベンジを誓った。
「今日マスクを破られ、はぎ取られ、持って行かれた。こんな姿にされて、あそこまで言われて悔しい!上谷にこれだけの思いがあるのに勝てない自分が悔しいが、2・7大阪はあの上谷を絶対にぶっ倒す。私がスターダムとプロレス界の顔になって、上谷の時代を終わらせて新しい時代を切り開く」
「天と地」の差を見せつけられた挑戦者が、大阪の大舞台で逆転のドラマを描くことができるのか。遺恨深まるワールド王座戦は、待ったなしの状況で決戦の日を迎える。














