【さよならグレート・ニタ】“ブス代表”ミス・モンゴルがドS殺法でMr.ハゲを返り討ち

全世界の“ブス代表”ミス・モンゴルが、チャレンジしてきたMr.ハゲを、グーの音も出ぬほどのドS殺法で返り討ちにした。

元アイドルレスラー・中野たむとの一連の抗争劇で、「がんばってるブスはなかなか認めてもらえないけど、カワイイ子はがんばれば認めてもらえる」とのモンゴルの言葉に感銘を受けたというハゲ。14日の会見では、「全世界のハゲに勇気を与えたい」として、モンゴルに挑戦を表明した。
デビューから苦節11年。なかなか陽の当たらないドインディーのリングで闘ってきたハゲにとっては、素顔での初めての大舞台。登場時に場内には、秘書に暴言を浴びせ、暴行を加えたとして自民党を離党した豊田真由子衆院議員のものと思われる「この、ハゲ~!」の音声が流れると、ハゲ仲間2人とともに、ヒゲダンスで入場したハゲ。
このふざけた入場シーンに怒り心頭のモンゴルは、ハゲの少ない頭髪をつかんでむしり、ムチでしばき、ハサミで髪を切るなどの暴挙に出た。
セコンドが再三介入するも、モンゴルは動じず。最後は急所蹴りから、頭髪をつかんで、後ろに強引に投げ飛ばした。後頭部をしたたか打ったハゲは、フォールを返すことができず、無念の3カウントを聞いた。

ハゲは「モンゴルさん、命より大事な髪を切るなんて卑怯だ。ハゲは世界中にいる。またブスを狙っていく。オレたちはチーム・ノー・ヘアーだ!」とアピールし、リングを降りた。
控室に戻っても、怒りが収まらないハゲは「精神的なダメージが大きい、まさかハサミを持ってくるとは。でも世界中にはたくさんハゲがいる。必ず復しゅうしてやる」と雪辱を期した。
かたや、モンゴルは「一生懸命な方向が違うんじゃない? 憎しみが沸いてきた。(再戦は?)1回でいいかな。ライバルでもないし、結託する気もない。考え方が似てるようで違う。ハゲをバカにしてるんじゃない? 共感できない」と再戦には気乗り薄だった。


<試合結果>
大仁田興行「さよならグレート・ニタ新木場大会」
8月27日(日) 東京・新木場1stRING (18時) 観衆350人(超満員)

5.グレート・ニタ最後の魔界対決 無制限1本勝負
○グレート・ニタ&グレート・タム&落武者橋本&雷電(11分50秒、体固め)ジーザス矢口&ミスター・ポーゴ2世&怨霊●&寧々D.a.i
4.特別試合 30分1本勝負
○ミス・モンゴル(7分32秒、片エビ固め)Mr.ハゲ●
※髪の毛をつかんで、後方に投げ飛ばす
3.30分1本勝負
○佐野直&佐瀬昌宏(13分12秒、片エビ固め)藤井健一&ショッカー●
※垂直落下風ブレーンバスター
2.20分1本勝負
○HASEGAWA&寺尾利明(10分21秒、片エビ固め)雷電&友龍●
※ダイビングダブルニードロップ
1.団体の垣根を超えた電流爆破風デスマッチ 15分1本勝負
○小橋太っ太(9分6秒、体固め)太仁田ブ厚●
※無視鉄線バット攻撃

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