【ノア】Yoshiki InamuraがGHCヘビーV6達成! “元WWE”シェイン・ヘイストが電撃登場で両国での王座挑戦へ「ベリー・ハッピー。楽しみにウェイトしています」

プロレスリング・ノアは4月12日、愛知・名古屋金城ふ頭アリーナにて『APEX CONQUEST 2026 in NAGOYA』を開催した。

メインイベント(第8試合)で行われた至宝・GHCヘビー級選手権試合では、第49代王者のYoshiki Inamuraと挑戦者アルファ・ウルフが激突。

死闘の末、最後はInamuraが必殺のDIS CHARGEからの片エビ固めで22分53秒の熱戦に終止符を打ち、見事に6度目の防衛を達成した。

試合後、バックステージに姿を見せたInamuraは、激闘を繰り広げたウルフへ独特の言葉で思いを吐露した。「ウルフ、ユーは今、2000Xというロードを選んだけど、ユーとミーはオールモスト・セイム・キャリア。同じプロレスリング・ノアの環境で切磋琢磨してきた仲間だっていうことをミーはネバー・フォゲット」と語りかけ、「ユーはストロングでクールなファイターです。アゲイン、モア、メニイ・タイムス、何度でも戦うことを楽しみにしています」とライバルに最大限の敬意を表した。

しかし、V6の余韻に浸る間もなく、王者の前に新たな刺客が出現した。WWEでも活躍した実力者、シェイン・ヘイストだ。

シェインは「シェイン・ヘイストがここプロレスリング・ノアに戻ってきた。ブラックスワンがWhite Raven Sqwadの一員として帰ってきた」と不敵に宣言。登場の経緯について「友達のKENTAから連絡があって、InamuraがWWEの経験がある選手と戦いたいと言っているということだった」と明かすと、「InamuraはどんなWWEのスターが来るんだろうと思っていたかもしれないけど、ここに来たのはこの俺。俺が経験とはどういうものなのかをしっかりとお前にわからせてやる。そのうえで、お前の持つGHCヘビー級のベルトを俺がいただく」と堂々の挑戦表明を行った。

この電撃アピールに対し、Inamuraも真っ向から受けて立つ構えを見せた。「ミスター・シェイン、シェイン・ヘイストさん。今日この場に来てくれて、ミーは非常に、ベリー・ハッピーです。ユーのような素晴らしいエクスペリエンス、そして素晴らしい実績を持つレスラーとこのGHCのベルトを懸けてファイトできることを楽しみにウェイトしています」と歓迎。

次期防衛戦の舞台となる両国大会へ向けて、「両国、それまでにミーはもっとストロングで、クールで、シャイニーなチャンピオンになっておきます。楽しみにウェイトしていてください」と更なる進化を予告し、最後は「方舟シップのユニバースのみんな、シー・ユー・スーン、バイバイ」と明るく締めくくった。

■ 試合結果
プロレスリング・ノア『APEX CONQUEST 2026 in NAGOYA』
・日程:2026年04月12日(日)
・会場:愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ

▼ メインイベント(第8試合)GHCヘビー級選手権試合
[王者]〇Yoshiki Inamura(22分53秒 DIS CHARGE → 片エビ固め)アルファ・ウルフ×[挑戦者]
※第49代王者が6度目の防衛に成功。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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