【DDT高木大社長×プロレスTODAY山口総監督】<スペシャル対談②>男色ディーノプロデュース・DDT各グループ・3.25両国大会・所属選手へ!

2017年9月、プロレス業界を驚かせたDDTプロレスリングのサイバーエージェントグループ入りと言うビッグニュース!!

“プロレス×ITトップ企業″の異色のコラボが実現し約半年が経過、今の心境やグループ入りしてからの変化など改めてDDTプロレスリング高木大社長にIT業界出身のプロレスTODAY山口総監督が質問形式で対談。

今回は第2弾(プロレス中心)!

<男色ディーノ選手のプロデュースについて>

山口:今度はリング上の話に移りたいと思うんですけれども、現在DDTさんのリング上では男色ディーノ選手がプロデュースすることによって何か変わったことや見えてきたことはありますか?

高木:若い選手をドンドン起用してくれているというイメージがありますし、D王グランプリもそうなんですけれども今まで確かにDDTの中で最強を決めるといったものが無かったのでそういうところで割と色んな取組みをやってきているなということを感じますね。

山口:その辺りは高木社長から見てこういうここはイイなという部分はどんなところですか?

高木:細い試合だけでもインフォマーシャルマッチにも力を入れていて色んな企業さんとタイアップした試合をしているので必ず後楽園ホールで各1試合はあるんじゃないですかね。

そういったのも含めてエンタメ型のプロレスを進めて行くにあたってその辺を強化していってる部分もあり、個々の選手のプロデュース部分にもこれから着手していくんじゃないかと思いますね。

山口:ではここから更に拡大していってもらいたいという部分でディーノ選手に対して投げかけたいメッセージはありますか?

高木:まあもうやりたいようにやればいいという感じですね(笑)

山口:じゃあそれだけ信頼してるということですね(笑)

高木:そうですね(笑)

 

<DDT各グループについて>

山口:今度はDDTグループの中にある各グループについてお話を伺わせて下さい。

DDT本体、BASARA、DNA、ガンバレ☆プロレス、東京女子プロレスと色んなコンテンツがあると思うんですけれどもまずはDDT本体に関して今後の展望はいかがでしょうか?

●DDT本体

高木:本体としては今若い新しい力、竹下、遠藤などが出てきている中で、今はやっぱり自分の中では2015年がピークだったんじゃないかなと思っていて、それはまあ飯伏幸太がいてケニー・オメガがいたんですけど、でも今はその二人がいない中でやっぱり新たな戦力としてスターを作り出していかないといけない今のDDTは内部を拡充していくと言うか内部を充実させるといったところをしていかないといけないなと思っています。

 

●プロレスリングBASARA

高木:その中でBASARAは木高(イサミ)に任せているので木高イサミに頑張っていただければいいかなと思っています。

山口:じゃあBASARAはイサミさんに丸投げ(笑)

高木:そうですね(笑)

 

●DNA

高木:DNAも基本的には若い力で結集しているのでそういったところで集客においてもいい感じで満員になってきているのでそういうところかなと思いますね。

あとは女性ファンが増えましたね。まあ若い選手が多いので必然的にそうなっていくのかと思いますが。

山口:じゃあDNAはこれから女性ファンを更に獲得といった施策とかですかね。

高木:そうですね。

 

●ガンバレ☆プロレス

高木:あとはガンバレ☆プロレスですが、このあいだ鷲田修平という選手がデビューしまして、今までガンバレ☆プロレスって良くも悪くも大家健そのままのワンマン団体っていう感じですよね。

山口:大家健一座って感じですかね。

高木:それを新人がデビューしたということでやっぱりそこをこれから何を見せてくれるのかなって言う僕はやっぱりガンバレ☆プロレスというのはどうしてもFMWというものにオーバーラップしてしまうんですけれど、そこの部分で大家健がこれから何をするのかなっていうのが楽しみですね。大仁田さんがFMWを率いていた時はワンマントップから色々な出場選手が増えていわゆる家族愛みたいなものがテーマに押し出して行ったところがあると思うんですけれどもそういうところとか近いものとかを感じていますね。過去にデビューして直後にすぐ引退してしまいましたけれども星野という選手が出てきたりとか、鷲田という新しい戦力がガンプロでデビューしたっていうそういう部分で新しい何かが生まれてくるんじゃないかなと期待はしてますね。

山口:楽しみですよね!

 

●東京女子プロレス

高木:その中で実は昨年から一番期待しているのは東京女子プロレスなんです。これはもう新年1月4日の東京後楽園ホール大会が超満員だったという事から明らかに上がって来ましたね。

山口:スゴイですよね。

高木:これはもう単純に凄かったですね、まあだからそれぞれの企業努力なのかなと思っていてやっぱり東京女子のホームページやツイッターなどでも一か月前からいろんなキャンペーンを行っているんですね。

東京女子っていうものに勢いがあったり色んな魅力が拡散していくような企画を打出して行ったりですとかそういう細かい企業努力っていうのが実を結んだんじゃないかなと思っています。

山口:東京女子は選手の人達がすごい仲良いなーっていうのを感じますね。

高木:確かにそうですね。

山口:何か女子高生のようなキャッキャした感じで仲がいいなって思います(笑)

高木:でもあれ何も言ってないですからね、自由にやってる感じです(笑)

山口:それがむしろいいんじゃないですかね、変な上下関係や強烈な縛りがない部分で自己主張をノビノビしているのがお客さんに対して伝わっているというのを感じますね。

高木:それはすごく感じますね、みんながみんな仲もいいし時にはお姉さんを慕うような後輩が現れてきたりとか凄いなこれはみたいな少女漫画を地でいくような展開があって面白いなと思ってて(笑)

山口:僕も東京女子プロレスは何人か選手にインタビューさせて頂いてりますが彼女達から言われることとかって聞いててすごい面白いなって思ってます。

高木:今は団体力として一番勢いが出ているかなと感じます。

山口:選手の皆さんからもやりがいがそれぞれすごい感じます。

 

⇒次ページへ続く(3.25両国大会、DDT所属選手にメッセージ!)

 

山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY総監督』
株式会社リアルクロスを設立し、❝楽しめるプロレスNEWSメディア❞『プロレスTODAY』を立上げ!
プロレスTODAYのインタビュー・企画・進行・管理を担当。
プロレスに懸ける情熱は不変!

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