【SEAdLINNNG】初のシングルNo.1が決まる! 初代シングル王者決定トーナメント出場8選手&概要決定!

【SEAdLINNNG初のシングルNo.1が決まる! 初代シングル王者決定トーナメント出場8選手&概要決定!】

タッグ王座に続いてシングル王座の新設が決定!

10月3日(水)、11月1日(木)東京・後楽園ホールにてSEAdLINNNG初となる初代シングル王者を決める「SEAdLINNNG BEYOND THE SEAシングルチャンピオン決定トーナメント」を開催。

現在のSEAdLINNNGには他団体やフリーも含め、様々な選手達が参戦してます。その中で誰が一番強いのか、誰が一番シングルのベルトに相応しいのか、白黒ハッキリさせる時が来た!

多くの参戦希望者が続出する中、以下の通り出場選手8名が決定(各選手のコメント付き)。10月3日に1回戦、11月1日に準決勝、決勝戦。試合は全て時間無制限1本勝負。トーナメントを制覇し、初代王者の栄冠に輝くのは果たして誰か!?

▽大会概要
「SEAdLINNNG BEYOND THE SEAシングルチャンピオン決定トーナメント」
10月3日(水)東京・後楽園ホール=1回戦
11月1日(木)東京・後楽園ホール=準決勝・決勝
※試合はすべて時間無制限1本勝負。組み合わせは後日、抽選にて決定。

▽出場選手(全8選手)

★高橋奈七永(SEAdLINNNG)
〈主なシングル戴冠歴〉
第59代WWA世界シングル
初代ワールド・オブ・スターダム

《高橋奈七永コメント》
「時は来た!様々なベルトや賞を手にし、そして今は目に見えないベルトを巻いてきたと自負しておりますが、そのベルトをみなさんにお見せする時が。私がチャンピオンになった暁には女子プロレス界の象徴として更にワクワクな世界へみなさんをお連れします。」

★中島安里紗(SEAdLINNNG)
〈主なシングル戴冠歴〉
第23代JWP認定無差別級

《中島安里紗コメント》
「シングル王者、タッグ王者、その他メイン級の選手が一堂に会するトーナメント。正にSEAdLINNNGのシングル初代王者を決めるに相応しいメンバーが出揃ったと思います。今まで培ってきた全てを出し尽くして闘います。ここで行けないようなら中島安里紗に先はない。必勝!!! 必ず勝って初代王者となり、SEAdLINNNGの新章をスタートさせます」

★世志琥(SEAdLINNNG)
〈主なシングル戴冠歴〉
※現BEYOND THE SEA タッグチャンピオン

《世志琥コメント》
「とうとう、シングルのベルトが出来るっつーことで、シングルの初代王者も、もちろんウチしかいないっしょ。このベルトも巻いて名実ともにトップの座に君臨するんで、そこんとこ、よろしく!」

★山下りな(OSAKA女子)
第6代Regina di WAVE
※現BEYOND THE SEA タッグチャンピオン

《山下りなコメント》
「SEAdLINNNGのシングルトーナメントへの参戦が決定しました。所属選手ではないけど、タッグ王者としても上に行くために必ず優勝します。決勝は世志琥と戦いたい!」

★中森華子(PURE-J)
〈主なシングル戴冠歴〉
現PURE-J認定無差別級

《中森華子コメント》
「PURE-J認定無差別級チャンピオンの中森華子です! 初参戦したその日、トーナメントに強い奴が名乗りを上げろというマイク聞き、気が付いたらリングに上がっていました。強い奴? 私しかいないでしょう。PURE-Jを背負って乗り込んでやるよ! PURE-Jのチャンピオンが一番強いという事を、他団体のリングで優勝する事で証明したいと思います」

★水波綾(プロレスリングWAVE)
〈主なシングル戴冠歴〉
第5代Regina di WAVE

《水波綾コメント》
「このシングルトーナメント、熱く激しい人達ばかりですが、自分が勝ち進んで行く事しか考えられません。所属団体が年内いっぱいで一旦休業となり自分自身、レスラーとして大きな節目を迎える今、立ち止まっているヒマはないので水波綾ここにあり!という戦いで優勝してWAVEにベルト持って帰ります!」

★松本浩代(フリー)
〈主なシングル戴冠歴〉
第20代OZアカデミー認定無差別級

《松本浩代コメント》
「SEAdLINNNGさん、ありがとう! 私が輝ける場所を作ってくれて。そもそも所属選手が3人しかいないSEAdLINNNGだけじゃ盛り上がらないから私を呼んだんですよね? だったら私がベルト獲って盛り上げてやるぞ、ホトトギス。トーナメントには私からベルトを獲ったヤツもいるし、まだ勝ったことないヤツもいる。全力でぶっ壊す!!」

★彩羽匠(Marvelous)
〈主なシングル戴冠歴〉
第10代 Regina di WAVE

《彩羽匠コメント》
「今回トーナメントに出場させていただきます。私事ですが、最高潮のコンディションでいるにもかかわらず最近2つのベルトを失ってしまいました。何故負けてしまったのか自分でリサーチしているところにこのトーナメントのチャンスがやってきました。そうそうたるメンバーが出場すると聞き出場を決めました。優勝はもちろん狙った上で奈七永さんと試合をしたいです! きっとこのトーナメントが終わった頃には更に強い彩羽匠がいるのは間違いないと思います!」

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