【OZアカデミー】ウナギ・サヤカが負傷欠場もカード変更なし! 尾崎魔弓が前代未聞の「本部席で見学」特別ルールを要求/3・8新宿

OZアカデミー女子プロレスは、今週末となる3月8日の新宿大会に出場予定だったウナギ・サヤカが、練習中の負傷により欠場することを発表した。

しかし、メインイベントの対戦カードは変更されず、前代未聞の特別措置をとって試合が行われることが決定した。

■ 尾崎魔弓「カードを変えても意味がない。実質私が2人を相手に戦ってやる」

同大会のメインイベントでは、「ウナギ・サヤカ正危軍勧誘試合」と銘打たれた45分一本勝負のタッグマッチが組まれており、ウナギは尾崎魔弓(正危軍)とタッグを組み、AKINO(ファントムリミット)&安納サオリ(正危軍)組と対戦する予定だった。

ウナギの欠場報告を受けたタッグパートナーの尾崎は、団体を通じて以下のコメントを発表した。

「この試合は私と安納がウナギに正危軍の面白さを教えるための試合。カードを変えても意味がないから、そのままでいくよ。ただしウナギは実際の戦いには参加禁止。ウナギへの攻撃も禁止。実質私が2人を相手に戦ってやるよ(ね、安納)。ウナギは本部席でゆっくり正危軍の試合見てろよ!」

■ 本部席で観戦するのみ、ただし「勝敗の権利」は与えられる異例の措置

この尾崎の主張を受け、団体側はメンバーを変更せずに試合を行うことを決定した。

ただし、ウナギについては「尾崎魔弓のタッグパートナーとして本部席で試合を観戦する」ことのみが許可され、試合への実際の参加は厳禁とされる。

対戦相手がウナギに攻撃を加えることも固く禁止されるが、タッグパートナーとしての「勝敗の権利のみが与えられる」という、プロレス界でも類を見ない特例ルールが敷かれることとなった。

団体は「ウナギ選手の戦いを楽しみにされていた皆さまには申し訳ございません。何卒ご了承ください」とファンへ理解を求めている。

負傷したウナギが本部席から見守る中、尾崎は孤軍奮闘で正危軍の“面白さ”を証明できるのか。注目の一戦となる。

【大会情報・決定対戦カード】

『OZアカデミー 新宿大会』
日時:2026年3月8日
会場:東京・新宿FACE

▼メインイベント:ウナギ・サヤカ正危軍勧誘試合 タッグマッチ(45分一本勝負)
AKINO
安納サオリ
vs
尾崎魔弓
ウナギ・サヤカ(※負傷のため本部席で観戦)
※ウナギは試合への参加およびウナギへの攻撃は厳禁。勝敗の権利のみ有する特別ルール。

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