【リアルジャパンプロレス】ダーク軍(折原昌夫&グレート・タイガー&ブラック・タイガー)インタビュー 「6.29(木)リアルジャパン後楽園ホール大会で、ヒールの格の違いを見せつけてやる!邪魔な魔世軍は潰す!」

6.29(木)リアルジャパン後楽園ホール大会で魔世軍を撃破すべく、4・17後楽園大会からトリオを組んだダーク軍団、折原昌夫(メビウス)、グレート・タイガー(国籍不明)、ブラック・タイガー(国籍不明)。彼らのインタビューがリアルジャパンより届いた。

――リアルジャパン4・17後楽園大会で初のトリオを組んだダーク軍団ですが。
折原「実際に組んでみて、この3人が気持ちの上でしっくりきてるかどうかはまだわからない。全員がリアルジャパンでずっと闘ってきたアクの強いルードであって、オレがオレがっていう3人でしょ。しかしながら、新しい敵が来てそれどころじゃないと。ここは一時休戦して、ちゃんとした悪がいるんだというところをちょっとヤツら、魔世軍にわからせてやろうかと。ヤツらは自分たちが黒い軍団だとか言ってるけど、オレらが“黒”だから。そのためにも、今回この3人が期間限定みたいなかたちになると思うけど組んだんだよね。お客さんに言いたいのは、今度の大会(6・29後楽園)はプレミアがつくよ、見といた方がいいよと。この3人が組む機会ってなかなかないからね」

――ダーク軍団は期間限定?
折原「もちろんだよ。まあ、あとの2人との意見は違うかもしれない。それぞれが別々の意見を持っていると思う。みんなそれぞれがリーダーと思ってるはず。でもいまは、あとから来たヤツが黒い軍団とか言ってるから、それを排除するための期間限定なんだよね。これからずっとこの3人が仲良しこよしでやっていけるとは思ってないから」

――あくまでも魔世軍の排除が目的だと。
折原「そう。そこをハッキリさせておきたい」
グレート・タイガー「リアルジャパンのリングで誰がヒールをやってんだ? リアルジャパンのヒールのスタートは折原だ。オレもブラック・タイガーもヒールをやってる。そこへ横から入ってきて、寄せ集めのヤツらがリアルジャパンのリングでヒールだからとか、デカい顔するなんてふざけんなって」

――そこの部分では意見は一致している?
グレート「それだけだよね」
ブラック・タイガー「リアルジャパンに外敵が入ってきたんだったら門番っていうのがいるべきじゃない。でも実際はいないじゃない、門番的な選手が。それをね、オレらがやってるんだよ。ベビーフェイスじゃない。ヒール、ルードだけど、門番をやってあげてる。リアルジャパンはオレたちにおんぶに抱っこだよ」

――では、6・29後楽園でのダーク軍団vs魔世軍は、目的にあったカードになりますね。
ブラック「もちろん。魔世軍を排除します」
グレート「(魔世軍は)終わりですよ、ここで」

――ただ、前回の大会ではダーク軍団の方が先に試合をして、初登場の魔世軍はその後に現われました。正直、ダーク軍団よりも魔世軍の方が目立っていたと思います。
折原「それ、ちょっとカチンとくる言い方だよね。そういう見方が一般的なのかね。オレらはべつに自分の意志さえ表現できればメインだろうが第1試合だろうが関係ないから。メインじゃなきゃイヤだとか、センターじゃなきゃイヤだとか、そんなのにいちいちこだわってないから。3人とも、それぞれ意味のある試合ができれば試合順は関係ないと思ってるはず。この前、アイツらがオレらよりも上の方で試合をしたというのは全然問題ない」

――魔世軍はほかの試合にも介入してきましたよね。
折原「みたいだね。オレは気にしてないけど」

――ほかの選手にマスクを手渡して勧誘のような行動をとっていましたが。
折原「ふーん。ここに来る前、この2人にオレはさんざん怒られたんだ。怒られたというか、文句を言われたんだよ。この前、会見のときにオレが道場で襲撃されたと。そのときに、後楽園に魔世軍のマスク被ってTシャツ着てこいって一方的に言われた。1人じゃ、何もできねえじゃねえかって、この2人のタイガーに言われたんだ。まあ、あの時、向こうは2人いたけども、今回はオレたち悪党で力を合わせて一気にぶっ潰してやろうと思ってるよ。ホント、さっき怒られたんだよ、酒飲みながらね。喧嘩になりそうだったよ」
グレート&ブラック「(苦笑)」
グレート「この3人で、ヒールとしてのレベルの違いをアイツらに見せてやるよ」

――会見で、折原選手が一方的にやられたことが歯がゆかったと。
グレート「そういうところでいいところ見せてやるくらいの余裕がほしかったよ」
ブラック「まあ、向こうも必死なんだよ」
グレート「向こうも上がるリングがほしくて自分たちをアピールしているんだろうけど、次の試合、29日の後楽園でリアルジャパンに出るのはもう終わりだ」

――魔世軍を率いているのは青柳総裁ですが。
グレート総裁って名乗っていいのは星野総裁(故人)だけだよ
折原「おもしろいこと言うね!」
グレート「そこからしてパクるんじゃねえって。オリジナルでいけって」

――グレート・タイガー選手が総裁を名乗っていいのは星野総裁だけだと。なにか意味深ですね。
折原「グレートの言うとおりだね」
グレート「総裁と言えば星野さんのビッシビシ!なんでね」
折原「そうだよ」

――青柳総裁はビッシビシ!してないと。
折原「オレはむかし、正直なところお世話になってるし、さんざん蹴られたからね。あのときの館長は強かったよね。でも、この前ね、2人で襲ってきたってこと自体が弱くなってるってことだし、あのときの館長だったら1人でくるだろ。だから、悔しかったけど、リングのまわりでメガホン持ってワーワーやってたむかしのオッサンと一緒なんじゃないかなと思ったね。いまさら、なにがしたいんだろうね?」
ブラック「誠心会館が新日本とやってたときのギラギラしたものがない」

――ブラック・タイガー選手から新日本の言葉が出てきたのも意味深ですね。
ブラック「ブラック・タイガーはもともと新日本で生まれたから」

<次ページ:魔世軍排除のために、ルードが集まりチームを組む>

(´-`).。oO(きこえますか……きこえますか……)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連記事

Pages 1 2