【大日本】退団目前の青木優也が魅せた! 森廣祐基とのタッグでUWA世界タッグ王座を奪取!

大日本プロレスは2月23日(月・祝)、神奈川・横浜ラジアントホール大会を開催した。会場には195人(超満員)の観衆が詰めかけ、熱気あふれる全6試合を見届けた。

■激震のメイン! 青木&森廣が中之上&アンディを撃破しUWAタッグ新王者に

メインイベントでは、第39代王者組・中之上靖文&アンディ・ウーが初防衛戦に臨み、青木優也&森廣祐基の挑戦を受けた。
大日本プロレスからの退団が決まっており、残りの参戦がカウントダウンに入っている青木。しかし、リング上での闘志は一切衰えることなく、森廣との連携で王者組を攻め立てた。

試合は15分を超える激闘となったが、最後は青木がアンディ・ウーを捕獲。渾身の袈裟斬りチョップを叩き込み、鮮やかな片エビ固めで3カウントを奪取した。
まさかの初防衛失敗に沈む王者組を尻目に、青木&森廣組が第40代UWA世界タッグ新王者組に戴冠。退団を目前に控えた青木がベルトを巻いたことで、今後の王座戦線がどう転がっていくのか、全く目の離せない事態となった。

■吉田和正が難敵クレインを粉砕! 関茂隆真も会心の勝利

セミファイナルでは、若手ヘビー級のホープ・吉田和正が、「余所者」のジェイコブ・クレインと一騎打ち。不気味な強さを持つクレインに対し、吉田は真っ向勝負で対抗し、最後は強烈なツームストンパイルドライバーでマットに突き刺して快勝した。

第4試合のシングルマッチでは、関茂隆真が井上彪流を変形キューティースペシャルで撃破。第3試合では菊田一美がFREEDOMSの杉浦透とタッグを組み、デイル・パトリックスから飛蝗脚で勝利を収めるなど、大日本の未来を担う選手たちや強力なレギュラー陣が躍動した。

超満員の横浜ラジアントホール。青木優也の生き様が、大日本のリングにまた一つ強烈な爪痕を残した。

【大会結果】
神奈川・横浜ラジアントホール大会
■日時:2026年2月23日(月・祝)開始17:00
■会場:神奈川・横浜ラジアントホール
■観衆:195人(超満員)

<全試合結果>

▼メインイベント UWA世界タッグ選手権試合 30分1本勝負
<挑戦者組>○青木優也 & 森廣祐基(15分58秒 袈裟斬りチョップ→片エビ固め)<第39代王者組>中之上靖文 & アンディ・ウー●
※中之上&アンディ組が初防衛に失敗。青木&森廣組が第40代新王者組となる。

▼セミファイナル シングルマッチ 30分1本勝負
○吉田和正(13分48秒 ツームストンパイルドライバー→片エビ固め)ジェイコブ・クレイン●

▼第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○関茂隆真(9分43秒 変形キューティースペシャル)井上彪流●

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○菊田一美 & 杉浦透(10分35秒 飛蝗脚→片エビ固め)伊東竜二 & デイル・パトリックス●

▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○アブドーラ・小林 & 星野勘九郎 & 梶トマト(12分52秒 横入り式エビ固め)谷口裕一 & バラモンシュウ & バラモンケイ●

▼オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
神谷英慶 & ○橋本大地(11分21秒 S.T.F→ギブアップ)髙西翔太● & IBUKI

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加