【プロレスリングZERO1】2.4新潟でプロレスリングWAVE、3.18名古屋でSEAdLINNNGと昼夜興行の開催決定/世Ⅳ琥人生初の電流爆破が緊急決定〈ZERO1会見〉
2.4新潟でプロレスリングWAVE、3.18名古屋でSEAdLINNNGと昼夜興行の開催が決定!〈1.5 ZERO1会見〉
1/5(金)に都内ZERO1道場で会見が行われ、2/4新潟・東区プラザでプロレスリングWAVEと、3/18名古屋・露橋スポーツセンターでSEAdLINNNGと昼夜興行を行う事が発表された!
ZERO1新潟大会のカードが決定!
◆ZERO1vsVM3番勝負 タッグマッチ30分1本勝負
小幡優作&大谷晋二郎 vs 田中将斗&火野裕士
◆ZERO1vsVM3番勝負 タッグマッチ30分1本勝負
日高郁人&ショーン・ギネス vs 菅原拓也&朱崇花
◆ZERO1vsVM3番勝負 タッグマッチ30分1本勝負
佐藤耕平&岩崎永遠 vs TARU&KAMIKAZE
◆シングルマッチ 30分1本勝負
横山佳和 vs 鶴巻伸洋
◆シングルマッチ 30分1本勝負
高岩竜一 vs 福島昇治
大谷 「元日の後楽園大会で、小幡が見事に世界王者となりまして、昨日ですかイオン佐野新都市店さんでタッグを組ませてもらいました。
一言で言って。『頼もしい』という印象を受けました。
そして、VM(ブードゥーマーダーズ)が大幅増員してきてますんで、ここらで一度叩きつぶすしかないと。
僕らは新潟に1年に4回、シーズンごとに来てますんで、その『第二の故郷』というべき、新潟で、VM終わらせます。」
さらに超花火&SEAdLINNNGの会見にて世Ⅳ琥人生初の電流爆破が緊急決定した!
1/14後楽園ホールで2018年開幕戦を行う、SEAdLINNNG高橋奈七永代表が会見に登場。
年末年始に慌ただしく動いた『爆女王』をとりまく環境。
12/25マーベラス新木場大会において、長与千種が高橋へ『弱気になるな!』『お前にはプロレスしかない』『俺の隣に立て』と、コメント。それを受けた高橋が『対角に立ちたい!』と、タッグを拒否、再び合まみえる道を選んだ。
高橋奈七永「昨年11/3に初めて電流爆破の世界に足を踏み入れて、今までみたことの無い景色を見ました。
衝撃の爆破の光と、火花。そして想像を超える迫力。身体の異変。
それとともに、『私は生きてる!』という気持ちにさせてくれた、長与さんには感謝しています。
あのときも、言ったように私はまた、あなたの対角に立つ。それしかないんです。
もうあのときから『ドラマ』が始まっているんだったら、私はあなたを倒して、主人公になりたいんです。」
ここで超花火実行委員会より、アイスリボン・藤田あかね選手の参戦が発表されました。
超花火実行委員会「藤田あかね選手がかねてより、爆破マッチへの参戦を希望されており、アイスリボン様より、打診を頂きました。
実行委員会で協議の結果、1/28大阪に参戦してもらおう!と、決定となりました。」
(藤田について)
高橋「あの世界に足を踏み入れよう!という、心づもりは素晴らしいと思うけど、
正直このドラマの主人公になれますか?」
とここで、世Ⅳ琥が突如会見に乱入
世Ⅳ琥「何爆破のことばっか喋ってんの?お前うちと1/14に試合すんの忘れたのかよ?
うちと試合して無事でいられるとおもってんの?マジムカつくんだけど。
爆破なんかできねぇぞ。
大体、ドラマとか主人公とかよ、ここにいるじゃねぇか。
お前が1/14にうちと試合して爆破やるっつーんなら、こっちもお前と試合して爆破もやってやるよ!!」
高橋「あんた、毎回、毎回、私の前にたちはだかるみたいなことばっかりして!
本気?ホントにやるの?」
世Ⅳ琥「やるって言ったらやるんだよ。ってか長与千種もこんな弱気な発言してるやつに、
手差し伸べて、弱いやつとやってショボくれたな。何が楽しいんだよ。
強いやつとやれよ!ここにいるんだから。
しかも、このベルトは勝った奴が巻けるんだろ?
だったらうちがこのベルト巻いて2018年爆女王として暴れまわってやるよ。
それと1/14、高橋奈七永お前無事で終わると思うなよ。」
高橋「(少し考えたのち)そうだ!私は、弱気になってる場合じゃないんだ!
爆破でも、なんでも、このプロレス界という「ドラマ」の『主人公』に、ならなきゃいけないんだ!
高橋奈七永は舐められたら終わり。
開幕戦で世Ⅳ琥に勝って、『爆女王』に、私はなる!」
公式ホームページ
https://www.z-1.co.jp/